ナンシー・Chang!のおいし~生活

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丸山亭でいただいたワイン

2008-04-13 17:19:05 | お酒のお話
ダイエット中の息抜き、週に一度の高カロリーディナー。
久々の丸山亭@鎌倉でお料理とともにいただいたワインをご紹介。

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■Domaine des Granges de Mirabel Viognier de L’Ardeche
ドメーヌ・デ・グランジェ・ド・ミラベル
ヴィオニエ・ドゥ・ラルデッシュ
     
点字ラベルで有名なM・シャプティエ社のワイン。
家族ぐるみで親交のある盲目のシャンソン歌手が「いつもテーブルの上にこのワインがあることを確かめられれば…」と言ったことがきっかけだったそうです。
昔ながらのワイン造りをしていて、葡萄の栽培も収穫も全て手作業。今なお大きな木製桶で赤ワインの発酵を行い、醸しも人間の足踏み! 究極の有機農法のバイオダイナミック農法を実践し、化学薬品を一切使用しないのはもちろん、大地の活力を最大限引き出すために、特別な暦(植物が進化、成長する時の自然環境―月と惑星の位置と周期、大気圧など)に従い作業が行われます。
このヴィオニエ・ドゥ・ラルデッシュは、80%をタンク、少量を樫樽にて発酵させます。軽く圧搾した後に48時間低温(18~20℃)で寝かせて清澄、収穫の翌年の冬の終わりに瓶詰めが行われます。バイオダイナミックのエコセールとビオディヴァンの認定を受け、ビオワインとして信頼のおける逸品です。シャプティエ社が最も得意とするワインの1つ。



色は緑がかった黄色で、グラスに注いだとたんまるで花のような甘い香りが立ち上り、エレガントで上品なイメージです。 口に含むと、まずフレッシュで優しい果実味、次に火山性土壌の葡萄特有の円やかさが現われます。花の香りと爽やかな酸味はヴィオニエ種の特徴だそうで、昨年横浜のワインBar アンサンセ でジャン・ピエール・グベールのものをいただき、たちまち虜になりました。
この爽やかインパクトを堪能するため、コースの一番初めに前菜といただくのがオススメ。

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■La Gibryotte Bourgogne Rouge 2005
ラ・ジブリオットブルゴーニュ・ルージュ 2005

「ラ・ジブリオット」はクロード・デュガの息子のベルトランと娘のレティシアが立ち上げたワイナリー。父親が築き上げた伝統や卓越した技術を直接学び、ブルゴーニュで最高のワインを造り出すべく非常に意欲的です。熟成は全てラ・ジブリオットのカーブにて樽熟成。機械の使用をできるだけ減らし、自然の重力を利用したブドウの圧搾、こまめに毎週行う捕酒、重力による手作業の澱引きなど、ラ・ジブリオットの伝統的技術の恩恵をふんだんに受けて造られました。
2005年ヴィンテージは「潜在的に最も偉大な赤のヴィンテージ」と高い評価を得ています。1,911時間(過去30年の平均よりも90時間も多い)の日照に恵まれ、全ての条件が揃った稀に見る大当たりの年と言われ、まさに歴史的な逸品になる可能性大。



ふちが紫がかった鮮やかなルビー色。フィルターにかけていないため、ワインの色は自然な美しい輝きを持っています。熟したイチゴ、ラズベリーのように甘い香りと果実味。渋味よりはフレッシュな酸味が勝っています。微かにブラックペッパーを思わせるスパイシーな香りもあり、数年後に化けそうな予感。
ちょっと飲むのが早すぎなのかも。あと5年くらい大事に寝かせておきたいワインですね。

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■Condado de Haza Crianza2005
コンダード・デ・アサ クリアンサ2005

リベラ・デル・ドゥエロ地方で製造した「ペスケラ」がロバート・パーカーをして「スペインのペトリュス」と言わしめた アルハンドロ・フェルナンデス のワイナリー。1995年からは葡萄の栽培からボトリングまで全行程を行うことが可能となりました。単一畑での栽培、葡萄を弱らせないため余分な雑草は完全に引き抜き、十分に太陽の光を当て、風通しを良くし、房の近辺の葉は刈り取ります。発酵は自然酵母で行われ、人口酵母は使用しません。



