ほぼ何でもありのわが家では、保護者が怒ることは滅多にない
ただ、じゃれ合いや"脅し"などを超えて他猫に悪さした時は別です
その点で、最近は怒る相手と言えばちび太だけ

リビング窓辺のちび太
ちび太の執拗なケン追い
ちび太もおそらく悪意でやってるわけじゃない
どちらかと言うと「遊ぼうよ」に近いのだろう
でもそれがケンのQOLを著しく下げていることを思えば

サクラ(右)と2階出窓で
何とかちび太に止めてもらいたいのだけど
だからと言ってちび太を傷つけたくはない
最初は恐る恐る怒っていた
怒るとちび太は慌てて逃げる でも次の瞬間には
まるで何事もなかったかのように傍に来る

冬になってオジンベッドは混んでます
(手前右ニャー、奥はポニー、ヒョウ、モドキ)
ダテに毎晩一緒に寝てるわけじゃないんだな
ちび太は何があっても自分(オジン)を信頼しているようだ
子猫の母猫に対する気持ちと同じように
そりゃそうだ 物心ついた時から面倒みてきたのだから
だからどんなことがあっても
ちび太の信頼を裏切るなんてことは絶対にできません

ちび太は7才半になりました
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