ナンシー・Chang!のおいし~生活

湘南(住まい)&東京(勤務地)で見つけた、あんなこと、こんなこと。

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11/03/08のダイアリー *TRATTORIA A TAVOLA

2011-03-09 01:59:47 | 逗子・葉山のレストラン

Today's Special
本日のディナーのテーマは「自宅から徒歩15分以内」
池田通りの某店にフラれ、トラットリア ア・ターヴォラへ。お料理は全て「本日のおすすめ」からオーダー。

Panasonic DMC-GF1
大きな画像はデジブックでどうぞ!
いただいたお料理をスライドショーでご覧いただけます。
【2017年10月追記】
デジブック 解約に伴い、非表示となっていたアルバムを フォトちゃんねる で再生しました。


TRATTORIA A TAVOLA
□11:30~14:30(L.O)17:30~21:30(L.O)
□水曜定休
□逗子市逗子2-6-22 晴綾館1F
□046-871-0150



11/03/08のツイログ
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★ブログの過去記事記事を編集しました/110203

2011-03-08 15:03:57 | Information
★ブログ記事を編集しました(画像追加)
イタリアンバールの絶品おもてなしカレー! Dolce far niente/110203
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11/03/06-7のダイアリー

2011-03-07 23:52:16 | Information
★デジブック作成しました

ブラッスリー・アルティザン/110221

2月のSALONE劇場/110225
低画質スマヌ!BGMをデヴィッド・リンチの映画っぽいのにしてみたよ。

11/03/06のツイログ 11/03/07のツイログ
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エリゼ光でいただいたワイン/110304

2011-03-05 23:44:40 | お酒のお話


<2011年3月ネタ絶賛消化中>
【2014年4月に当時の日付で記事を編集しています】

*3/4の超絶「蟹ディナー」でいただいたワインをご紹介

ディナーの翌日、お料理の写真付きでツイートしたところ、ツイログではどういうわけだか勝手に画像URLが短縮されていて、ほとんどの画像サムネイルが表示されていない(デザートからは復旧)ことが判明!!
手作業で画像付きツイートを再現し、記事を編集してみたけど、お酒のことをすっかり忘れていた!

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■Bertrand Ambroise Bourgogne Chardonnay
ベルトラン アンブロワーズ
ブルゴーニュ シャルドネ
ニュイ・サン・ジョルジュの隣、プレモー・プリセに本拠を構える生産者。
パワフルなワインで一躍注目を集め、'99年のヴィンテージからはエレガントさを備えるバランスの良いスタイルへと変化しました。

生産されるワインは柔らかな温かみとおおらかさを感じさせ、プルモー村の村長を務めるベルトランの人柄と人望を反映させています。
レモンやグレープフルーツなどの柑橘、ほんのりアーモンドの香り。フレッシュな果実味と、たっぷりのミネラル感。キリッとした酸味が魅力的な美味しいブルゴーニュシャルドネです。
産地:ブルゴーニュ/フランス
生産者:ベルトラン アンブロワーズ
品種:シャルドネ100%

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■Domaine Alain Geoffroy
Chablis Cuvee Vieilles Vignes “ Elevee en Futs de Chene ”

ドメーヌ アラン・ジョフロワ
シャブリ キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
1850年より4世代に渡り続く歴史あるドメーヌ、アラン・ジョフロワはシャブリ地区でも最も重要な生産者の1つとされる名門です。

シャブリらしいフレッシュさとキンマリジャンのテロワールを含んだ果実味を全面に出すことを重視したワイン造りを行っています。
樹齢45年以上の古木から採れた葡萄だけを使い、オーク樽で6ヶ月熟成。わずかに緑かかった明るく鮮明な淡いゴールデン・イエロー。フローラルなミントやアカシア、シトラスの香りと、グレープフルーツのほろ苦さ、バタースカッチの甘いニュアンス、焼きたてのパンの香ばしさ。ほのかな樽香、豊かなミネラル感の余韻が長く続きます。
産地:シャブリ/フランス
生産者:ドメーヌ アラン・ジョフロワ
品種:シャルドネ100%

