朝日新聞デジタル
「ひかりの輪」本部を捜索 外部委員の無免許運転容疑で
2016年12月20日12時45分
2階の部屋から段ボールを運び出す警察官と、別の部屋に向かう警察官=20日午前11時17分、東京都世田谷区南烏山6丁目、力丸祥子撮影
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20161220001796.html
警視庁は20日、オウム真理教から派生した団体「ひかりの輪」(上祐史浩代表)の東京都世田谷区南烏山6丁目の本部施設を、道路交通法違反の疑いで家宅捜索した。
公安部によると、捜索容疑は、団体の外部監査委員を務める50代の女性が今月16日、東京都東村山市内の自宅近くで軽乗用車を無免許で運転したというもの。団体はオウム真理教による一連の事件の再発防止のために外部監査委員会を設置しており、女性は委員の1人だという。
オウム真理教から分裂した「ひかりの輪」と主流派の「アレフ」について公安審査委員会は昨年1月、ともに松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の強い影響下にあり、活動状況を継続して明らかにする必要があるとして、団体規制法に基づく「観察処分」を更新した。
警視庁は20日、オウム真理教から派生した団体「ひかりの輪」(上祐史浩代表)の東京都世田谷区南烏山6丁目の本部施設を、道路交通法違反の疑いで家宅捜索した。
公安部によると、捜索容疑は、団体の外部監査委員を務める50代の女性が今月16日、東京都東村山市内の自宅近くで軽乗用車を無免許で運転したというもの。団体はオウム真理教による一連の事件の再発防止のために外部監査委員会を設置しており、女性は委員の1人だという。
オウム真理教から分裂した「ひかりの輪」と主流派の「アレフ」について公安審査委員会は昨年1月、ともに松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の強い影響下にあり、活動状況を継続して明らかにする必要があるとして、団体規制法に基づく「観察処分」を更新した。
2016.12.20 14:39更新 産経ニュース
オウム真理教から分派「ひかりの輪」施設を捜索 監査委員が無免許運転、「聖地巡り」にも参加
オウム真理教から分派した団体「ひかりの輪」の外部監査委員が無免許運転をしたとして、警視庁公安部は20日、道交法違反容疑で、南烏山施設(東京都世田谷区)と関係者宅を家宅捜索した。
捜査関係者によると、外部監査委員の50代の女性は16日、平成26年6月に運転免許が失効していたにも関わらず、東京都東村山市の自宅近くで車を運転した疑いが持たれている。
女性は同会の会員ではないが、27年10月に外部監査委員に就任。無免許運転で施設に通ったり、山梨県や長野県など各地を回る「聖地巡り」と称する行動に参加したりしていた。
同会はオウム真理教元幹部の上祐史浩氏(54)が代表を務めており、会員は全国で約150人。外部監査委員は公的な制度に基づくものではないが、同会が独自に任命している。
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私と同じく外部監査委員会大阪支部協力者となっているフリージャーナリストから電話が、、
そして、そういうニュースを知りました。
12月12日に、ひかりの輪外部監査委員会があったばかり。私は、Hさんと会ったことはありませんが、テレビ会議の画面越しには見ています。
当初、松本サリンの被害者の河野さんが外部監査委員会の委員長でしたが、おうちの事情でやめました。
それで、外部監査委員会の委員が2名となり、定足数3を下回ったため、ある期間、外部監査委員会は開かれていませんでした。
それで、出羽三山の修験道先達(外部監査委員)がメインの指導者となっている回の聖地巡礼に参加していた東京に住むHさんが、外部監査委員に加わったと聞いています。
無免許で、聖地巡礼で車を運転。どうしてばれるのか。
公安調査庁のスパイとして大阪支部を追放され、インコの会を主催しているN氏が、警視庁にチクったのでは、、というのが、もう一人の外部監査委員会協力者の憶測です。
金の力は、怖いものです。
公安調査庁からもらう、生活できるくらいの多額の報酬を受け取り、ひかりの輪の各種イベントに参加して、いろいろな内部情報を仕入れて。
例えば、車中での会話。「私、本当は、無免許なんだけど、、」
大阪人というのは、お金次第で、、、。
私は、インコの会というのも、公安調査庁からお金がいっぱい出ていると見ています。
公安調査庁の方、私にもお金をくだされば、チンコの会でも、ウンコの会でも、作ります。
当ブログ2016年12月17日記事 公安調査庁の人・私にもお仕事ください。お金さえいただけるのでしたらひかりの輪に対するどんな偽証でも致します。