J友さんから情報です→ 1974年3月21日、沢田研二「恋は邪魔もの」がリリース〜“ロックスター・ジュリー”の幕開けとなった名曲
「恋は邪魔もの」は東京音楽祭での、ジュリーの大股開きの派手なアクションと、派手な衣装が印象的です。ジュリーが音楽祭と言う晴れの舞台で、いつにも増して、すご~っく頑張ってる!それが物凄くこちらに伝わりました。私にはオーバーアクションで、頑張りすぎに思えました💦
頑張っているのはわかるのに、残念なことに男子フィギアのショートプログラムでは、羽生君も宇野君もミスが出てしまいました。完璧は難しい・・ フリーでは、持てる力を発揮してくれると期待しています。J友さんから画像をいただきました。さいたまスーパーアリーナ
そしてこちらも舞台は埼玉。yukiさんからコメントをいただきました。
「翔んで埼玉」観に行きました。序盤から「そんなアホな💧(笑)」の連続でしたが、全体的にかなり壮大なストーリーでした。
YouTubeに原作マンガも出ていたので、後から少し読んでいたら、百美が(麻実証券の)麗に対して「ショーケンでもジュリーでもいいから退学にしてください!すごく生意気なやつなんです!」とおじい様に訴えてるコマを見つけました😅ジュリー、原作では翔んで埼玉にも出ていたんですね…(セリフのみ)
早速、YOUTUBEを見に行きました。→「翔んで埼玉」
CMがちょっとウザイけど、めげずに見続けましょう。「ショーケンでもジュリーでもいいから」の意味がようやくわかりました。
1982年の作品でGSの二人の名前が並ぶのはなんで?と思ったけど、単なる駄洒落!(笑)
映画の予告で流れたシーンも出てきて笑えました~(^-^)