ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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平日のディナーも豪勢に/りょうりにん みわ

2008-04-18 01:30:11 | 横浜・湘南のレストラン

りょうりにん みわ(フランス料理/関内)

*至福の晩餐は“スプーン一杯の幸せ”から

「年が明けてから居酒屋と甘味屋にしか行っていない」という食べ歩き仲間に、フレンチの醍醐味を思い出してもらおうとお誘いしたのがこのお店。
思えば私も1年近くご無沙汰していました。
NO残業デーの水曜日、ぶっちぎりで定時退社し、浜松町駅の京浜東北線ホームで待ち合わせたかおりんと関内へGO
関内駅(横浜スタジアム側)の改札を出て徒歩3分、11ヶ月ぶりに訪れた りょうりにん みわ は、相変わらずアットホームな雰囲気が魅力的。入口で靴を脱ぎ、カウンターに座ると、まるで知人のお宅に招かれたように寛げます。


グラスシャンパンで乾杯
壁の黒板にびっしりと書き込まれたメニューを眺めていると、ついついあれもこれもオーダーしたい誘惑にかられるも、やっぱり三輪シェフに「おまかせ」


絶品アミューズ!      白ワイン 
これだけはハズせない「スプーン一杯の幸せ」はシェフのスペシャリテ。1本目のワインは、ベルナール・モレの「レ・ザンブラゼ」 2005年をハーフボトルで。

本日のお刺身サラダ(三重産の鰺)


見事すぎる三重の鯵  アツアツのバゲット

あんこうの唐揚げ サラダ仕立て


フォアグラのソテー  ホワイトアスパラの冷製スープ
絶対にハズせない料理その2のフォアグラ料理は、甘夏とナッツのソースで。甘夏の爽やかな甘酸っぱさがトロトロのフォアグラを引き立てます。
冷たいスープが美味しい季節になったんだなぁ。ホワイトアスパラの旨みがギュ~ッと凝縮された濃厚でクリーミーな一皿。

金目鯛とホワイトアスパラのソテー
皮がパリパリの金目はいわずもがな、やはり春先の白アスパラはウマ~(゜д゜)!!
彩りを添える空豆が目にも鮮やかなアクセント。

鴨胸肉のロースト
添えられているのは筍とインカの目覚め(ジャガイモ)。

赤ワイン
あっという間にレ・ザンブラゼを空にした私たちを見ていた三輪シェフ、赤をハーフでお願いしようとしたところ「その飲みっぷりだとハーフじゃ足りないでしょう」と

(ゲッ、しっかり見抜かれている!)ワインリストを再び目の前に。さんざん悩んでいると(かなりの品揃えです)、最初にハーフで選んだワインとあまりお値段が違いすぎないものを選んで下さいました。さすがソムリエ!
三輪シェフオススメのサヴィニー・レ・ボーヌ「 レ・ナルバントン」については↓で詳しく紹介します。


デザート2種
ミルフィーユとモカアイス、クレームブリュレとマンゴーアイス
一皿ずつ違ったデザートを出していただきました。
当然のようにシェア。実はどれもすでに食べたことがあるものだけど、何度食べても美味しい
個人的にはクレームブリュレがイチオシです。


コーヒー

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〓いただいたワイン〓

■Domaine Bernard Morey Chassagne-Montrachet
Les Enbrazees 1er Cru 2005

ドメーヌ ベルナール・モレ シャサーニュ・モンラッシェ
レ・ザンブラゼ 2005

シャサーニュ・モンラッシェを代表する造り手の1人であるベルナール・モレは、「ブルゴーニュの白のお手本」と絶賛されるワイン造りで知られています。この日ハーフでいただいた「レ・ザンブラゼ」は、モルジョの隣にある1級畑ボワ・ド・シャサーニュで造られます。レモンやシトラス系のフレッシュな果実味に溢れ、焼き菓子やナッツを思わせる香ばしさと蜂蜜の香り、ボリュームがありとてもリッチなテイスト。後味にスッキリとしたミネラル感?があり、とにかく飲みやすい。
ハーフサイズでは全然飲み足りない(オイオイ)。

