散歩中でも 鳥は探しますが いませんね~~
そんな中 いつも相手をしてくれるのは ハクセキレイ
長居公園の水たまりで 可愛い姿が撮れました
あっ 別のハクセキレイが 横切った!
また違う場所で 黄色が残ってる 幼鳥ですね
珍しく イソヒヨドリにも 出会っちゃいました
逆光・・・
反対側にまわって
ちょっとずれた メジロ 手持ちカメラだと こういうのいっぱいです
この日は これしか撮れなかったので・・・
散歩中でも 鳥は探しますが いませんね~~
そんな中 いつも相手をしてくれるのは ハクセキレイ
長居公園の水たまりで 可愛い姿が撮れました
あっ 別のハクセキレイが 横切った!
また違う場所で 黄色が残ってる 幼鳥ですね
珍しく イソヒヨドリにも 出会っちゃいました
逆光・・・
反対側にまわって
ちょっとずれた メジロ 手持ちカメラだと こういうのいっぱいです
この日は これしか撮れなかったので・・・
長居公園を散策中 なんとも 可愛い木を発見
何度も通っている場所なので こんな木あったかと びっくり
近づいて 名札がないか調べて見ると
ありました 「ハマボウ」
オレンジ色がきれいな部分や 緑と黄色がきれいな部分
葉っぱも 丸くて 可愛い
帰宅後 早速ネットで検索
日本原産のハイビスカスと言われる アオイ科フヨウ属の落葉低木
ハマフヨウ→ハマボウになったのではと 牧野富太郎氏は分析したようです
千葉県以西から奄美大島に自生しているそうですが
大阪府では絶滅し 他では絶滅危惧種に指定されているらしい
花は同じ仲間のオクラの花に似ているとのこと
長居公園のこの場所なら 花が咲いていたら 必ず撮っているはず・・と
私のアルバムをチェックしたら ありました
写真撮っていても すっかり 忘れていましたね
まあ よくあることですけど・・・
いつもは 無視してしまいますが ちょっとアップで
セイタカアワダチソウです
キク科 アキノキリンソウ属
明治頃 園芸目的で日本に入ってきたそうですが
今のように広がったのは 戦後アメリカ軍の輸入物資についていた種が
原因かも・・?という事だそうです
少し前まで 花粉症の原因として 嫌われていましたが
ブタクサと間違えられていた為で 最近はやっと 違うよっていう事が
認知されてきましたね
でも ブタクサと セイタカアワダチソウの区別がつかない人も多く
先日も NHKあさいちでも ブタクサの話題で使われたのが
セイタカアワダチソウの写真でした
まだまだ 勘違いは 続きそうですね
そして花が終わると こんな感じ
この綿毛に包まれた種が 鳥たちにはごちそうのようです
これを見ると ベニマシコ 来ないかな・・と ついつい思ってしまいます
アオギリ これも実がたくさん付いています
アオイ科アオギリ属 の落葉高木
幹が緑色で葉がキリに似ているから アオギリとつけられたようですが
キリの仲間じゃありません
アオギリの実を 初めて見せてもらった時 びっくりしましたよ
サヤ(?)の端に 綺麗に並ぶ姿に 興味津々でした
落ち葉で埋め尽くされています
落ち葉の積もった道を 歩くの大好き!
近所を 散歩中に 可愛い実を見つけました
えーーっ 何 何? 可愛すぎ~
バラ科のアロニア属 アロニアとか セイヨウカマツカと 呼ばれてるらしい
その横の ドウダンツツジも 真っ赤でした
マンションンの入り口 狭い所に植えられた カクレミノに実がいっぱい
なんでこんな場所に?
調べると 面白いことがわかりました
日陰につよくて 北側に植えると 開運につながるそうな
だから 北向きのマンション玄関には 最適の植栽だったんですね
ちゃんと意味があって 植えられた木でした
カクレミノは 植物観察仲間では じゃんけんの木として有名
葉が 不分裂のもの 1~5裂と 分かれたものなど
成長過程で いろんな葉がみられるので
グーチョキパーの 手の形になぞらえて いうようです
壁を自由に這う ツタ
先日の ふたご座流星群 見たかったのですが
雲が多く 寒いので 早々に諦めて 寝ました
戸を閉め切った部屋の 窓辺は お日様が当たると
温室のように ポカポカです
ふだんは 布団に潜り込んで寝ている くぅちゃんも
こういう日は 窓辺で まったりします
ほんと 気持ちよさそうです
少し 寒い日は ストーブの前に陣取ります
この日は 仕舞い込んでいたオイルヒーターを 出してきて 試し運転
くぅちゃん ストーブはついてないよ~
暖かいのは そっちじゃないんだけどな・・
そして いつもの ネコあるある
段ボールに 入って様子伺い
遊んでほしそうなので 箱に穴をあけて いたずらしてみると
出たー! ネコパンチ!
