神戸新聞の5月の読者投稿を読んで、
老人に生きる力を与える愛猫の持つ力はスゴイ!
人間と猫との何よりも深い絆に
感動・・✨
薬以上に患者に効くものがある。
撫でると伝わる、可愛いミーコの体温の暖かさ、
手触りの柔らかさ、鳴き声の甘さ、そのどれもが
お父さんに生きる力を与えたに違いない。
こんな大変な時期なのに、一丸になって患者さんに
対応してくださる医療従事者の方達にも
お礼が言いたい。
冷蔵庫を開ける度に眼に入るこの記事。
見るたびに微笑ましくて。
その後、91歳の高齢のお父様はどうしているのかと、
ずっと気になっていました。
昨日の8月17日の夕刊に
ミーコには、お父さんとの別れが
わかったんだね(T_T)
お母さんをこれから慰めてあげてね。
実家の猫は、代々 ミーコと名付けていて
二代目ミーコさん、せっかくお盆に実家に帰ったのに
姿を見せなかった。
暑さのせいで、どこで涼んでいるのやら。