ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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Bistro OSHINO/090627

2009-08-09 22:36:09 | 鎌倉のレストラン
 

  ビストロおしの(フランス料理/鎌倉)
 

*すっかり「〆はOSHINOで!」が定着してきたぞ~

6/27、ジャル食で「…Featuring Nadia」オフ 、鎌倉バルで二次会、それでも気が済まず寄ってしまいました。
スティーブ先生とかおりんは湘南新宿ライナーの発車時刻に合わせ早々に引き上げてしまったので、1人利用です。



しっかし22時クローズのお店に21:41にやって来る客って迷惑だろうなぁ。「チッまた来やがった」とか思われていたりして
あ、でもムッシュシミズは閉店時間過ぎてから来てるもんね!
この日もほとんど時を同じくして入店。「ジャル食出てからさっきまで鎌倉バルにいたんです」って言ったらビビられました。

まーこの時間に店内にいる人は常連客か同業者だけなので、オーナーの星野さんも楽しそう。
世間話に興じつつワイングラスを傾けているという感じです。
CP抜群の美味しいビストロであり、客にとっては理想的なワインBarでもあるわけですね。

というわけで、「ディナーも済んで、その後バールで3杯飲んだ」と伝え、星野さんに選んでもらったワイン。



A-C.
■Domaine Christian Binner Saveurs Printanieres
クリスチャン・ビネール アルザス サブール・プランタニエール2006

アルザスはフランス北東部、ドイツとの国境に位置するワイン生産地。クリスチャン・ビネールは、1770年から代々ファミリーによって運営されてきた老舗ワイナリーです。化学肥料がもてはやされた時代から徹底して無農薬有機栽培を貫き、SO2も使用していません。「春向きの味わい」と名付けられたこのワインは、アカシアを思わせる甘い香りと、まろやかな酸味が魅力。程好いミネラル感もあり、水代わりにグイグイいけそうなほど飲みやすい。

産地:アルザス/フランス
生産者:クリスチャン・ビネール
品種:リースリング、ピノ・グリ、オーセロワ、ゲヴェルツトラミネール

D.サービスでいただいたチーズ

E-F.
■Lemaire Fournier VOUVRAY moelleux 2003
ルメール・フルニエ ヴヴレー モワルー2003

2001年からたったの3年間だけワインを造った幻のドメーヌ?ルメール・フルニエのデザートワイン。平均樹齢40年のシュナンブラン種を自然酵母で発酵させ、上品な甘口に仕上げてあり、抜栓直後だとわずかな発泡が感じられるそうです。まるでタルトタタンのように魅惑的な甘い香り、口に含むとレモネードを思わせる甘酸っぱさが広がります。甘さは上質の蜂蜜のように自然で、果実の凝縮感もたっぷり。デザートの代わりになりそうなリッチテイストです。

産地:ロワール/フランス
生産者:ルメールフルニエ
品種:シュナンブラン100%

あ~なんかもう、ディナーの後はここへ寄らなきゃ家に帰れないというスタイルが確立しつつあるかも。
ワインをグラスに2杯で支払いは2,500円。


Bistro OSHINO
□11:30~14:00 18:00~22:00
□火曜定休
□鎌倉市扇ガ谷1-8-6 小黒ビルB1
□0467-55-5327

※前回のBistro OSHINOは こちら
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■鎌倉バル/090627【閉店】

2009-08-09 21:31:23 | 鎌倉のレストラン
    

   かまくらバル(居酒屋、スペイン料理/鎌倉)
   閉店しました



*女1人でも入りやすいスペインバル風立ち飲み処

6/27、「Nadiaファンクラブ」のミニオフ会も無事終了し、大満足で JARDIN SHOKUDO を後にした私、かおりん、スティーブ先生の3人。
時刻はまだ20時をちょっと回ったところだったので、鎌倉駅の近くで「2軒目」と洒落込むことに。
小町通りの路地裏の「スナック・居酒屋地帯」に最近面白いお店を見つけたというスティーブ先生の案内に従い、初訪問を果たしたお店が此方。




お店は、ちょうど豊島屋の裏手に位置する雑居ビルの3Fにありました。
チャージなし、キャッシュ・オン・デリバリーのスペインバルスタイルの居酒屋ですが、内装はスペインというより古き良き時代のアメリカっぽい。ジュークボックスがあるからかな?
セットされている曲もシュープリームスとかマーヴィン・ゲイとか、モータウン系が多かったです。