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■Domaine Maurice Ecard et Fils Savigny Les Beaune Les Narbantons 2002
ドメーヌ モーリス・エカール エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ レ・ナルバントン 2002

白ワインで有名なブルゴーニュ地方-コート・ド・ボーヌにおいて、ダークホース的存在の「サヴィニー・レ・ボーヌ」。知名度は低くとも、高品質&お値段お手頃なワイン―ということで、ソムリエでもある三輪シェフオススメの赤ワインです。造り手の名前は「モーリス・エカール」、ロバート・パーカー氏も絶賛する、サヴィニー・レ・ボーヌのトップドメーヌです。この日いただいた1級畑の「レ・ナルバントン」は、抜栓直後のダークチェリーアロマが鮮烈な印象を残すワイン。フレッシュな果実味とともに、上質のピノノワール特有のしっかりとした凝縮感、時間が経つにつれ表情を変える複雑味も楽しめます。タンニンもしっかりしていて、食事と一緒にいただくワインとしては最高です。
ピノ・ノワール100%

お店に行ったら、立派なワインリストも是非じっくりとご覧になって下さい。

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食前酒にグラスシャンパン、これだけのお料理と素晴らしいワイン1.5本で、支払は1人16,000円弱! CPも抜群です。
当日は私とかおりんの貸切状態(数回お邪魔して初めてです!)だったこともあり、まさに最高に贅沢なディナーとなりました。
寛ぎ過ぎてお店を出るのが予定よりかなり遅くなっちゃいました

■店舗情報
□18:00~22:00 
□不定休
□横浜市中区不老町1-6-6 LS関内ビル2F 
□045-222-4750
※前回のりょうりにん みわはこちら
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08/04/11の寄り道グルメ *beOrganic【閉店】 *万惣フルーツパーラー 新丸ビル店【閉店】

2008-04-17 00:42:10 | グルメ

be Eco Box C(ローストチキン&パエリア)は1,575円!


*このお弁当が1,000円で買えれば超お買い得

大手町経由で東京駅に到着。
しかし、横須賀線ホームへと下りる前に足は自然とグランスタへ。
実はこの週、水曜日にフレンチを食べてしまったので週末ディナーはなし。
ならば美味しいモノをテイクアウトしようじゃないかというわけです。

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おおっなんとタイムサービスでbe Eco Boxが「オール1,000円」にてご奉仕中ではありませんか!?

パエリア
魚介、鶏肉、チョリソーなどの具がたっぷり。ガンボスープにも使用されているスパイス(サッサフラス?)が程好く効いていてウマ~(゜д゜)!!

ローストチキン
香ばしく焼き上げられたチキンの胸肉は、皮がパリパリでとてもライトなテイスト(全然脂っぽくない)。しつこくないからいくらでも食べられそう。こちらもかすかにスパイシー。
レモンをギュッとふりかけていただきます。
このbe Eco BoxはA、B、Cと3種類用意されています。
パエリアがコーンブレッド、ローストチキンがローストビーフに替わったBについては 2007/12/04の記事 にて紹介済み。


バーニャカウダ      グリーンサラダ
野菜をモリモリ食べられる点もヘルシーで◎! グリーンサラダは見た目よりかなり量があります。バルサミコ酢とオリーブオイルのドレッシングには胡桃入り。
蓮根、蕪、南瓜、葱、サツマイモのパーニャカウダにはニンニクベースのディップ付き。これがメチャクチャ美味い

コーンブレッド(1/4カット 315円)
翌日の朝食用に絶品コーンブレッドを。ホールで買いたいところをぐっと我慢(下手すると一気食いしてしまう)。
コーンのプチプチ感がたまらないこのパン、ほんのり甘くて素朴な味わいが魅力。

