最近、時間があれば、引越先を探しています。
アットホーム・ホームズ・SUUMOで探しています。
大阪市南部は、人口減地域。東住吉区なんか昭和45年まで、人口19万人を超えていましたが、現在は、12万6000名。終戦後昭和25年でも人口13.5万人もあったので、
町中は空き家だらけ。不動産屋いわく、家賃は年々下がってきているそうです。今、イノベーション済みで、家賃1平米につき1000円となる物件で探しています。
田辺の家から昭和町駅に向かう途中。
JR阪和線・南田辺駅上空で壮絶な地震雲を。地震雲は南西方向に集まっていました。
↓阪和線沿い・北を見る。向こうに見える高架は、阪神高速松原線。
↓大国町駅に着き、事務所前へ。パークス通り・北を見る。
事務所前から東の空を。
↓事務所前の国道25号線から大国町方面(西)の空を見る。
以上は、お昼の撮影。
夕方5時頃、銀行に行ったときの空。
国道25号線から北の空を見る。
今宮戎神社から西の空を見る。右の建物は、今宮戎神社本殿。
これらの地震雲は、原発をひゃっとさせるための大地震の雲かもしれません。
今、住んでいる田辺の貸家(2階建て)は、120ヵ所の家の図面の中から、秋山先生がよいと選んだ物件です。ひょうたん良先生もOKでした。
そのひょうたん良先生がそこから出ろ。
私は、準神であるので、ひょうたん良先生も知らない本当の理由を知っています。
それは、私が現在の木造2階建ての家から、マンションに引っ越した後、大阪市内で木造がつぶれる程度の揺れが発生するからです。
針中野の実家は、市の補助金をもらって、200万円かけて、耐震工事を済ませてあります。
針中野の家は、木造ですが、震度6強でも倒壊しないことになっています。
田辺のおうちは、エアコン取り付け時、家が傾いていると電気工事の人に教えられました。
震度6の地震が来たら、倒壊しそうです。
そのため、今、マンションに移ろうと見えない力によって、動かされているのです。
そう考えると、来年早々、大阪市内で多くの木造建物が倒壊する地震が来るとなります。