今朝、ラジオから流れていたのは、ビートルズの「🎵デイ・トリッパー」と云う曲でした。その後も数曲の音楽が……。
先週から、NHK地上波やNHK BSプレミアムなどでは、「ビートルズ来日50年記念」の特番がオンエアされていました。
JALのはっぴを来て、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が飛行機から降りて来るシーンは、映像のトップに必ず出て来ます。
1966年 6月29日、ビートルズ初来日。メンバー全員での来日は、これが最初で最後となったようでした。
あれから50年が過ぎました。
翌30日には、武道館でのライブが行なわれ、凄い熱狂的なファンの声援を受けたようでした。
自分はまだ高校生でしたので、東京に行ける訳もなく、深夜のTV番組で、そのライブ映像を観たに過ぎませんでした。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

手持ちにあるビートルズのレコードを撮ってみました。
大分なくなっていました。
「🎵ツイスト&シャウト」「🎵ヘルプ」「🎵ア・ハードデイズナイト」「🎵アイ・フィールファイン」などのレコードも買った覚えがあるのですが……、昔は、仲間とレコードの貸し借りは当たり前でしたので、そのままになり、行方不明になっているかも……です。
ですので、逆に写真4の「🎵恋のアドバイス」のレコードは自分では買った覚えがなく、誰かのレコードを借りて、そのまま今日に至っているのかも知れません。
高校時は、エレキバンドを組んでいましたが、もっぱら「ザ・ベンチャーズ」を目標にやっていましたので、「ザ・ビートルズ」は二の次のような感じでした。
と云うのも、ビートルズの初期の曲は、全般的にキー音が高く、あれだけの音域を軽く出せるボーカルがおらず、又、逆にキー音を下げて歌っても、何かイマイチ感が強く、結局しばらくは静観していました。
その後、他のメンバーとバンドを組んだ時も、もっぱら「🎵ホールド・オン」などのR&Bの方向へ進みました。
そして、やっとビートルズ中期頃の曲で、「🎵サムシング」と「🎵ドント・レット・ミー・ダウン」などを手掛けました。
懐かしい時代でした。
今思えば、ビートルズのLPレコードは1枚もありません。そんなもんです。
photo 5

これらのCDをご覧いただければ、自分は、いかにベンチャーズが好きかお分かりいただけると思います。
ビートルズのライブはTVでしか観たことがありませんが、ベンチャーズのライブは、5~6回くらいは行っていると思います。
ですので、当時、ビートルズと云えば、リッケンバッカーのギターとヘフナーのベースが有名で、憧れがありましたが、やはりベンチャーズのモズライトのギターを手に入れました。
photo 6

話しが、いつの間のかビートルズからベベンチャーズになってしまいましたが、ビートルズの偉大さは自分なりきに理解していますので、先般も録画してあるNHK BSプレミアムでの「The Beatles」を、ゆっくりと観ようと思います。
photo 7

ベンチャーズ、ビートルズ、クリームのエリック・クラプトン、ローリングストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック、ジミーペイジなどなど……、
もっとも、その前のオールデイズ・ポップスと云えば、エルビス・プレスリー、ポール・アンカ、ニール・セダカ、クリフ・リチャード、レイ・チャールズ、シルビー・バルタン、パット・ブーン、コニー・フランシスなどなど……、
そして、日本に目を向けると………、
何と言っても、橋 幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さん、三田 明さん……、そうそう、松島アキラさん……、自分がまだ中学生の頃、長野市民会館へ彼のステージを見に行きました。最前列で見ていたのですが、背が高く足も長く、とにかく恰好良い松島アキラさんでした。
松島アキラさんの「🎵湖 愁(こしゅう)」、この歌、大好きでした。
そして、寺内タケシさん、加山雄三さん、GSのブルー・コメッツ、スパイダース、タイガース、ゴールデン・カップス、ジャガーズ、カーナビーツ、ワイルドワンズ……、
彼らの音楽と共に生きて来れて、良き時代に過ごせたことに感謝を忘れないようにしようと思います。
でも、音楽関連の仕事に進めませんでした。
それだけ、センスがなかったのか、能力が不足していたのでしょう………!
先週から、NHK地上波やNHK BSプレミアムなどでは、「ビートルズ来日50年記念」の特番がオンエアされていました。
JALのはっぴを来て、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人が飛行機から降りて来るシーンは、映像のトップに必ず出て来ます。
1966年 6月29日、ビートルズ初来日。メンバー全員での来日は、これが最初で最後となったようでした。
あれから50年が過ぎました。
翌30日には、武道館でのライブが行なわれ、凄い熱狂的なファンの声援を受けたようでした。
自分はまだ高校生でしたので、東京に行ける訳もなく、深夜のTV番組で、そのライブ映像を観たに過ぎませんでした。
photo 1