カウンターには生ハムのでっかい塊(足ですね)と、ココットに入った美味しそうなタパスがズラリ。
ここで飲み物とつまみをオーダーし、都度払いするシステム。
立ち飲み処と聞いていたけれど、テーブル席もテラス席もあり、想像していたよりずっとコジャレた空間でした。
これなら女性のおひとりさまも躊躇なく利用出来ますね。


いただいたお酒
A.ドライマティーニ(先生のオーダー 500円)
B.白ワイン(かおりんのオーダー 300円)
C.カルーアミルク(500円)
最後にお店でオーダーしたのは20代の頃だっけ…。
ちょ~久しぶりにいただきました。
D.スプマンテ(300円)
小さめグラスとはいえ、なみなみと注いでくれてこのお値段はスバラシイ! てか、カルーアよりスプマンテの方が安いってすごくね?

ちなみに、トップ画像のカクテルはストロベリーサワー。
ジョッキの底に沈んでいるのはストロベリージャム。
意外といけました。

いただいたタパス
A.ビーツ(100円)、B.ラタトゥイユ(200円)、C.炭火焼チキン(200円)、D.パエリア(200円)、E.茹でトウモロコシ(100円)、F.焼き茄子のピッツァ(200円)

しっかりディナーの後だってのに、ついつい手が出てしまいました。これだけ全部1人で食べたとしてもたった1,000円ですよ!
ひと口ポーションだけど、もとはきちんと丁寧に手作りしたお料理なので、全て美味しいです。
特別料金で生ハム+自家製パン+チーズ盛り合せの「おつまみプレート」なんかも作っていただけるとか。
湘南新宿ライナーの時刻に合わせ、先生とかおりんがお店を出た後も、しばらく1人でお店の雰囲気を楽しみました。
これは1人でリピート全然OKでしょう!




■鎌倉バル
□12:00~15:00
17:00~22:30(L.O. 22:00)
□無休
□鎌倉市小町2-9-17 柳沢ビル3F
□080-3703-6660



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2013年9月追記】
鎌倉デポ(Depot) として営業再開!
□19:00~終電(金・土は朝まで)
□不定休
□神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-8-9
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JARDIN SHOKUDO/090627【閉店】

2009-08-09 20:42:25 | 鎌倉のレストラン
   
  ジャルダンしょくどう(フランス料理/鎌倉)
  閉店しました


*「…Featuring Nadia」最終回

6/27、限定期間中になんとしても「Nadiaふたたび!」と湘南新宿ライナーで鎌倉にかけつけたかおりんと、「最後にディナーをぜひ!」というスティーブ@茅ヶ崎先生と、私の3人は、まさにこれが最後のチャンスとなる6月最後の土曜日、夜の部開店と同時に JARDIN SHOKUDO へ乗り込みました。
同志を募って貸切パーティを計画していたものの、6月は貸切予約を受け付けていなかったため、あえなく撃沈
どうしてもあきらめきれない3人が鎌倉に集まったというわけです。
それにしてもすごい人気。
開店と同時に12席しかないお店は満席状態でした!



Panya Cotto のバゲットと共に登場したのは、Nadia名物と称えられていた?原シェフ手作りの「ローズマリーのフォカッチャ」。
私なんかこれだけでテンション上がっちゃう



スティーブ先生、かおりんと1ヶ月ぶりの再会を祝し、まずはよく冷えた白ワインで乾杯~!
フルボトルでオーダーしたグルナッシュは栓を開けていただき、しばらく空気に触れさせておくことに。

お料理は、「…Featuring Nadia」のジャル食最後の夜ということで、なんと全て「シェフのおすすめ」をおまかせで出していただくことに。
全員でつまめる前菜1品と、3人に1皿ずつメイン料理を、というオーダーです。

天才シェフ原優子、渾身の「おすすめ料理」4品はこちら!

おまかせ前菜盛り合わせ(1,500円)

ヒシコイワシのサラダ、茸のマリネ、ラタトゥイユ、レンズ豆、生ハムがこれでもかーとてんこ盛り!
1人だったらこれでお腹いっぱいになってしまいそう。
3人でシェアなら、メイン料理前のワインの肴にちょうどいい。

鶏もも肉のパン粉焼き(1,200円)

鶏の皮からいい油が出て、柔らかくジューシーなもも肉とパン粉との対照的な食感が楽しめます。
パリパリに焦げ目のついた皮がまた香ばしくて美味しい、フライドチキンとはひと味違う油モノ。

黒鯛の香草ロースト(1,200円)

あっという間に売り切れた人気メニュー。
塩ふりも絶妙の黒鯛(釣り人の間では幻の魚!)をローズマリーを効かせてこんがりと焼き上げた、文句ナシにこの日No.1の逸品。
皮は香ばしく、身はふっくらと。Nadiaの思い出が鮮やかに甦るような一皿です。
さっぱりとしたバジルのソース、付け合せの茄子に初夏らしい季節感が。

豚肉のロースト(裏メニュー?)

