今日は、朝からどんよりとした天気で、時たま小雨が降ったりした一日でした。
気温は平年通りのようですが、ちょっと肌寒さも感じます。
長野県の地形の形状は、ご存知の様に南北に縦に長く、変な話し、北信地方の長野市から、南信地方の飯田市までクルマで行くとなると、ほぼ長野から東京まで行ける距離になります。
もっとも、今は高速道路網が発達していますので、時間的にはかなり運転時間が短縮されているようです。
さて、今日も長野・善光寺への写真をご紹介したいと思います。
いよいよ善光寺本堂へ着きました。
photo 1 善光寺本堂・正面

photo 2

photo 3

photo 4 本堂・右(東側)斜め前方から

photo 5 本堂・右(東側)斜め後方から

photo 6 本堂・左(西側)斜め前方から

以上が、善光寺本堂を一回りした感じです。
そして、善光寺本堂の左に位置しますこちらは経蔵になっています。
photo 7 経蔵正面

photo 8 経蔵左斜め前から

ここも、内部を有料見学出来ますが、本堂と同じく撮影は禁止されています。
更に、この経蔵の裏手にはこんな景色も………。
photo 9

photo 10 歴代の回向柱

こちらに並んでいる大小の柱は、七年毎に巡って来る「善光寺・前立本尊(まえだちほんぞん)御開帳」で、本堂前に建立された回向柱(えこうばしら)で、御開帳の行事期間が過ぎると、この場所に順番に移され、徐々に地に変えっていくと云うようです。
この回向柱、奥からの本数を数えると、50年以上も前からの歴代の柱が並んでいるようでした。
ちなみに、この「善光寺御開帳」時の回向柱は、松代町の住民が寄付金などを集めて、大木を切り出して、松代から善光寺さんに奉納しています。
その時のダイジェスト動画(Youtube)ですが………。
この時は、私を含めてVカメラマン三名、アシスタントスタッフ五名で動きました。
信州・善光寺さんシリーズも、次回は最終回で、善光寺東公園の様子などをご紹介したいと思います。
もうちょっとですが、お付き合いを宜しくお願い致します。
気温は平年通りのようですが、ちょっと肌寒さも感じます。
長野県の地形の形状は、ご存知の様に南北に縦に長く、変な話し、北信地方の長野市から、南信地方の飯田市までクルマで行くとなると、ほぼ長野から東京まで行ける距離になります。
もっとも、今は高速道路網が発達していますので、時間的にはかなり運転時間が短縮されているようです。
さて、今日も長野・善光寺への写真をご紹介したいと思います。
いよいよ善光寺本堂へ着きました。
photo 1 善光寺本堂・正面

photo 2

photo 3

photo 4 本堂・右(東側)斜め前方から

photo 5 本堂・右(東側)斜め後方から

photo 6 本堂・左(西側)斜め前方から

以上が、善光寺本堂を一回りした感じです。
そして、善光寺本堂の左に位置しますこちらは経蔵になっています。
photo 7 経蔵正面

photo 8 経蔵左斜め前から

ここも、内部を有料見学出来ますが、本堂と同じく撮影は禁止されています。
更に、この経蔵の裏手にはこんな景色も………。
photo 9

photo 10 歴代の回向柱

こちらに並んでいる大小の柱は、七年毎に巡って来る「善光寺・前立本尊(まえだちほんぞん)御開帳」で、本堂前に建立された回向柱(えこうばしら)で、御開帳の行事期間が過ぎると、この場所に順番に移され、徐々に地に変えっていくと云うようです。
この回向柱、奥からの本数を数えると、50年以上も前からの歴代の柱が並んでいるようでした。
ちなみに、この「善光寺御開帳」時の回向柱は、松代町の住民が寄付金などを集めて、大木を切り出して、松代から善光寺さんに奉納しています。
その時のダイジェスト動画(Youtube)ですが………。
この時は、私を含めてVカメラマン三名、アシスタントスタッフ五名で動きました。
信州・善光寺さんシリーズも、次回は最終回で、善光寺東公園の様子などをご紹介したいと思います。
もうちょっとですが、お付き合いを宜しくお願い致します。