ビー オーガニック(デリショップ)
□7:00~22:00(月~土) 7:00~21:00(日・祝)
□無休
□千代田区丸の内1-91 JR東日本東京駅構内B1F グランスタ
□03-3211-0067
【グランスタ店は撤退しました】 
※前回のbeOrganicはこちら

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万惣フルーツパーラーのマンゴープリン(525円)
この日のデザート。
実は前日フルーツサンドをテイクアウトして帰りのグリーン車で食べちゃった(あ~ダイエットしてるのに)。此方はその時一緒に購入したもの。上に乗っているフレッシュマンゴー、すぐ下のマンゴピューレはとても美味しいけれど、肝心のマンゴープリンはクリームが強すぎてイマイチ。

万惣フルーツパーラー 新丸ビル店
(カフェ、フルーツ専門店/東京)
□11:00~21:00(月~土) 11:00~20:00(日・祝)
□無休(元旦を除く)
□千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1F
□03-3211-2110
 【閉店しました】 
※フルーツサンドの画像はこちら(銀座店の紹介記事です)

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夕暮れ-Twilight-通信/080411

2008-04-16 22:16:17 | 帰宅の風景

和田倉噴水公園にて(2008/04/11 07:15pm)

*まだあった! 噴水公園で思いがけず夜桜見物

ちょっと久しぶりに大手町経由で東京駅へ。
お気に入りの和田倉噴水公園に寄ってみました。
なんと1本だけ見事に満開の桜の木が美しくライトアップされていました。
普段は幽玄さを感じさせるほど人の気配がしない夜の和田倉噴水公園も、この日はレストランが営業していることもあり、いつになく華やいだ雰囲気でした。

ライトアップされた桜に噴水―癒されます。

おなじみの大噴水

落水のモニュメント

和田倉噴水レストランが営業していると園内がグ~ンと華やかに

和田倉橋からお濠越しにパレスホテルを

日本工業倶楽部

炭鉱夫と機織女の彫刻もライトアップ

写真は全てCyber-shot T-20の「プログラムオート」モードで撮りました。
「ISO自動設定」にしておくと、夜桜も噴水も夜景もビルもモードを切り替えることなく撮影出来るのです。
暗い場所での撮影も、夜景モードの時のような手ブレなく被写体を見た目と極めて近い状態に写せます。
旧カメラの「キャンドルモード」に近いのかな?
灯りにソフトフォーカスをかけたような「ボケ」感が出て、なかなか味があると思うのですがいかがでしょう?



ちなみに旧カメラで四苦八苦しながら撮影した映像は、
・和田倉噴水公園/マニュアル(ISO調整)
・和田倉噴水公園/オート
・和田倉噴水公園/スローシャッター
・パレスホテル/スローシャッター
・日本工業倶楽部/キャンドルモード
今見返すとあまりの酷い出来に笑うしかない(T-20様々である)
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週末のディナーは豪勢に/Le Point Ouest【閉店】

2008-04-15 00:42:35 | 鎌倉のレストラン

ル・ポワン・ウエスト(フランス料理/鎌倉)
閉店しました

*知る人ぞ知る御成通りの名店

JR鎌倉駅至近にもかかわらず、観光客の姿がほとんど見られない「穴場」エリア御成町。
リーズナブルに本格的なフランス料理が楽しめる名店 Le Point Ouest は、昔ながらの店舗が軒を連ねる御成通り商店街のはずれにひっそりと佇んでいます。



地元の友人と段葛の夜桜見物と洒落込んだ休日、若宮大路のあまりの混雑ぶりに仰天し、ディナーを先にいただこうと久しぶりに訪問。

 キール・ロワイヤルで乾杯!

