当ブログ2015年3月15日記事 公安調査庁の風間寛之主任調査官へ。なんぼでもスパイしますんで私にも飲食接待・金品授与してください。
当ブログ2014年11月12日記事 公安調査庁の方お仕事ください。金額次第でひかりの輪に対するどんな偽証も致します。
先日、ひかりの輪の外部監査委員会がありました。私は、大阪支部の外部監査委員協力者。大阪支部からテレビ会議で参加していました。
大阪支部の協力者は、私とうちに出入りしているフリージャーナリストF。それと、昔からひかりの輪に興味をもち出入りしている信者ではない女性T。の3名。
外部監査委員会が発足した当時からこのメンバーです。
発足当時、外部監査委員会協力者になったら、公安調査庁が近寄ってきます。と注意を受けていました。
が、全然、近寄ってこないねえと3名で言っていました。
が、先日の外部監査委員会で、今まで、一度もテレビ会議で東京の本部に対して発言をしたことのなかったTさんが、「インコの会」について質問しました。
そのあとで、Tさんが、最近、公安調査庁から接触を受けたことを教えてくれました。
家の近くのコンビニで缶コーヒーを買って、コンビニ前で煙草を吸っていたそうです。すると、Tさんですね。と言って、男性が話しかけてきて、公安調査庁の名刺を差し出されたといいます。
そして、茶店で話をしたといいます。
Tさんは、公安調査庁から金の話は出なかったといいますが、一般に、公安調査庁には、有り余るほどのお金があり、スパイになれば、生活できるほどのお金がもらえると言われています。
昔、パソコンショップケーブルを経営していた時、佐賀大学コンピュータクラブ出身のIさんという人が出入りしていました。(パソコンショップケーブル1995年12月にオープン2002年1月閉店)その人はオウム信者でした。オウム信者だから、健康保険証が作れないと言っていました。ちなみに、その人は、公安調査庁からもらうお金だけで生活をしていました。
先日、当ブログでインコの会の事を書きましたが、インコの会の主催者M氏は、ひかりの輪の元信者で、被害者でもなんでもありません。
公安調査庁のスパイになって、ひかりの輪の信者の個人情報を流出させたということで、出禁を食らって、その腹いせでインコの会を作ったと聞いています。
大阪支部は、民家ですが、古民家をきれいに改装したものとなっています。内装のほとんどは、M氏が行なったと聞いています。M氏は、大阪支部にとっては、最も貢献度の高い信者さんだったのでは、、、と推測します。にも、かかわらず追放。そりゃ怒るわなぁと思われます。大阪人はお金に弱いので、目の前にお金をちらつかせると、裏切るつもりはなくても、ついついスパイになってしまいます。その辺は、大阪人の気質ですので、東京基準の杓子定規で見るのではなく、、、という気もします。
私の憶測では、公安調査庁は、M氏が追放され、その穴埋めに、Tさんを狙ったと見ています。
ただ、Tさんは、信者の個人情報提供など、迷惑になる情報は公安調査庁に提供しないと明言していました。
Tさんに、山本隆雄が公安調査庁のスパイになりたがっていると、公安調査庁の人に伝えてと言ってありますが、未だに接触がありません。
私の場合、事務所に来てもらえれば、即会えます。あとは、お金・謝礼金の話だけです。
スパイに成れた場合の最大のメリットは、タダでひかりの輪の聖地巡礼に行けることです。経費を全額負担してもらえる上、日当も出してもらえると踏んでいます。
外部監査委員会協力者と言えども、聖地巡礼参加費用は、ポケットマネーです。一度だけ、参加したことがあります。
費用は結構高かったと思います。理由を聞くと、地下鉄サリン被害者へ支払う賠償金が上乗せられているからいと言います。
私は、サリン事件の賠償金は関係ないので支払いたくないと言って、その金額を割り引いてもらった特別価格で参加したのを覚えています。
聖地巡礼には、上祐さんが来るので、解説がつきます。ガイドのレベルが高いので、有意義なものになっています。
お金を気にしない人に対しては、お勧めです。聖地巡礼は信者でなくても、誰でも参加できます。
ちなみに、現在、ひかりの輪の聖地巡礼に参加しないのは、ズバリ、そんなお金がないからです。
金があれば、絶対に参加しています。
日本霊能者連盟の理事長である私が参加したがる。それほど、有意義なものと断言できます。