今月2月も残り5日ほどになりましたね!
今年はいつになく寒さが厳しくて、今シーズンの我が家の灯油使用量も、例年以上に多く、これも新コロナの影響で、家に居る時間が長くなっているから、やむを得ないと思っています。
来週あたりからは気温も上がって来る予報なのですが、暑さ寒さも彼岸まで…、と皆さんご存知のように、来月20日頃までは寒さが徐々にやわらいで行ってくれると思います。
さて今日の話題ですが、例年、こちら地元・長野エムウェーブで行なわれてきました「氷の彫刻展」と云う、この季節の一つのイベントが、今年は案の定、中止になってしまいましたが、そんな様子を過去画像のフォトストックからご紹介させていただきます。(昨年の2月には規模を縮小して行なわれたようです。)
まずは、長野冬季オリンピック15周年記念として行なわれた2013年2月の様子です。
photo stock 1 氷の彫刻展
photo stock 2 氷の彫刻展
photo stock 3 氷の彫刻展
photo stock 4 氷の彫刻展
photo stock 5 ステージ・パフォーマンス
photo stock 6 ステージ・パフォーマンス
photo stock 7 長野エムウェーブ会場内
2013年2月10日撮影
この長野エムウェーブでの「氷の彫刻展」は、会場内で、スケートが出来たり、ステージ・パフォーマンスを見たり食事が出来たりと、お楽しみの要素がいっぱいありますので、結構多くの見物客が訪れています。
で、次にご紹介しますのは、2019年2月に行なわれた「氷の彫刻展」です。
私も、毎年楽しみにして見物客としてフォト取材に出掛けていて、手前みそですが、撮影ポイントも少しづつ要領を得るような画像を捉えて来たような感じがしています。
photo stock 8 長野エムウェーブ会場内
photo stock 9 氷の彫刻展コーナー
photo stock 10 氷の彫刻展
photo stock 11 氷の彫刻展
photo stock 12 氷の彫刻展
photo stock 13 スケートリンク
photo stock 14 ステージ・パフォーマンス
photo stock 15 ステージ・パフォーマンス
photo stock 16 ステージ・パフォーマンス
photo stock 17 ステージ・パフォーマンス(スノーレッツも登場)
2019年2月24日撮影
photo stock 18 長野エムウェーブ外観
この年は、ステージ・パフォーマンスも、派手ハデのお姉さま方のダンスなども行なわれ、気合?を入れて撮って来ました。(笑)
特に、お姉さま方のタヒチアン・ダンスやフラダンスなど、肌の露出が多いもので、よく寒くないものかと、逆に心配しながら、シャッターをきっていました。
この「氷の彫刻展」は、長野エムウェーブ会場への入場が無料ですので、財布にもやさしく、結構長居の出来るイベントになっていると思います。
来年のこの2月の季節がどうなっているのか、第X波になっているか分かりませんが、安全に安心して楽しめるようになって欲しいものだとつくづく思います。
本日もこのブログにお立ち寄りいただき有難うございます。
厚くお礼申し上げます。