まずは食前酒で乾杯した後、3ヶ月ぶりの近況報告などを交えつつ歓談しながらお料理の登場を待ちます。前菜、魚料理又は肉料理、デザート、コーヒーにパンが付いて3,990円のお手ごろなコースをオーダー。全て黒板に手書きのアラカルトメニューから好みのものを選べるようになっています。

前菜
フォアグラ入りオムレツ

肉料理
鹿肉のローストをブルーベリーとダークチェリーのソースで。
ボリュームに感動! 今年最後のジビエは、甘酸っぱいフルーツソースとの相性抜群でした。たっぷり付け合わされたお野菜もうれしい。

デザート
苺のスープ仕立て。今が旬の苺をたっぷり使った爽やかな一皿。



ちなみにこちらは連れのオーダー
前菜:ハマグリのミネストローネ仕立て、肉料理:イノシシのグリエ、デザート:3種のリンゴのミルフィーユ


2種類の赤ワインをグラスで
ガメイ種の葡萄で造ったブルゴーニュのものとチリの赤ワインを1杯ずつ。チリ産のワインは鹿肉の甘酸っぱいブラックチェリーソースにピッタリ。


〆のコーヒー
食後のドリンクはコーヒーか紅茶を選べます。

前日に 丸山亭 で少々飲み過ぎたこともあり、お酒は最小限に抑えてグラス3杯。
そのため支払は2人で15,000円というありがたいお値段でした。
1人でも気軽に入れるお店なので、また週末ディナーにでも使わせていただこうと思います。

ル・ポワン・ウエスト
□11:30~22:00 
□水曜・第一木曜定休
□鎌倉市御成町5-35-104 
□0467-23-9337

※前回のル・ポワン・ウエストは こちら

段葛の夜桜

若宮大路の一の鳥居から鶴丘八幡宮まで、両端には整然と雪洞が並び、ほのかな灯りに照らし出される満開の桜はとても美しかったです。
食事を終えたのが21時ちょい過ぎ。もうほとんど人気はないだろうと段葛に戻ってみれば、予想に反してまだ結構な人出でした。
3月の終わり、満開の桜は無情にもハラハラと散り始めていたし、もう後がないと見物する人たちで鎌倉は昼も夜も大賑わいだったようです。
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ブルーマンデー

2008-04-14 21:44:24 | 日々のつれづれ


*浜松町で人身事故が

通勤時間帯に電車に身を投げるのはホントに勘弁して下さい。
てか自殺するのはやめてもらえませんか(怒)。
今日は朝っぱらから散々な目に遭った…
よりにもよって私の勤務地である浜松町で人身事故(投身自殺)があり、朝のラッシュ時刻に京浜東北線(下り)と東海道線(全線)が完全にストップ。横須賀線ユーザーの私は、とりあえず特に混乱もなく品川駅までは到着したものの、そこから先はまさに地獄でした

動いているはずの京浜東北線上りも車両故障でストップ、山手線のホームは隙間も見えないほど人人人で溢れ返っていました。
それどころかそのホームに降りられないんです(あまりの人混みで)! 閉所恐怖症の私は生きた心地がしませんでした。冷汗は出るし…。たかが2駅の電車内は修羅場と化し、同じ車両の乗客が2人倒れました。
ブルーマンデーに朝から雨、それだけで十分に気分は鬱だってのに、ダメージでかすぎです。 約30分遅れで会社に到着した時には精魂尽き果ててておりました。

怒る気力も萎えた状態でネットニュースを見てみたら、飛び込んだのは60代の男性だとありました。60過ぎたおじさんが通勤途中に電車に飛び込むって、一体どんな事情を抱えていたのでしょうか。サラリーマン? 当然家族もいるだろうし。

それにしても最近やたら多くないですかぁ電車に飛び込む人。
他人様の事情は分からないけれど、自殺はいけませんよ。
絶対にやめていただきたいです。

死にたがる人は「生きている価値はない」だの「自分が死んでも誰も困らない」だのと必ず言うけれど、人がひとりいなくなって誰にも影響を与えずに済むなんてあるわけないでしょ!
独りよがりの勝手な行動のせいで悲しむ人、苦しむ人、傷つく人は必ずいます。
現に今日だって赤の他人(私も含む)が何万人も迷惑したでしょうが! 生きたくても生きられない人だってたくさんいるのに。

