地域の小、中、高校の美術展示会のようなものが近所の高校であった。
会社からばたばた急行し着いたのが8時。
親御さんがどかーーといて、みんなわが子の作品を写真にとっている。
これだけあったら探すのも一苦労です。
ただ見つけてしまえば、「あった、あった」というくらいで。。。。。
9時に帰宅。
あーーー腹減った。
しかし、この高校。スポーツ施設が半端じゃないです。
こんな野球場が3面あります。
こんなところで野球（ソフトもでも可）やってみたいなあ。
もちろんフットボール場やテニスコート、屋内プール......
TVのハイスクール青春ものに出てきそうです。
僕としては日本の土のグランドの方が、青春という感じでいいのです。
それはそれここでも色々青春が展開されているのでしょうが、どんな感じなんでしょうね。
どんなことを学んで、どんな高校生が育ってるのか興味あります。
米国では教育で、合理主義や論理、自己主張、リーダーシップなどなどビジネスで大切なことを教えているのでしょう。
確かに日本人もそのような教育は必要であると思います。（僕にはまったくないので）
しかし、情感や第六感とか、志とか、義理人情....とかもまた必要なような.....
教育に端を発し、米国人（米国に住み人）とはというのはなかなか深ーーイ話になりそうなのでまたゆっくり考えてみます。