今日は、案の定、雨のお天気でした。 昼頃には雨も風も強く、一時はみぞれ雪
がどんどん降ってきました。 でも午後くらいからは、徐々に雨も上がり
、今日も松代駅は賑わっていると思います。 イベントも無事に行なわれたのでしょうか?
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1922 年(大正 11 年) 6 月に開業したこの長野電鉄・屋代線は、今年 90 年の節目を向かえた事になりますが、以前は、千曲川の東側に沿ってレールが敷かれているところから、「河東線(かとうせん)」と云われており、拙者などは、「屋代線」と云うより、「河東線」と云ったほうがピンとくるようなものです。
この河東線(屋代線)は、須坂~屋代間の約 24 ㎞を結んでいるのですが、この間の十幾つかの駅は、全て無人駅で、ここ地元・松代駅だけが、有人駅になっています。
先般もお話し致しましたが、拙者の実家は、この駅から 100 ㍍ と離れておらず、 子供の頃から、この松代駅にもよく遊びに来ていたものでした。 昔は、「停車場(ていしゃば)」へ遊びに行く!! と云っていたようで、今日の最終運行は寂しさも、ひとしお深く感じます。
明日から、 4 月になり、新たな年度になっていく訳ですが、今後、これだけの細長いレールが敷かれた跡地がどのように、新たな活用を見い出していくのか、楽しみな反面、ある種の怖さも残っています。 ペンペン草が生えないようにして欲しいものです。
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昨日、松代駅の近在で撮ったものですが、普段、電車なんぞ撮らなかったものが、これのお陰で結構このシルバー色の 3500 系や 3600 系の 2 連タイプや 3 連タイプの電車を撮ることが出来ました。
今思えば、例の、坂城の小 6 年二人のカメラマンも、結構どころかいい写真を撮っていたと改めて感心しています。大したもんです。 殆んど一発勝負で撮らないと、電車は待ってくれませんから‥‥‥!!
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ところで、明日からは、この屋代線の踏み切りは、
電車が通過しないので、
車の一時停止は必要ないのでしょうか? っと。
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ここからは追加です。
長野電鉄・屋代線のラスト・ランの電車を撮ってきました。 松代駅発、午後 10 時 19 分の須坂行が最後の列車と云うことで、お天気も晴れていましたので、ずくを出して、行って来ました。 まあ、こんな時間なのに、凄い人出でした。 正直驚きました。
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夜 10 時頃の松代駅前の状況と、ホームへの入場券を求める為に並んでいる人混みです。 そして、1 と 2 番ホームで、最終列車を待ち構える乗客です。 こんな状況は、何十年振りの光景らしいです。
まあ、この後、最終電車がここ松代駅を出発すれば、もう二度とこのような光景は見れなくなります。 それにしても、どこからこんなに夜遅くに集まったものだと、皆さんも話していらっしゃいました。
その分、この松代駅周辺は道路にも車が容赦なく駐車してあり、近所迷惑も甚(はなは)だしいと思いました。 中でも、直ぐ側にある、「スーパー・マツヤ」さんの駐車場は、満車状態で、買い物客が来ても、そこへ駐車出来ない感じも見受けられました。
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約 10 時 45 分頃、最終電車は、松代駅 1 番ホームを発車して、須坂駅に向いました。 90 年間の屋代線(河東線)に、幕が降ろされました。
本当に長いあいだ、お疲れ様でした!!!! っと。
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