指に 力 入ってますね~
ついでに ベランダの様子を少し
センリョウに 実が付き ちょうど色付いています
お正月まで もってくれるかな・・・
そして 少し前ですが ニラの苗をいただき 植えてみました
すると キノコが いっぱい生えてきました
名前はわかりませんが どうやら 使った土に 菌が入ってたようで
後日 土の袋にも キノコが生えていました
湖北では たくさん鳥が見れました
お目当てが 次々現れ 午前中で 全部コンプリート
お天気もポカポカ陽気で 暑いくらいの ラッキーな一日
お互いに 私たち普段の行いが いいからだね~って大笑い
まずは モズ やはり遠いな~
トビが 畑に降りた
ノスリ
今年初見の ツグミ
いい写真が撮れなかったけど 一応証拠写真
途中の池で ミコアイサ
オスもいたけど まだ変身途中でした
カンムリカイツブリ
何となく オオバン
ふだん見れない鳥が たくさん見れるいい所です
ちょっと遠いけど 毎年来たくなる場所です
湖北の鳥見 オオワシ タゲリの他にも まだまだ見ましたよ
湖北と言えば コハクチョウ
ただ どこにいるかは その時その時で 違うので 見つけるのは 運半分というところ
といっても もちろん私が探すわけではありませんが・・
今回も 車で走りながら いる! と言われて 辺りを探し
いたいた! とカメラを向けるだけ
ここも 50羽ほど いたかな~
そして ここの来ると 確認するのが カラスの群れ
カラスの群れの中に ミヤマガラス コクマルガラスが 混じっていないか探します
はい ここでも 私にはわかりませんので 人任せ
群れ発見!
畑の中にも 100羽近いカラス
よく見ると ほとんどがミヤマガラスだという
畑の中のものは ほとんどボケボケでしたが 途中で 電線近くにも
沢山いたので 写してみました
普通のカラスより やや小さく クチバシが 光の具合で 灰色っぽく見えます
それにしても 今年は ミヤマガラス 沢山いたな~~
オオワシを見て 他の小鳥たちを 探しに・・・
一番みたいのは タゲリ
すると 割と早めに タゲリの群れ発見!・・・
と言われても 私には見えない
タゲリと名が付くくらいですので 田んぼの中にいるのですが
指差す方に とにかくカメラを向け ズームして キョロキョロ
いました いました 50羽くらいの群れです
遠目には ほぼ 田畑に同化して 私には よく見えません
写真を撮るのも ほぼ 感だけで撮ってしまいました
ちゃんと写っていればいいな・・という 情けない状況
もう少し近くで撮りたいのですが 近づいて逃げられると大変
でも 逆光じゃなかったのが 唯一の救い
何とか らしき姿は ちゃんと写っていました
頭の毛先は 1本じゃなく 分かれているようです
一応飛んだ姿も
沢山いるのに どこに焦点を合わせたらいいのか わからず
とりあえず集まっていそうなところを見つけては シャッター押しました
どの写真も バックが泥ですので 折角の綺麗な姿が 映えません
それでも たくさんのタゲリが見れて 良かったです
毎年楽しみにしている 湖北のオオワシ
おばあちゃんオオワシ 今年も来てくれました
ポカポカ陽気で なお一層 楽しい鳥見となりました
現地に着くと いたいた!
この中に写ってるのですが 分かるかな~~!?
今年は 枝被りもなく よく見える・・・・けど 遠いね~
あまり動かないので ほぼ同じ写真
ちょっとお山の景色も 入れてみました
いい顔してますよね~~
紅葉もきれい
何枚撮っても ほぼ一緒なので そこそこで 別の場所へと 動き出したら
オオワシも 飛んで行ったらしいです
飛ぶとこ 見たかったな~ いつもながら 粘りが足りません・・
エサ取りに 湖と山とを 行ったり来たりしているので
タイミング良ければ 飛ぶところが見れるんですけどね~
最初のクイズの答え
グリーンの矢印の先に いるのがオオワシです
昨日のイチョウ ほとんど 長居公園で写してきたものです
イチョウを探して歩いていると あちこち柵や塀で 囲われていました
とうとう工事が始まったようです
今までと 大きく変わるようですので どう生まれ変わるんでしょうね
地下鉄の階段を 上がってすぐの広場ですが 半分は塀の中
その反対側
曇り空で あまり人もいないけど まだ紅葉は きれい
センダンの実
大きなマンホール 見っけ! 直径1ⅿ以上ありました