それにしても、この事件を取り上げたYahooニュースの読者コメントの酷さには辟易しました。
「私はこいつのせいで会社に遅刻しました。こんな奴は死んでほしいです。あっもう死んでるか」とか。どれもこれも品性を疑うオゲレツなものばっか(たまに諫める人が登場するとホッとする)。

他の掲示板って2ちゃんくらいしか見たことないけど、Yahooは2ちゃんよりずっと質が悪いですね。カキコする奴らが揃いも揃ってビョーキみたいで不愉快極まりない。あんな奴らがなにくわぬ顔で普通に生活しているのかと思うとゾ~ッとします。

画像は、浜松町駅のシンボル「小便小僧」くんです。
黄色い帽子が両面テープで頭にくっ付けられていたのに、「花散らしの」強風に飛ばされてしまったみたい
※季節ごとのコスプレに興味がある方はこちらをご覧下さい。

ちなみに事故があったのは、まさにこのコが鎮座している京浜東北線のホームでした
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丸山亭でいただいたワイン

2008-04-13 17:19:05 | お酒のお話
ダイエット中の息抜き、週に一度の高カロリーディナー。
久々の丸山亭@鎌倉でお料理とともにいただいたワインをご紹介。

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■Domaine des Granges de Mirabel Viognier de L’Ardeche
ドメーヌ・デ・グランジェ・ド・ミラベル
ヴィオニエ・ドゥ・ラルデッシュ
     
点字ラベルで有名なM・シャプティエ社のワイン。
家族ぐるみで親交のある盲目のシャンソン歌手が「いつもテーブルの上にこのワインがあることを確かめられれば…」と言ったことがきっかけだったそうです。
昔ながらのワイン造りをしていて、葡萄の栽培も収穫も全て手作業。今なお大きな木製桶で赤ワインの発酵を行い、醸しも人間の足踏み! 究極の有機農法のバイオダイナミック農法を実践し、化学薬品を一切使用しないのはもちろん、大地の活力を最大限引き出すために、特別な暦(植物が進化、成長する時の自然環境―月と惑星の位置と周期、大気圧など)に従い作業が行われます。
このヴィオニエ・ドゥ・ラルデッシュは、80%をタンク、少量を樫樽にて発酵させます。軽く圧搾した後に48時間低温(18~20℃)で寝かせて清澄、収穫の翌年の冬の終わりに瓶詰めが行われます。バイオダイナミックのエコセールとビオディヴァンの認定を受け、ビオワインとして信頼のおける逸品です。シャプティエ社が最も得意とするワインの1つ。



色は緑がかった黄色で、グラスに注いだとたんまるで花のような甘い香りが立ち上り、エレガントで上品なイメージです。 口に含むと、まずフレッシュで優しい果実味、次に火山性土壌の葡萄特有の円やかさが現われます。花の香りと爽やかな酸味はヴィオニエ種の特徴だそうで、昨年横浜のワインBar アンサンセ でジャン・ピエール・グベールのものをいただき、たちまち虜になりました。
この爽やかインパクトを堪能するため、コースの一番初めに前菜といただくのがオススメ。

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■La Gibryotte Bourgogne Rouge 2005
ラ・ジブリオットブルゴーニュ・ルージュ 2005

「ラ・ジブリオット」はクロード・デュガの息子のベルトランと娘のレティシアが立ち上げたワイナリー。父親が築き上げた伝統や卓越した技術を直接学び、ブルゴーニュで最高のワインを造り出すべく非常に意欲的です。熟成は全てラ・ジブリオットのカーブにて樽熟成。機械の使用をできるだけ減らし、自然の重力を利用したブドウの圧搾、こまめに毎週行う捕酒、重力による手作業の澱引きなど、ラ・ジブリオットの伝統的技術の恩恵をふんだんに受けて造られました。
2005年ヴィンテージは「潜在的に最も偉大な赤のヴィンテージ」と高い評価を得ています。1,911時間(過去30年の平均よりも90時間も多い)の日照に恵まれ、全ての条件が揃った稀に見る大当たりの年と言われ、まさに歴史的な逸品になる可能性大。



