先週の金曜日に、店頭にある精米機をメンテナンスをした。
とにかく、この精米機は重たいし、専用の土台もしっかりとあるし、隣にも店頭精米機が並んでいることから、そうそう簡単にメンテナンスが出来なかったため、判ってはいたものの、そのまま酷使して使い続けていた精米機だったのだ。
しかだって、メンテナンスといっても、ただの掃除程度では収まらず、主要部分を取り外しての、フルメンテナンスとなってしまった。
そのため、200キロを超える精米機を持ち上げて、掃除がしやすい位置までずらして作業をすることとなった。
「よく動いていたな」と思えるほどの状態にまでなってしまっていたため、掃除だけでも3時間ほどかかってしまい、それから一通りの動作チェックを終えたときには、既に沢山のお米が、精米待ちとなってしまっていたため、気が焦ってしまっていて、その精米機を、元の専用の土台に戻そうとしたとき、誤って、アースを取るために設置してあった金具を踏んでしまったのだ。
血までは出なかったものの、靴底と靴下には穴が開き、足の裏側から足首にかけてを、思いっきりグキっと痛めてしまったのだが、とにかく仕事を中断することが出来なかったため、「痛い痛い」と言いながらも、その後も、深夜の納品も、土曜日も仕事を続けていたのだった。
その結果、土曜日の夕方には、足首からひざ下までが、同じ太さに感じるほどにまで腫れ上がってしまって、日曜日は部屋から一歩も出られず終いとなってしまった。
今日は、日曜日ほどには腫れていないものの、まだひざ下までの痛みが残っていることから、無理をしないで、店頭での作業はお休みすることにした。
よって、パソコンの前に座って、溜まってしまっている資料を、一気に作り上げてしまうことにした。
でも、溜まりすぎているから、全部は無理だろうけど・・・
とにかく、この精米機は重たいし、専用の土台もしっかりとあるし、隣にも店頭精米機が並んでいることから、そうそう簡単にメンテナンスが出来なかったため、判ってはいたものの、そのまま酷使して使い続けていた精米機だったのだ。
しかだって、メンテナンスといっても、ただの掃除程度では収まらず、主要部分を取り外しての、フルメンテナンスとなってしまった。
そのため、200キロを超える精米機を持ち上げて、掃除がしやすい位置までずらして作業をすることとなった。
「よく動いていたな」と思えるほどの状態にまでなってしまっていたため、掃除だけでも3時間ほどかかってしまい、それから一通りの動作チェックを終えたときには、既に沢山のお米が、精米待ちとなってしまっていたため、気が焦ってしまっていて、その精米機を、元の専用の土台に戻そうとしたとき、誤って、アースを取るために設置してあった金具を踏んでしまったのだ。
血までは出なかったものの、靴底と靴下には穴が開き、足の裏側から足首にかけてを、思いっきりグキっと痛めてしまったのだが、とにかく仕事を中断することが出来なかったため、「痛い痛い」と言いながらも、その後も、深夜の納品も、土曜日も仕事を続けていたのだった。
その結果、土曜日の夕方には、足首からひざ下までが、同じ太さに感じるほどにまで腫れ上がってしまって、日曜日は部屋から一歩も出られず終いとなってしまった。
今日は、日曜日ほどには腫れていないものの、まだひざ下までの痛みが残っていることから、無理をしないで、店頭での作業はお休みすることにした。
よって、パソコンの前に座って、溜まってしまっている資料を、一気に作り上げてしまうことにした。
でも、溜まりすぎているから、全部は無理だろうけど・・・