黒板メニューには見当たらなかったお料理。
分厚くカットした豚肉を豪快にローストしたオトコマエな一皿。
これぞ食堂という醍醐味を感じました。
インゲンとほくほくのジャガイモは鶏もも肉のパン粉焼きと全く同じなのに、メインの味付けが変わると別モノに感じる(実際画像をUPするまで気付かなかった)のだから不思議。


スティーブ先生にチョイスしていただいた赤ワイン

■DOMAINE DES TOURS Vdp Vaucluse Rouge
ドメーヌ デ トゥール ヴォークリューズ ルージュ

おっと、前月に Bistro OSHINOでいただいたワイン と同じものですね。シャトーヌフ・デュ・パプの名手、エマニュエル・レイノーが造るワインです。
色は透明感のある濃い赤。酸味とタンニンのバランスが素晴らしいワインですが、ボトルでいただくと微妙な変化が楽しめていいですね。開栓間もない時はフレッシュで若々しい果実味が、開くにつれて完熟したような円やかさに変わります。ていうか、どんどん飲みやすくなる感じです。
それほど極端に変わるわけじゃないけれど、食事と共に楽しむなら時間をかけて飲んだ方がいいかな?

産地:コート・デュ・ローヌ/フランス
生産者:ドメーヌ・デ・トゥール(エマニュエル・レイノー)
品種:グルナッシュ60%、サンソー20%、クーノワーズ10%、ディヴィエール10%
ディアムボディ


女性陣だけはデザートも
左:フォンダンショコラ(かおりん)、右:桃のコンポート(私)。
どちらも500円でした。

オーダーの際「フォンダンショコラは旦那さま(熊五郎氏@アトリエ ドゥ ヴィーヴル)のスペシャリテでしたよね」と振ってみたところ、優子シェフから「自称ね~w」というお返事が。
「うちの娘はママが作る方が美味しいって言ってるから!」だそうですよん。

そんなこんなで「Nadiaファンクラブ」のミニオフ会は大満足のうちに終了。豚肉とヴォークリューズのお値段が不明ですが、支払いは1人5,000円以下!
まったくなんて素晴らしいコストパフォーマンス
次に優子シェフのお料理が食べられるのはニューオープンのお店なのね。またまたこぢんまり系らしいので、予約が取れなくて苦労しそうだなぁ。。。




JARDIN SHOKUDO
□18:00~22:00(月)
18:00~22:00(火~土)
□日曜定休
□鎌倉市大町1-2-19
□0467-22-2272



臨時休業あり。お出かけ前にHPをチェックすることをオススメします。特定の場合を除き予約は受けません。
※前回のジャル食は こちら
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La Journee ラ・ジュルネ/090627【移転】

2009-08-09 19:39:28 | 鎌倉のレストラン

 ラジュルネ(カフェ、ダイニングバー/由比ヶ浜)
  移転しました


*湘南っぽいまったり感に思わずホッとする無国籍カフェ

6/27、都内在住のグル友かおりんと鎌倉で待ち合わせ。
本日は18時にスティーブ@茅ヶ崎先生と JARDIN SHOKUDO で合流し、3人で Featuring Nadia祭りの予定であります。
せっかく遠路はるばる鎌倉まで出てくるんだから「せめて紫陽花見物くらいは」と、ちょっと早めに落ち合って長谷寺を目指すも、そこには「あじさい散策路の待ち時間はただいま55分です」の看板が
空いていると思ってわざわざ閉門間際の時間帯を狙ったのに、どうやら考えが甘かったみたい。。。
そんなに待っていたらディナーに間に合わん!
サッサと挫折し、カフェにでも寄ってマターリするべに計画変更。




というわけで、やって来たのが、由比ヶ浜大通りから住宅街へ1本入った路地裏にひっそりと佇む此方。
約1年ぶりの訪問となりました。

カイピリーニャ(945円)

とうもろこしで造ったブラジルのお酒。
「生のトマト丸ごと1個」すりつぶして作るブラッディメリーに興味津々だったのに、トマトを切らしているとのことで×。
結局前回と同じオーダーとなりました。
グラスにたっぷり入ったライムとミントを横に添えられた小さな棒ですり潰していただくワイルドなカクテル。
スッキリ爽やかなテイスト(とはいえ度数はけっこうある)は暑い日のアペリティフにピッタリ!