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■Domaine du Vissoux
Beaujolais Beaujolais Primeur Cuvee Vieilles Vignes

ドメーヌ デュ・ヴィスー
ボージョレ プリムール キュヴェ ヴィエイユ ヴィーニュ

ボージョレの南端サン・ヴェランにあるドメーヌ デュ・ヴィスーは、2世紀以上の歴史を持つ家族規模のドメーヌ。現当主のピエール=マリー・シェルメット氏は1982年にドメーヌを引き継ぐとすぐに自社での瓶詰めを開始。化学薬品・除草剤の不使用、自然酵母の採用、低収量で完熟したブドウの収穫など、可能な限り自然な状態で高品質なワイン造りを実践しています。
紫に近い濃い赤色。ヌーヴォーらしからぬ肉厚な果実味と、古木ならではの複雑味が魅力。ミネラル感もたっぷりで、長く心地よい余韻が楽しめます。
産地:サン・ヴェラン(ボージョレ)/フランス
生産者:ドメーヌ デュ・ヴィスー
品種:ガメイ100%

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エリゼ光
□11:30~15:00(L.O 14:30)17:30~22:30(L.O 20:30)
□水曜定休
□横浜市中区山手246 カーネルコーナー2F
□045-621-4890
※ワインと一緒に楽しんだお料理は こちら
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エリゼ光/110304

2011-03-05 22:37:54 | 横浜・湘南のレストラン


【2017年10月】
※Twitterで実況済みですが、ついっぷる終了につきツイログの画像が非表示となるため、記事上で公開しました。

昨日は山手のナチュラルフレンチ エリゼ光で優雅に1人ディナー。
幻のイバラ蟹や巨大な高足蟹を贅沢に使った素晴らしいコース料理と、終了間近の絶品いちごデザートを堪能しました。


ウェルカムドリンク     アミューズその1
ゴールデンオレンジを搾って作る贅沢なカシスオレンジ!のウェルカムドリンクと、アミューズその1はカリフラワーのスープ、ルタバガのムース。
ルタバガはスエーデン蕪のこと。三浦半島で栽培しています。


アミューズその2
春大根とアオリイカのカルパッチョサラダ。まるでラビオリのような薄切り大根でレアのアオリイカをサンド。
アミューズその3
3種の蕪とカワハギのカルパッチョ。


自家製パン
紅大根を仕込んだ切干大根パンと、お約束のライ麦パン。
バターは無塩エシレ!

イバラ蟹登場!!

イバラ蟹と鮮魚のカルパッチョ

ワカメのソースとポテトピューレがうまし。イバラ蟹の身のプリプリ感に感動~!

お魚料理
天然ヒラメです。
ネバネバ食感がたまらないアカモクのソースで。
下に敷いてあるのはワカメを練り込んだラビオリ、上にはターサイと揚げたチーズ。

ヒラメの次にはパタパタ海老(ウチワエビ)が登場。

この海老ハンパない!!
肉厚で柔らかく、その上とっても甘いのだ。春キャベツのソースで。


蟹ディナーのメイン
高足蟹のアラヴァプール!!

ちなみにこれが高足蟹。デカっ!
フォンドヴォーと蟹ミソのソースでいただきます。

デザート
そろそろ終了のストロベリ。
4種類の中で唯一食べていなかった「フレンチ風イチゴぜんざい」をチョイス。

レンズ豆で作ったティラミスにイチゴ大福まである。。
ちなみにこの下のグラスにはブランマンジェを浮かべた抹茶スープがはいっていました。



大感動蟹ディナーの最後にコーヒーと、サービスでいちごシャンパンも!
それにしても、アミューズ3品の後のお料理は、全てがメインディッシュのような素晴らしさだった。
野菜と魚を思いっきり堪能したヘルシーディナー、ごちそうさまでした!