photo 2

photo 3

photo 4

手持ちにあるビートルズのレコードを撮ってみました。
大分なくなっていました。
「🎵ツイスト&シャウト」「🎵ヘルプ」「🎵ア・ハードデイズナイト」「🎵アイ・フィールファイン」などのレコードも買った覚えがあるのですが……、昔は、仲間とレコードの貸し借りは当たり前でしたので、そのままになり、行方不明になっているかも……です。
ですので、逆に写真4の「🎵恋のアドバイス」のレコードは自分では買った覚えがなく、誰かのレコードを借りて、そのまま今日に至っているのかも知れません。
高校時は、エレキバンドを組んでいましたが、もっぱら「ザ・ベンチャーズ」を目標にやっていましたので、「ザ・ビートルズ」は二の次のような感じでした。
と云うのも、ビートルズの初期の曲は、全般的にキー音が高く、あれだけの音域を軽く出せるボーカルがおらず、又、逆にキー音を下げて歌っても、何かイマイチ感が強く、結局しばらくは静観していました。
その後、他のメンバーとバンドを組んだ時も、もっぱら「🎵ホールド・オン」などのR&Bの方向へ進みました。
そして、やっとビートルズ中期頃の曲で、「🎵サムシング」と「🎵ドント・レット・ミー・ダウン」などを手掛けました。
懐かしい時代でした。
今思えば、ビートルズのLPレコードは1枚もありません。そんなもんです。
photo 5

これらのCDをご覧いただければ、自分は、いかにベンチャーズが好きかお分かりいただけると思います。
ビートルズのライブはTVでしか観たことがありませんが、ベンチャーズのライブは、5~6回くらいは行っていると思います。
ですので、当時、ビートルズと云えば、リッケンバッカーのギターとヘフナーのベースが有名で、憧れがありましたが、やはりベンチャーズのモズライトのギターを手に入れました。
photo 6

話しが、いつの間のかビートルズからベベンチャーズになってしまいましたが、ビートルズの偉大さは自分なりきに理解していますので、先般も録画してあるNHK BSプレミアムでの「The Beatles」を、ゆっくりと観ようと思います。
photo 7

ベンチャーズ、ビートルズ、クリームのエリック・クラプトン、ローリングストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック、ジミーペイジなどなど……、
もっとも、その前のオールデイズ・ポップスと云えば、エルビス・プレスリー、ポール・アンカ、ニール・セダカ、クリフ・リチャード、レイ・チャールズ、シルビー・バルタン、パット・ブーン、コニー・フランシスなどなど……、
そして、日本に目を向けると………、
何と言っても、橋 幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さん、三田 明さん……、そうそう、松島アキラさん……、自分がまだ中学生の頃、長野市民会館へ彼のステージを見に行きました。最前列で見ていたのですが、背が高く足も長く、とにかく恰好良い松島アキラさんでした。
松島アキラさんの「🎵湖 愁(こしゅう)」、この歌、大好きでした。
そして、寺内タケシさん、加山雄三さん、GSのブルー・コメッツ、スパイダース、タイガース、ゴールデン・カップス、ジャガーズ、カーナビーツ、ワイルドワンズ……、
彼らの音楽と共に生きて来れて、良き時代に過ごせたことに感謝を忘れないようにしようと思います。
でも、音楽関連の仕事に進めませんでした。
それだけ、センスがなかったのか、能力が不足していたのでしょう………!