J友さんから情報です。有難うございます(^-^)
★「大人のMusic Calendar」→1978年5月21日リリースの沢田研二20代最後のシングルは?
★「TAP the POP」→今日5月21日は1975年「巴里にひとり」1978年「ダーリング」の発売日
「巴里にひとり」を読んでいたら、海外においてはジュリー以外『誰1人として異国の地でヒットを飛ばすことはなかった。』それはさすがに違います。
なんといっても1960年代の坂本九さんの「スキヤキ」は、全米NO.1という、あまりにも輝かしい有名な事実がある。いくらジュリーファンといっても、間違いは訂正します。書き手がよっぽど若くて知らないのかな?と思って、佐々木某氏のプロフィールをみたら、若い人ではなさそうでした。💦
こちらもJ友さんから情報をいただきました。
19日の聴き逃し、NHK → トーキングウィズ松尾堂 (26日まで)
1時間15分あたりから、脚本家 ゲストからリクエストと、ジュリーのお話が少しあります。
毎朝見ている「なつぞら」に、吉田健さんが出ている!戸田恵子さんが歌う時に横でウッドベースを弾いてたのは、建さんです。と聞いて、えー?全然気がつかなかった~?!
映像見ても全然わからない・・💦 ヘアスタイルのせいだわ。
クレジットを見て、あ~ そうか
健さんも変わりましたね。
「なつぞら」は毎日見ていますが、今のところ「面白い!」というほどでもない・・・
見所は豪華な出演者たちで、元朝ドラ主演女優が、次々出演する。おしんの子役だった小林綾子さん、昨日からは山口智子さんが、怪しい?居酒屋のマダムで出演。おでんを盛りつけておりました。
しかし 今一番の楽しみは、BS7時15分からの「おしん」。昔は、あんまり熱心に見ていなかったので、今頃になって、じっくり腰をすえて見ています。(中村雅俊さんと、渡辺えりさんのシーンだけ、覚えてます)
子役時代のおしんは、丸い頬が愛らしいが、幼い時から苛酷な試練に出会いすぎたせいか、子供らしさがない。わかり過ぎた、悟り過ぎた、あまりに出来過ぎた子供で、この子の将来が空恐ろしい・・と思えるほど。
先週から、おしんは大人になりましたが、子役と顔がちっとも似ていない💦 放送当時も、似ていないと不満が視聴者から出ていたな、と思い出します。
それはさておき、成長したおしんは決して人目を惹くような、目を見張る容姿ではないけど、小さく細い眼に光があり、いじらしく楚々とした、何やら不思議な、惹きつけられるような色気があります。一般論ですが、こういう女性をほおっておけない、守ってあげたいと、世の男性は思うのだろうなぁ~と思います。一般論です。
「おしん」は、いまいち主人公の気持ちに入り込めない「なつぞら」よりも。余程展開が面白くて、全世界で人気だったというのは頷けます。
イスラム世界でも大うけだったとか。貧しいけなげな少女が、世の中を細腕で必死で渡ってゆく姿は、世界中のどこでも 普遍的な物語なんだろうなと思います。誰もが応援したくなる、これから先も楽しみです(^-^)