エリゼ光
□11:30~15:00(L.O 14:30)17:30~22:30(L.O 20:30)
□水曜定休
□横浜市中区山手246 カーネルコーナー2F
□045-621-4890



11/03/05のツイログ
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■リストランテ ラ・ルーチェ/110303 

2011-03-04 03:04:48 | 鎌倉のレストラン

ラルーチェ(イタリア料理/雪ノ下)

<2011年3月ネタ絶賛消化中>
【2014年4月に当時の日付で記事を編集しています】
こつ然と消えてしまった二代目Cyber-shotで撮影した画像がVistaくんに残っている限り、すでに閉店のお店だろうと、賞味期限切れのネタであろうと、全てブログにUPします。

*古都鎌倉のアンティークイタリアンで雛祭りディナー

3.11直後、深刻な外食自粛被害に悩む飲食店を応援する レストラン救済(=レス救) 活動中にほぼリアルタイムで作成した「2度目の訪問」の記事が先に公開されていますが、初めて伺ったのは2011年3月3日。
「出来るだけ早く初訪問した時の記事をUPするつもり」と言っておきながら、なんと3年かかりました。。。

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ずっと興味津々だった雪ノ下(鎌倉)のイタリアンに初訪問。
佐島・小坪で揚がった新鮮な海の幸、毎朝地元の市場で仕入れる鎌倉野菜をふんだんに使って作るお料理と美味しいワインを、アンティークな店内で。

ランチ、ディナーともにお料理は3種類のコースのみ。
一番リーズナブルな4,800円のコースをいただきました。

写真に番号入れ忘れましたが、
①ひと口前菜        ②前菜
サーモンマリネ       ホウボウのカルパッチョサラダ 
③魚or肉料理 牛ロースのグリル
④パスタ           ⑤ドルチェ
イカスミのフィットチーネ  ストロベリスープ ミルクアイス添え
(登場順は③より④が先となります)

お箸でいただくイタリアン
「温故知新」をモットーに、イタリアの伝統料理に和テイストを加えつつ、斬新にアレンジしています。
店名入りの箸置きもカワイイ


自家製のパーネ
箸置きとおそろいの小皿で登場。オリーブオイルをつけていただきます。「古都鎌倉」にちなみ、お料理は全て和食器に盛り付けられています。

メインはお肉をチョイス
牛ロースのグリル、ソースはミント風味。
鎌倉野菜のロースト添え! 新鮮なお野菜がたっぷり盛り合せてあるところも魅力です。

ホウボウのカルパッチョサラダ
菜の花添え。白身のお魚がうっすらピンク色なのは、生ハムが内側に巻かれているから。丁寧な仕事に繊細な和テイストが感じられる一皿。

ワインはイタリアのビオが中心。なななんとa-iuto!がグラスでいただけます!

フレッシュストロベリーもタップリのドルチェと共に。
a-iuto!と苺の意外な相性にびっくり

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いただいたワイン
スプマンテ1、白2、赤1、食後酒2の計6杯。


■Laiolo Guido Reginin Barbera d'Asti Superiore Suris
ライオーロ グイド レジーニン
バルベーラダスティ スーペリオーレ スリス

バルベーラダスティの最高の生産地ヴィンキオで80年以上続く老舗ワイナリー。7ヘクタールほどの畑はアルト・モンフェッラートの丘陵に位置し、その地形から機械を使うことができないため、葡萄の栽培はほとんど手作業で行われる。険しい斜面により得られる最高の気象条件、主に石灰質と砂質というバルベーラダスティに最適な地質、丁寧な手作業により育てられた木々が生み出す葡萄の完成度は素晴らしく、バランスの取れた上質な仕上がりとなっている。
スリスはイタリア語で「ソッリソ(微笑む)」という意味の方言。このワインができた時、思わずそうなったことから名付けられた。樹齢65~80年のバルベーラを700リットルの古樽で熟成させたレジーニンの自信作で、果実味、アルコール、酸味とタンニンのバランスが完璧。

産地:ヴィンキオ(ピエモンテ)/イタリア
生産者:ライオーロ・グイド・レジーニン
品種:バルベーラダスティ100%


キタ―――(≧∇≦)!!
ラディコンのオスラーヴィエとアユートには感動しました。


食後酒
甘いデザートワインをいただきました。チンザノ久しぶり!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