アイスほうじ茶ミントラテ(750円)

ちなみにこれはかおりんのオーダー。
アイスほうじ茶の牛乳割りに、白玉と、「これでもか」と言わんばかりのミントの葉。
添えられたポン菓子(炒ったお米)を投入するとパフェ感覚で楽しめるそうな。
はたしてお味は???
「なんとなくアジアンテイスト満載のドリンク」という不思議系だったようです。

それにしても、相変わらず奇妙な雰囲気のお店だなぁ。
ヨーロピアンのような、アジアンのような、クロスオーバーでちょっぴりエキゾチックな外観が、古都の閑静な住宅街の中でヘンに浮くこともなく、しっくりと馴染んでいる。
席に着いてしまうとなかなか立ち上がる気になれない居心地良さにも困ったものです。
とりとめのないおしゃべりをしていると、瞬く間に時間が過ぎてしまう。。。
ゆっくりしたいのはやまやまながら、本日のディナーの舞台は開店と同時に満席必至の人気店。
遅れるわけにはいきません。
名残惜しさを感じつつ、大町へと向かう2人なのでした。



La Journee ラ・ジュルネ
□12:00~0:00
□月曜定休(不定休)
□駐車場あり(1台)
□鎌倉市由比ヶ浜3-9-47
□0467-23-6731

※前回のラ・ジュルネは こちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2013年1月追記】
店名を変えて小町通りで営業中
■vacances(ヴァカンス)
□11:00~23:30 *19:00からはBarタイム
□火曜、第3水曜定休
□鎌倉市小町3-9-47
□467-23-5388
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夕暮れ-Twilight-通信/090626

2009-08-09 17:00:55 | 帰宅の風景

       二重橋前(2009/06/26 07:03pm)


*内堀通りをゆく(二重橋前~大手町で見た夕景)







   





I MARUNOUCHI
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09/08/09のダイアリー *文明の利器

2009-08-09 14:44:31 | a day in the life
    


8/9 Sun.
あ~~、ホントにホントに買ってよかった
エアコンちゃん
去年 はせっかくの9連休が、尋常でない猛暑のおかげで、ほとんど意味のないものと化してしまいましたが、今年の私にはキミという頼もしい味方がいるのよねん。
「除湿」運転しているだけなのにこの快適さ♪
まさしく文明の利器ですわ!

その甲斐あって、1日(8/8)で5件更新です! 
てか、うち2件は8/7の夜中だけど。「明日会社あるし…」で無理やり寝なくていいなんて、なんと素敵なことでしょう。すでにそれだけでノンストレスだわ。
そう、私にとってブログ記事を作成することは大変なことでも何でもないのです。普段はとにかく時間がないってだけで。



富士通ゼネラルの最新機種(6畳用)をヤマダ電機で10万ポッキリ(工事費込み)にしてもらいました。
この工事が床に穴開けたり、1階の天井裏に人が入ったりでかなり大変だったけど、1年前は地獄だった場所が天国になったわけだから、何の文句もありません。
こんな快適空間から外の熱地獄に飛び出していくなんて愚かな真似が出来るわけもなく、昨年に続き引きこもり決定です。
ただ今年は昼夜逆転生活(昼間は暑さで何も出来ない)とは無縁だし~、動くだけで汗がジットリなんてこともないし~、それなりに充実した夏休みになりそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*本日のテイクアウトグルメ
本日の晩メシは 新宿さぼてん のアスパラ弁当(860円)!




「とんかつ」は食べたことありません。
アスパラとチーズのロース巻きカツ、ひとくちヒレカツ、ジャンボエビフライのミックス弁当です。
天ぷらとフライ関係は、自分では絶対に作らないので(つまみ食いでない限り揚げたては食べられない、油の始末がマンドクセ、、、など)、テイクアウトに限ります。
衣がサクサクで、冷めても美味しい此方のお弁当はかなり好み。
海老フライがホントに「ジャンボ」なところも(・∀・)イイ!
ところで、海老フライってヒレカツよりカロリーが高いんですね。。。
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