テンプラニーリョ種の複雑で凝縮感にあふれた味わいを存分に楽しめる、非常に個性豊かなワイン。濃い赤紫色でブラックカラント、ブラックベリーなどの黒い果実の芳香に、ウッディな香り、タバコの葉のような香りが複雑に混ざるインパクトの強さが魅力。
いかにもスペイン産という情熱的な赤ワインで、ブルゴーニュのものとは対照的。

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■Aguardiente de Orujo
アグアルディエンテ・デ・オルホ

サービスでいただいちゃった
スペイン産のいわゆるカス取りブランデーですね。ワインの搾りカスから造られる蒸留酒で、イタリアのグラッパ、フランスのマールと同様のもの。このアグアルディエンテ・デ・オルホはスペインの各地で生産されているそうですが、特選原産地呼称(Denominacion Especifica)のものはガリシア産。薬草の風味のもの(アブサン?)もあり。

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店舗情報丸山亭 【閉店しました】 
※ワインと一緒に楽しんだお料理は こちら
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週末のディナーは豪勢に/丸山亭【閉店】

2008-04-13 01:06:49 | 鎌倉のレストラン

まるやまてい(フランス料理/鎌倉) 閉店しました

*美味しい料理をバイ・ザ・グラスでリーズナブルに

目下真剣にダイエット中…ではあるけれど、あまり自分を追い込むと、挫折→ドカ食い→リバウンド地獄(経験あり)に陥りかねないので、週末の夜は高カロリーディナーを解禁することにしました。
てなわけで、金曜日の夜「飛び込み」で久々の訪問です。
「ずいぶん久しぶりじゃない」と言う渡部オーナーに「実はダイエットを…」と答えたとたん一笑にふされてしまいました

店内
金曜の夜にもかかわらず空いていました。
ちょうど桜の満開に当たっていたため、土日は昼夜予約で満席とか! ツイてましたね~

いつものようにバイ・ザ・グラスでフルコースをいただくことに。
特別に(客が少なかったため)ネット予約限定の「お手頃フルコース」をオーダーすることが出来ました!


一口のお楽しみオードブル ヴィオニエ・ドゥ・ラルデッシュ

アミューズは生ハムをグリッシーニに巻いて。
白ワインは渡部さん「イチオシ!」のヴィオニエ。フレッシュな果実味と酸味が魅力の上品なワインです。

二種類の盛合わせオードブル
フォアグラのゼリー寄せと鰹のカルパッチョ


本日のスープ         パン
スープはシェフお得意のミネストローネ。
バゲットはガーリックバターを塗って軽くトーストしてあります。

その日入荷のお魚のポアレ、シェフ特製ソースで
真鯛でした。身が締まってプリプリの歯応え。ソースは茸。
意外や赤ワインとよく合います。

3種のお肉料理盛合わせ
牛フィレ肉、仔羊、フランス産鴨を一皿で楽しめる欲張りなメニュー!


いただいた赤ワイン

お魚料理の茸ソースと相性バッチリだった ラ・ジブリオットの「ブルゴーニュ・ルージュ 2005」(左)。クロード・デュガの子供たちが立ち上げたブルゴーニュの新星です。

3種類のお肉の迫力にも負けないコンダード・デ・アザの「クリアンサ2005」 (右)はスペイン産。造り手はテンプラニーリョマスターの異名を持つアルハンドロ・フェルナンデス。

スペシャルデザート
パンナコッタとマチェドニア。焼き生クリームの濃厚さとフルーツスープの爽やかさが絶妙にマッチした大好物デザート


コーヒー

コースのお値段はなんと5,500円(税込・サ別)! ホントに「お手頃」です。

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Aguardiente de Orujo
食後酒をサービスしていただきました~
スペインの「アグアルディエンテ・デ・オルホ」は、葡萄の搾りカスから作るブランデー。フランスのマール、イタリアのグラッパと同様のお酒ですが、もっとずっと野性的な感じ。とても搾りカスから生まれたとは思えません。度数は同じくらいですが、酒飲み向けですねぇ。

Hazaも大変アタックの強烈な赤ワインだったし、スペインワインはブルゴーニュに物足りなさを感じている人にはストライクかも知れません。

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他ではなかなか飲めないワイン、美味しいお料理をたっぷりと楽しんで、会計は10,000円ちょっと。
こういうお店ばかりだとダイエットなんて虚しくなるばかり。

丸山亭
17:00~20:30(L.O)
□月曜定休(祝日の場合は翌日)
□鎌倉市御成町14-1 
□0467-24-2452

※この日いただいたワインについては 次の記事 で詳しくご紹介します。
※前回の丸山亭は こちら
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