コーヒーで〆てごちそうさま

お気に入りのビオワインをグラスでいただいて、コース料理も食べて、食後酒まで飲んで、支払いは6,140円! 素晴らしいCP!!
ルーチェとは「灯」という意味。
ディナータイムに真っ暗で人気のない小町通りをほとんどつきあたりまで延々と歩き、このお店の灯りが見えた時の喜びを思うと、なかなかうまい名前をつけたものだと感心しました。
駅からは少々歩きますが、その価値は大アリです。

Ristorante La*Luce
□11:30~14:00(L.O) 17:00~21:00(L.O)
□水曜、第4月火曜定休
□鎌倉市雪ノ下1-7-6
□0467-23-2352



11/03/03のツイログ
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にゃらん通信/110303

2011-03-03 00:00:00 | にゃらん通信
ところで、鬼のお面が評判だったにょだ。


twitpic.com/426qxo

3月からは、何をしたらいいかにゃ~。


twitpic.com/459k9h

3月はお内裏様にしてみたにょだ!みにゃさま、ありがとうなにょだ~。
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シャトー・ジュネイム のキュヴェ・レメ 2006

2011-03-02 21:46:07 | お酒のお話
  

*「恋人よ!」という名のワイン

昨年の1月に職場近くのワインショップ あたご小西 で、ボトル(ラベル)にビビッときて衝動買い。
旨安ワインの産地として密かに注目されているボルドー右岸のワインです。



なんとなく機会を逃し1年以上経ってしまったけれど、チーズのアテに赤ワインが飲みたかったので、満を持して開けてみた。
リーデルのマイグラスでいただきます。



まあチーズはイタリアのものだけどね。
果実味がギューッと凝縮していて、酸とタンニンのバランスが素晴らしい。かなりしっかりめながら重すぎずグイグイいけてしまいます。
ミルキーなフランス産チーズが食べたくなる。

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■Chateau Junayme Cuvee L'Aimee 2006
シャトー ジュネイム キュヴェ レメ 2006

シャトー・ジュネイムは、ボルドーの右岸、サンテミリオンに隣接したカノン・フロンサックという地域にあります。土壌は石灰分を含む粘土質。華やかなAOCではないものの、右岸地区では最も葡萄の熟成に適したワインの産地です。

産地:フロンサック(ボルドー)/フランス
生産者:シャトー・ジュネイム
品種:メルロー、カベルネ・フラン

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2,500円というお値段は相当お買い得ですわ。
っても、ショップで「もうここにあるだけ」と言われたので、これが最初で最後かな。

11/03/02のツイログ
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ようつべ三昧/懐かしJ-POP

2011-03-02 00:50:41 | ようつべ三昧
今日は懐かしい曲をYouTubeでいっぱい聴いた。

I'm in Blue/佐野元春
佐野元春がスマスマに出てる~!「SOMEDAY」涙腺決壊!!
でも一番好きなのはこの曲。

サルトルで眠れない/早瀬優香子
早瀬優香子、アンニュイな雰囲気が良かった。

洋楽も邦楽も、やっぱり一番良かったのは80年代だと思う。
でも、70年代の邦楽にも思い入れのある曲がたくさん。
中・高校時代の友人には年の離れたお兄ちゃん、お姉ちゃんがいたので、よくテープ(アナログな響き)に録音してもらって聴いたな。

スゥィートホーム大阪/ファニーカンパニー
ファニーカンパニーの「スイートホーム大阪」今も好き。
通販でオムニバスの懐メロCD買ったよ。


https://youtu.be/-A4Snwsd_Q8

たどりついたらいつも雨降り/モップス
20代の頃夢中だった小劇団 第三舞台がテーマソングにしていた。劇場に足を運ぶたび耳にした懐かしい曲。

氷の世界/井上陽水
サイケな歌詞、今聞いても全然色褪せていない。
曲も素晴らしいけれど、詞の世界観が唯一無二で引き込まれる。あんな歌詞がどこから湧いてくるのかと。

11/03/01のツイログ
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にゃらん通信/110301

2011-03-01 00:00:00 | にゃらん通信
山形と秋田に感謝しながら家に向かうにょだ。ほにゃら~!


twitpic.com/44x8ir
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