ふちが紫がかった鮮やかなルビー色。フィルターにかけていないため、ワインの色は自然な美しい輝きを持っています。熟したイチゴ、ラズベリーのように甘い香りと果実味。渋味よりはフレッシュな酸味が勝っています。微かにブラックペッパーを思わせるスパイシーな香りもあり、数年後に化けそうな予感。
ちょっと飲むのが早すぎなのかも。あと5年くらい大事に寝かせておきたいワインですね。

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■Condado de Haza Crianza2005
コンダード・デ・アサ クリアンサ2005

リベラ・デル・ドゥエロ地方で製造した「ペスケラ」がロバート・パーカーをして「スペインのペトリュス」と言わしめた アルハンドロ・フェルナンデス のワイナリー。1995年からは葡萄の栽培からボトリングまで全行程を行うことが可能となりました。単一畑での栽培、葡萄を弱らせないため余分な雑草は完全に引き抜き、十分に太陽の光を当て、風通しを良くし、房の近辺の葉は刈り取ります。発酵は自然酵母で行われ、人口酵母は使用しません。



テンプラニーリョ種の複雑で凝縮感にあふれた味わいを存分に楽しめる、非常に個性豊かなワイン。濃い赤紫色でブラックカラント、ブラックベリーなどの黒い果実の芳香に、ウッディな香り、タバコの葉のような香りが複雑に混ざるインパクトの強さが魅力。
いかにもスペイン産という情熱的な赤ワインで、ブルゴーニュのものとは対照的。

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■Aguardiente de Orujo
アグアルディエンテ・デ・オルホ

サービスでいただいちゃった
スペイン産のいわゆるカス取りブランデーですね。ワインの搾りカスから造られる蒸留酒で、イタリアのグラッパ、フランスのマールと同様のもの。このアグアルディエンテ・デ・オルホはスペインの各地で生産されているそうですが、特選原産地呼称(Denominacion Especifica)のものはガリシア産。薬草の風味のもの(アブサン?)もあり。

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店舗情報丸山亭 【閉店しました】 
※ワインと一緒に楽しんだお料理は こちら
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週末のディナーは豪勢に/丸山亭【閉店】

2008-04-13 01:06:49 | 鎌倉のレストラン

まるやまてい(フランス料理/鎌倉) 閉店しました

*美味しい料理をバイ・ザ・グラスでリーズナブルに

目下真剣にダイエット中…ではあるけれど、あまり自分を追い込むと、挫折→ドカ食い→リバウンド地獄(経験あり)に陥りかねないので、週末の夜は高カロリーディナーを解禁することにしました。
てなわけで、金曜日の夜「飛び込み」で久々の訪問です。
「ずいぶん久しぶりじゃない」と言う渡部オーナーに「実はダイエットを…」と答えたとたん一笑にふされてしまいました

店内
金曜の夜にもかかわらず空いていました。
ちょうど桜の満開に当たっていたため、土日は昼夜予約で満席とか! ツイてましたね~

いつものようにバイ・ザ・グラスでフルコースをいただくことに。
特別に(客が少なかったため)ネット予約限定の「お手頃フルコース」をオーダーすることが出来ました!


一口のお楽しみオードブル ヴィオニエ・ドゥ・ラルデッシュ

アミューズは生ハムをグリッシーニに巻いて。
白ワインは渡部さん「イチオシ!」のヴィオニエ。フレッシュな果実味と酸味が魅力の上品なワインです。

二種類の盛合わせオードブル
フォアグラのゼリー寄せと鰹のカルパッチョ


本日のスープ         パン
スープはシェフお得意のミネストローネ。
バゲットはガーリックバターを塗って軽くトーストしてあります。

その日入荷のお魚のポアレ、シェフ特製ソースで
真鯛でした。身が締まってプリプリの歯応え。ソースは茸。
意外や赤ワインとよく合います。

3種のお肉料理盛合わせ
牛フィレ肉、仔羊、フランス産鴨を一皿で楽しめる欲張りなメニュー!


