こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

あらら、見損ねてしまった

2009年04月26日 22時59分33秒 | Weblog
 今日18時からの教育テレビの日曜フォーラム は、「学校給食を考える」というタイトルで、各地で進む新しい給食への挑戦や地元産で豊かな給食についてで、東京農大で行われた学校給食フォーラムの内容も含まれていて、たぶん自分も番組内に出ていたのではと思うのだが、すっかり忘れてしまっていた。

フォーラムについては、時間の制約などがあったため、自分としては話したいことが話せなかったことから、かなり不満が残ってしまっていた。
だからこそ、番組では、自分のコメントが、どのように放送されるのか気になっていたのだが、収録から、既に1か月以上前のこととなってしまったため、フォーラムがあったことすら、頭から完全に忘れ去ってしまっていた。

残念、いったいどんな内容だったのだろう???
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リベンジも失敗してしまった

2009年04月26日 22時21分21秒 | Weblog
今日のお昼は、発芽玄米2種類と白米を混ぜたお米を炊いて、オムライスを作ったのだが、ものの見事に失敗をしてしまった。
失敗理由は、台所に数種類の白米が並んでいるからこそ、オムライスに合うお米をシッカリ確認しなければならなかったのに、それを適当に選んでしまったことから、サラッとした食感の白米を、発芽玄米に混ぜなければならないところを、粘りが強いお米を混ぜてしまったため、御飯がパラパラにならなかったのだ。

失敗理由がハッキリしていたし、おいしいオムライスが、どうしても食べたかったし、調理でのミスではなく、自分の得意分野でのミスであったことから、なんとなくスッキリとしなかったことから、夕食で、もう一度挑戦することにしたのだ。

今度はお米選びはバッチリで、ご飯はパラパラになっていたし、調理も順調に進んでいたのだが、今度は最後のケチャップのときにミスをしでかしてしまった。
「もう少ないから、全部使って丁度良いだろう」と思って、ギューと絞り出したら、思った以上にまだ残っていて、御飯が真っ赤っかになってしまったのだ。

あまりにもお粗末なミスで、オムライスを2度続けて失敗してしまったため、さすがにメゲテいる。
しばらくはオムライスを作るのはやめておこう。
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ようやく身体から出た

2009年04月26日 21時37分26秒 | Weblog
 一度は身体から出ただろうと思っていた尿管結石の石だったが、実はずっと身体の中に残っていて、毎日痛みに耐え続けていたのだ。
とはいっても、一番痛かった場所からは移動していたことから、お腹に力を入れなければならない、お米の持ち運びさえしなければ、なんとか店で作業ができる状態ではあった。
しかし、一日中立ち仕事をしているというのは、やはりお腹にかかる負担が大きく、夕方になると痛み出してしまっていた。
そんなことを繰り返して、石も確実に出るほうへ向っていて、身体の調子からすると、今日あたりに身体から出るのではないかという感じになっていた。

よって朝から、お茶などをガフガブ飲みし続けてはトイレに行くを繰り返していたのだが、その甲斐あって、夜になって、ようやく身体から出すことができた。

しかし、あまりにも長い間、お腹が痛い状態を続けていたため、石が出ても、まだお腹の痛みは残ったままとなってしまっているため、明日まではおとなしくしていよう。
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物凄く速い

2009年04月26日 10時31分04秒 | Weblog
 早くも昨日から、連休に入った人たちが多いせいだろうか、今日は朝から、ネット環境が物凄く良い。

普段なら、早いMbpsを使用しているのに、モタモタとしている感じが常にあるのだが、今日は一瞬にして反応してくれる。
毎日これなら、物凄く楽なのに・・・

今日は、これからHPの更新作業に入るのだか、これなら次々とデータ更新ができるな。
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一撃で始末する

2009年04月26日 10時16分38秒 | Weblog
 深夜にコンビニに行ったついでに車に物を取りに行ったのだが、その帰りに、前から歩いてきた若い酔っ払いが、いきなり自分に向って襲ってきた。
襲って来たといっても、相手は結構酔っぱらっていたので、怖いとか危ないという状態ではなく、ただの酔っ払いの絡みという感じだったので、最初は無視して通り過ぎたのだが、通り過ぎたときに、背後から本当に襲いかかってきたのだ。

「まさか」と思っていたため、最初は不意を突かれてしまったのだが、酔っ払いと、毎日お米を運んでいる自分とでは、圧倒的に体力に違いがあったため、相手を振り払うのは簡単だった。
酔っ払いも、そこで止めておけばよいものを、懲りずにもう一度襲いかかってきたので、自分も腹が立ってきて、思いっきり相手の腹をぶん殴ってやった。

まさに一撃必殺。酔っ払いはその場に倒れこんで、ウンウン唸っていた。
酔っ払いも、これに懲りて、あんな馬鹿なことはしなくなるだろう。
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