キネ旬男優賞受賞の嬉しさで、チェックインコーナーの用意はできていましたが、アップが後まわしになってしまいました(^^;
1月31日、ジュリーにチェックイン。パーソナリティは、田名部真理さん。
火曜日歌謡曲では、ジュリーこと沢田研二さんの曲を毎週おかけしています。
番組にも、最近の皆さんのジュリ活情報、今日はどこどこ行きますよ!との情報をいただいているのですが
京都のやよいさんから
『今日は土を喰らいに出かけています。』
もうね、毎週聴いていただいている方はこれだけで、やよいさんが、どこで何をしているかわかりますよね。映画館に「土を喰らう十二ヵ月」を見に行っている、ということですよね。
兵庫県では塚口サンサン劇場で、朝一番の上映かかっているかと思います。
もう一回くらい行こうかなと思っているんですが、先週行こうとしたらJRがすごく大変なことになっていたので(積雪で)、もう上映時間に間に合わずということで、泣く泣く諦めた一日があったんですけれども、まだまだジュリ活できますよね!
あと、先週いただいていたんです。高砂市から、男性の方。
『ジュリーと同世代のもので、ジュリーのコーナーがあるのを知り、リクエストしてみることにしました。晴れて後期高齢者の仲間入りをしたんです。』
というメッセージを先週いただいていて、そんなお初の方のリクエストをおかけしたい、と思っていたんですけど、もう少し待ってくださいね。
というのもですね、最近 本当にミュージシャンの訃報が多くて、シーナ&ザロケッツの鮎川誠さんの訃報が飛び込んできて、鮎川さんは実は沢田研二さんにも楽曲を提供されていた、ということで、メッセージを沢山いただいています。今日は「ジェラシーが濡れてゆく」こちらをおかけしようと思うんです。
この曲にかんしては、たまたまといいいますかね、ダイヤモンドユカイさんと鮎川さんの東京スポーツに対談記事が掲載されていて、鮎川さんの訃報に関して、この記事が立ち会ったという方も多いかもしれませんね。
その中に興味深い一説があったので、今日はそちらをご紹介してからおかけしたいと思っています。
シーナさんが色々なアーティストがいる中で、ショーケンと、そしてジュリーは別格扱い、憧れの方、大好き、もう神様みたいな存在やったと発言されていたんですね。
そんな鮎川さんとダイヤモンドユカイさんの対談、東京スポーツのネット記事から一部、抜粋してご紹介したいと思います。
(続きます)
放送の有った当日、私は一カ月ぶりに「土を喰らう十二ヵ月」を、尼崎の塚口サンサン劇場で見てきました。映画のシーンのパネルを大きく展示してあって、嬉しかったです(^-^)
J友さんから情報です。四国ラジオが兵庫県でも聴けるらしいと知りました。カーラジオで聞いたそうです。四国放送『おやじの青春』16時半から17時半、1時間の放送で、時の過ぎゆくままに、ウインクでさよなら、コバルトの季節の中で、などがかかったそうです。来週はパート2の放送があります。
来週、2月11日のミュージックフェアでジュリーの曲が流れます。