こちら長野は、ここ連日、晴れ間が見られて有り難い気分になっています。
もっとも、今朝の気温はちょっと寒く、でも徐々に日差しが……。それでも早めにストーブを出すようになりそうです。
Go To キャンペーンで、旅行だ食事だ…!と、世情の流れは、まるで新型コロナの感染はどこ吹く風のような動きを見せているような感じもします。
そんな中、今はかなりの部分で割引がありお得感に浸っていて、イケイケ感があって盛り上がっていますが、これが国や各自治体の予算枠が完了して、Go To キャンペーンが終了して、新型コロナの感染がいつまでたっても収まらなかったら、恐らくとんでもない景気が低迷してしまうのではないかと、余計な心配もしてしまいます。まあ、なるようになるか!
さて、今日の画像ですが、前回の続編で先週21日(水)に行った「国宝善光寺・本堂」をご紹介させていただきます。
前回は、仁王門や仲見世通り、世尊院釈迦堂や濡れ仏・六地蔵、そして山門の画像を見ていただきましたが、今回は、その山門の真下通路から撮った善光寺・本堂からです。
photo 1 国宝善光寺・本堂

photo 2 国宝善光寺・本堂

photo 3 国宝善光寺・本堂

photo 4 大香炉

photo 5 授与品所

photo 6 国宝善光寺・本堂

photo 7 国宝善光寺・本堂

photo 8 国宝善光寺・本堂

photo 9 国宝善光寺・本堂

善光寺・本堂を角度を変えて撮ってみて、その後は直ぐ本堂左隣にある経蔵を見て来ました。
この経蔵内部の中央には、経典が備えられている八角輪蔵があり、その輪蔵に付属している腕木を押し回すことでこの「一切経」を全て読んだことと同じ功徳が得られると言われているようです。
photo 10 経 蔵

photo 11 傳大志(ふだいし)=中央 普建(ふけん)=右 普成(ふせい)=左

photo 12 経 蔵

その後、この経蔵の直ぐ近くの大型バスや宿坊での宿泊者専用の駐車場の様子を見に行ってみました。
photo 13 西側駐車場

ひと頃は、大型バスなど全く停まっていませんでしたが、この日は平日にもかかわらず、結構停まっていました。前回ご紹介した中学生の修学旅行のバスもあったと思います。
その後、善光寺境内をウロウロしていたら、「聖徳太子碑」を見つけました。何度も善光寺さんへは来ていたのですが、この碑は初めて見ました。
photo 14 聖徳太子碑

そして、本堂東側にある鐘楼を撮って来ました。この善光寺さんの梵鐘(ぼんしょう)は、寛文七年(1667年)鋳造された名鐘だそうです。
photo 15 鐘 楼(奥)

photo 16 善光寺・本堂全体を右側(東)から

8月15日(土)以来の久し振りの善光寺参拝でしたが、あの時より人出も増えていた感じでしたが、過去の秋の行楽時と比べると、まだまだ少ない感じもしました。
「遠くとも一度は参れ、善光寺……!」と言われていますが、まだまだコロナ禍の中ですので、元に戻るのは先のような気もします。
二日間、国宝・善光寺さんに絡んだ毎度似たような画像にお付き合いいただきまして、有難うございました。感謝申し上げます。
もっとも、今朝の気温はちょっと寒く、でも徐々に日差しが……。それでも早めにストーブを出すようになりそうです。
Go To キャンペーンで、旅行だ食事だ…!と、世情の流れは、まるで新型コロナの感染はどこ吹く風のような動きを見せているような感じもします。
そんな中、今はかなりの部分で割引がありお得感に浸っていて、イケイケ感があって盛り上がっていますが、これが国や各自治体の予算枠が完了して、Go To キャンペーンが終了して、新型コロナの感染がいつまでたっても収まらなかったら、恐らくとんでもない景気が低迷してしまうのではないかと、余計な心配もしてしまいます。まあ、なるようになるか!
さて、今日の画像ですが、前回の続編で先週21日(水)に行った「国宝善光寺・本堂」をご紹介させていただきます。
前回は、仁王門や仲見世通り、世尊院釈迦堂や濡れ仏・六地蔵、そして山門の画像を見ていただきましたが、今回は、その山門の真下通路から撮った善光寺・本堂からです。
photo 1 国宝善光寺・本堂

photo 2 国宝善光寺・本堂

photo 3 国宝善光寺・本堂

photo 4 大香炉

photo 5 授与品所

photo 6 国宝善光寺・本堂

photo 7 国宝善光寺・本堂

photo 8 国宝善光寺・本堂

photo 9 国宝善光寺・本堂

善光寺・本堂を角度を変えて撮ってみて、その後は直ぐ本堂左隣にある経蔵を見て来ました。
この経蔵内部の中央には、経典が備えられている八角輪蔵があり、その輪蔵に付属している腕木を押し回すことでこの「一切経」を全て読んだことと同じ功徳が得られると言われているようです。
photo 10 経 蔵

photo 11 傳大志(ふだいし)=中央 普建(ふけん)=右 普成(ふせい)=左

photo 12 経 蔵

その後、この経蔵の直ぐ近くの大型バスや宿坊での宿泊者専用の駐車場の様子を見に行ってみました。
photo 13 西側駐車場

ひと頃は、大型バスなど全く停まっていませんでしたが、この日は平日にもかかわらず、結構停まっていました。前回ご紹介した中学生の修学旅行のバスもあったと思います。
その後、善光寺境内をウロウロしていたら、「聖徳太子碑」を見つけました。何度も善光寺さんへは来ていたのですが、この碑は初めて見ました。
photo 14 聖徳太子碑

そして、本堂東側にある鐘楼を撮って来ました。この善光寺さんの梵鐘(ぼんしょう)は、寛文七年(1667年)鋳造された名鐘だそうです。
photo 15 鐘 楼(奥)

photo 16 善光寺・本堂全体を右側(東)から

8月15日(土)以来の久し振りの善光寺参拝でしたが、あの時より人出も増えていた感じでしたが、過去の秋の行楽時と比べると、まだまだ少ない感じもしました。
「遠くとも一度は参れ、善光寺……!」と言われていますが、まだまだコロナ禍の中ですので、元に戻るのは先のような気もします。
二日間、国宝・善光寺さんに絡んだ毎度似たような画像にお付き合いいただきまして、有難うございました。感謝申し上げます。