いただいた赤ワイン

お魚料理の茸ソースと相性バッチリだった ラ・ジブリオットの「ブルゴーニュ・ルージュ 2005」(左)。クロード・デュガの子供たちが立ち上げたブルゴーニュの新星です。

3種類のお肉の迫力にも負けないコンダード・デ・アザの「クリアンサ2005」 (右)はスペイン産。造り手はテンプラニーリョマスターの異名を持つアルハンドロ・フェルナンデス。

スペシャルデザート
パンナコッタとマチェドニア。焼き生クリームの濃厚さとフルーツスープの爽やかさが絶妙にマッチした大好物デザート


コーヒー

コースのお値段はなんと5,500円(税込・サ別)! ホントに「お手頃」です。

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Aguardiente de Orujo
食後酒をサービスしていただきました~
スペインの「アグアルディエンテ・デ・オルホ」は、葡萄の搾りカスから作るブランデー。フランスのマール、イタリアのグラッパと同様のお酒ですが、もっとずっと野性的な感じ。とても搾りカスから生まれたとは思えません。度数は同じくらいですが、酒飲み向けですねぇ。

Hazaも大変アタックの強烈な赤ワインだったし、スペインワインはブルゴーニュに物足りなさを感じている人にはストライクかも知れません。

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他ではなかなか飲めないワイン、美味しいお料理をたっぷりと楽しんで、会計は10,000円ちょっと。
こういうお店ばかりだとダイエットなんて虚しくなるばかり。

丸山亭
17:00~20:30(L.O)
□月曜定休(祝日の場合は翌日)
□鎌倉市御成町14-1 
□0467-24-2452

※この日いただいたワインについては 次の記事 で詳しくご紹介します。
※前回の丸山亭は こちら
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泥中百蓮華@青松寺

2008-04-12 20:21:15 | 帰宅の風景


*愛宕山の青松寺は夜の方がすごかった!!

藪内佐斗司先生制作の仏像や彫刻がそこかしこに見られることでも有名な曹洞宗のお寺です。
3/31~4/8、泥中百蓮華(輝く蓮の花・光のオブジェ)というテーマでライトアップが行われました。
偶然通りかかり、何事かと仰天しましたが、やっぱりイベントだったんだ~(何故かホッとする)。

仏教において蓮は聖なる花。新しい生命は蓮の葉の上で生まれるとされています(一昨年亡くなったママンの戒名に「蓮」が入っただけで目の玉が飛び出るくらいふんだくられた)。

泥中に根を張り、力強く水中に茎を伸ばし、水面に清らかな花を咲かせる姿に、迷いや苦しみの中にあっても、弛まず精進を重ねて清らかに生きて行こう―という仏教の心が喩えられているそうです。

ライトアップされた山門
回廊部分には山号である「萬年山」(ばんねんざん)という額が掛けられています。


薮内先生の力作「四天王」像
夜に見るとスゴイ迫力!


敷地内の植え込み
全てにLED発光の電飾と蓮の花を模したランプが!

本堂を覗いてみると…

妖しい光に包まれています!

