火曜日の夜の米卸との打ち合わせで、各産地の取扱数量が、「なんだよ、それ」という数字だった事で、それから米卸が数字を見直してくれて、2回目の数量を提示してきた。
1回目からすると、ゼロが1つ多くなっている銘柄米が増えたが、それでも希望数量からは程遠い。
全国のお米屋さんでも販売する事から、これ以上要求しても無理な事は判っているので、「もう、諦めるしかない」という結果となったのだが、これによって、今年の販売計画を、完全に変更しなければならない事態となってしまった。
こんな事態も23年産米だけで、24年産になると、ほとんど今までと同じ様な状況になっている事だろうから、一般的には、今回だけの事として考えるべきなのだろうが、自分の店としては、今回の事が、来年以降に大きく影響してくる事になる。
これも仕方が無い事なのだろう。
1回目からすると、ゼロが1つ多くなっている銘柄米が増えたが、それでも希望数量からは程遠い。
全国のお米屋さんでも販売する事から、これ以上要求しても無理な事は判っているので、「もう、諦めるしかない」という結果となったのだが、これによって、今年の販売計画を、完全に変更しなければならない事態となってしまった。
こんな事態も23年産米だけで、24年産になると、ほとんど今までと同じ様な状況になっている事だろうから、一般的には、今回だけの事として考えるべきなのだろうが、自分の店としては、今回の事が、来年以降に大きく影響してくる事になる。
これも仕方が無い事なのだろう。