新型コロナの感染者が、全国的にも日に日に増えていますね!
一昨日、こちら長野県の感染者は、過去最多の3,821人を記録したようで、「医療非常事態宣言」が出たにもかかわらず、感染拡大に歯止めがかかっていないと、報道しています。
殆んどの皆さんがワクチン接種をして、日々マスク着用をしていても、どうしようもない感じがしています。
お亡くなりになる患者さんも日々報告されていて、基礎疾患のある高齢者は十分に気をつける必要があると思います。
さて、今日の話題ですが、昨日17日(木)の午後、地元のSBC「ずくだせテレビ」と言う番組で、長野市若穂保科の清水寺(せいすいじ)から、紅葉生中継をしていました。
この清水寺(せいすいじ)へは、私も10年以上も前から、毎年紅葉撮りに出掛けていたもので、興味深く観ていました。でも、昨日の様子ですと、何となく、枝に「もみじ」が沢山付いている感じでなく、スカスカしているようで、紅葉も終わりに近付いている感じもしました。
で、今日のブログはこの「清水寺(せいすいじ)」の紅葉画像をフォトストックの蔵出しして、ご紹介させていただきます。
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この長野市若穂の清水寺(せいすいじ)は、観音堂への石段の両側に石灯籠が並び、その周りにカエデの紅葉が楽しめるのですが、手前には本堂や鐘楼もあり、そちらの周りでも紅葉が見られます。
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この他にも、参道周りの石灯籠との紅葉画像は、過去に多く撮って来ましたが、毎年殆んど似たようなアングルになり、センス不足な点が否めません。
まあ、それが実力かと思うと、仕方ないと諦めています。
本日もこのブログにお立ち寄りいただきまして、誠に有難うございます。
厚くお礼申し上げます。