俵万智さんの歌集「サラダ記念日」を読んだ。1987年の彼女の初期の作品で当時は大ブレイクしていたと記憶している。当時は私は全然興味がなかったが、実に35年経って平安文学にはまり、そこから和歌にも興味が出てようやく俵万智さんにたどり着いたのも何か縁があったのでしょうか?
彼女と同年齢の私にとっては遥大昔の青年時代の瑞々しい歌の数々は35年の時を経ても色あせることがないと感じました。これからしばらく彼女の作品を詠んでみたいです!

彼女と同年齢の私にとっては遥大昔の青年時代の瑞々しい歌の数々は35年の時を経ても色あせることがないと感じました。これからしばらく彼女の作品を詠んでみたいです!
