今日は、夏至とか………。ちょっと気が早いかも知れませんが、これから冬至に向かって、畳の目ひとつづつ日短かになっていくんですね。
で、今日は、前回の記事の続編になりますが、観光客の大型バスがお帰りになりましたので、その駐車場の直ぐ近くの「松代城」へ行って、今週末にも松代甲冑隊の皆さんをお撮りする予定になっていますので、そのロケハンを兼ねて「松代城」を撮って来ました。
と云いましても、いつもの画ですので、ご了承を………。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

photo 5

これらは、「松代城」に向かって、正面方向からのもので、太鼓門やその前橋の景色です。
この「松代城」は、1622年(元和8年)、真田源三郎信幸(信之)=NHK大河(大泉 洋さん)が、上田城から松代城に移封されて以来、250年間、真田家の居城となってきました。
この話をしますと、もの凄く長話になりますので、省略しますが、今から約10年くらい前に、整備されて太鼓門などが復活しました。
で、この松代城の裏側へも廻って、撮って来ました。
photo 6

photo 7

photo 8

そして、松代城東側には二の丸があり、それを手前に入れ込んで、松代城・本丸址をねらってみました。
photo 9

向こうに山並みが見えますが、薄雲がかぶっていなければ、キレイな北アルプス連峰がくっきりと見えるはずです。
地元の景色………、いつも見慣れているのですが、何となく落ち着きます。
ふるさと………、いいですよね!
で、今日は、前回の記事の続編になりますが、観光客の大型バスがお帰りになりましたので、その駐車場の直ぐ近くの「松代城」へ行って、今週末にも松代甲冑隊の皆さんをお撮りする予定になっていますので、そのロケハンを兼ねて「松代城」を撮って来ました。
と云いましても、いつもの画ですので、ご了承を………。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

photo 5

これらは、「松代城」に向かって、正面方向からのもので、太鼓門やその前橋の景色です。
この「松代城」は、1622年(元和8年)、真田源三郎信幸(信之)=NHK大河(大泉 洋さん)が、上田城から松代城に移封されて以来、250年間、真田家の居城となってきました。
この話をしますと、もの凄く長話になりますので、省略しますが、今から約10年くらい前に、整備されて太鼓門などが復活しました。
で、この松代城の裏側へも廻って、撮って来ました。
photo 6

photo 7

photo 8

そして、松代城東側には二の丸があり、それを手前に入れ込んで、松代城・本丸址をねらってみました。
photo 9

向こうに山並みが見えますが、薄雲がかぶっていなければ、キレイな北アルプス連峰がくっきりと見えるはずです。
地元の景色………、いつも見慣れているのですが、何となく落ち着きます。
ふるさと………、いいですよね!
こんばんはヽ(^o^)丿
いいお天気で、羨ましいですね~。。。
故郷、、、いつ行っても、心落ち着きます。(*^_^*)
コメントいつもありがとうございます。
こちら信州も、梅雨なんですが、雨が少ないような気がします。
大気の不安定な状況は、どちらも似たかよったかだと思いますが、
今回も異常気象の影響で、九州の方は大変なことになっていますね。
おだいじに………!
裏側のずら積みの石垣が綺麗でした。
スカーと晴れていますね。
暑そうでした。
栃木のブログ友さんも水瓶のダムのお水が減って給水制限が出ていると言うことでした。
松山の越して来て以来3年前までは夏場に給水宣制限の広報車が毎日回っていて植物にお水もあげられずよく枯れましたが このところ雨が多く一転して亜熱帯地方になった感じで農作物にも影響が出ています。
それまで1度も雷さえ聞かなかったのですが・・その頃から聞くように鳴り このところ毎日鳴っています。
気候変動を感じます。
ふるさとは遠くになって転転して何処がふるさとなのか??
住めば都といいますが老後が心配です。
いつもコメントありがとうございます。
お城の石垣、昔の人達は、どうやって積み上げたのか
不思議で仕方ありません。
今のように、クレーン車があった訳でもなし、
恐らく人海戦術でやられたのでしょうね。
水不足は、こちら信州ではまだ大丈夫のようですが、
ニュースで関東地方などは騒がれています。
栃木の方も、そんな状況なんでしょうね。
だいたい、水瓶になっているダムの所に大雨が無く、
そこを避けて大雨が降るのですから、
何とも皮肉な雨だと思います。
おっしゃるように、確かに異常気象になっていて、
この先も心配です。
気象予報は、今まで以上に気を付けて、
みたいと思います。
ふるさと……、私は、この地を遠く離れることなく、
よそで生活したことがありませんので、
ここが「故郷」になっていますが、
かなこさんのように、あちこちでの生活は、
それはそれで、大変な思いもあったのかとも思います。
老後は、どなたも不安に思っていらっしゃるでしょうね。
気持ちだけでは、どうしようもないのが実情だと思います。
前を向いて行きたいもんです。