門の中に入ってみました

本堂の象さん前から山門を振り返ったショット
ビックリ
刻々と照明の色が変わるのです!
時刻は19時ちょっと前、境内には人っ子1人いません。
ライトアップイベントなのに見に来る人の姿がないなんて、かなり不気味じゃないですか!?
知らない人が多かったのかな?(私もHP見るまで知らなかったし)
だとしたら、こんなに派手に飾り付けたのに勿体ないような…

最後は誕生童子&花祭り童子さまにご挨拶

このイベントはお寺の恒例行事「花祭り」の一環なんだよね。

いやぁそれにしても、青松寺ってエキセントリックなお寺なのね。
機会があれば是非本堂の中に入ってみたいものです。

青松寺
□東京都港区愛宕2-4-7 
□03-3431-3514
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◆香港旅行 その3/香港国際空港

2008-04-12 16:24:21 | ゲストブック



スティーブ@茅ヶ崎さんからの投稿です。

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ナンシーさん

以前は香港の空港(啓徳空港時代)は着陸の大変難しいパイロット泣かせとして有名でした。
着陸寸前に窓側の席から下を見下ろすとアパート群が間近に見えて思わず「危ない!」なんて言いたくなったものです。

現在の空港は1998年に完成、アジアでも有数の大空港になりシンガポール国際空港とともに成田をはるかに凌駕するアジア最大級の空港となっています。

以前、香港で勤務していた頃に仕事でこの大プロジェクトに絡んでおりまして、時々チェックラップ島(空港を造成した島)を見学に行きましたが、我々のボートの後を小魚が飛ぶように追いかけてきてのどかな風景でした。

現在この空港の姿を見ると、アジアはもう日本の時代ではなくなっている、なんて思わざるを得ない活況を感じます。
それが大陸のパワーによるものですし、最近ではインド人も大挙香港にバカンスで押し寄せているのを目の当たりにします。

では今回は下記のように空港関連を2つばかりご照会します。

「啓徳空港の恐怖の思い出」は
こちらをクリックしてください。



「現在の香港国際空港」は
こちらをクリックしてください。



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ご投稿ありがとうございました!
コメント (2)
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夕暮れ-Twilight-通信/080403

2008-04-12 13:25:42 | 帰宅の風景

愛宕グリーンヒルズ(2008/04/03 06:22pm)

*夜の愛宕山

4/3、ランチタイムに増上寺へ徳川家将軍墓所を見に行った夜、愛宕山の望楼に上がってみました(もの好き?)
ホントは愛宕神社に夜桜を見に行きたかったけれど、夜道にあの石段は危険すぎ(エレベーターを使うのはやはり無粋かと)、アーンド仕事帰りゆえそれだけの気力が残っておらず…。

愛宕MORIタワーと桜

望楼から東京タワーを

足元は真っ暗(怖っ)!

青松寺境内より

あまりの暗さにおっかなびっくり愛宕MORIタワー裏の散策路を歩きながら、青松寺までやって来ました。
何気にお気に入りのこのお寺、もちろん夜のお参りは初めてなのですが、宗教法人のやることとは思えない(爆)怪しいライトアップに目がテン! そのあまりの素晴らしさに、もう我を忘れて激写してしまいました(詳しくは後の記事で)。

それにしてもこの寺、ずっとこんなことしているのでしょうか? クリスマス(あ、仏教徒には無関係か!)や年末ならまだしも、これは一体?? 何かのイベントなのかすぃら???

キモカワ童子さまも怪しく輝いておられました

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■名代虎ノ門大坂屋 砂場本店
虎ノ門の交差点に佇む、風情ある純和風一軒家のお蕎麦屋さん。

なだいとらのもんおおさかや すなばほんてん
(蕎麦/虎の門)


外観はメチャ好み
古色蒼然とした威厳ある外観から敷居が高そうな雰囲気ですが、1人でも気軽に入れる普通のお店です。

たまごとじそば(850円)
美味しいけれど、お値段は高め。雰囲気料と納得したいところですが、夜は喫煙率が高くチョト残念(分煙なるもほとんど機能していません)。

■店舗情報
□11:00~20:00(月~金) 11:00~15:00(土)
□日・祝定休
□港区虎ノ門1-10-6
□03-3501-9661

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虎ノ門で小腹を満たし、日比谷通りを大手町方面へときっちりウォーキング。東京駅から横須賀線で帰宅しました。
家に着くなり青松寺のHPをチェックしたことは言うまでもありません。
コメント
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