「食堂まつり」の打ち上げの〆で、三さん七拍子ではなく、三さん七拍子の5本締めみたいなものがあった。
確か、その5本締めには言い方があって、説明も聞いたのだが、それについては、完全に覚えていない。
どのようにやるのかというと
きき手ではない方の指を広げ、聞き手の方で三さん七拍子を打っていくのだが、最初は指1本で、三さん七拍子を。
次に2本指で三さん七拍子を打ち、さらに3本指、4本指、5本指と増やして三さん七拍子を打っていくのだ。
当然3本指くらいまでは、音がしないので、声で三さん七拍子を言うのだが、1本指から3本指に行くまでには、当然声も大きくなっていくし、テンションも上がってくるの。
だから、4本指、5本指では、声を出す必要性は全く無く、手拍子だけでかなり盛り上がっていく。
「先に行くにしたがって、どんどん盛り上がって、良くなっていく事」を考えているそうなのだが、これは今の東北の人たちに、ぜひとも実行してほしいと思う。
楽しいし、熱くなれる三さん七拍子なので・・・
確か、その5本締めには言い方があって、説明も聞いたのだが、それについては、完全に覚えていない。
どのようにやるのかというと
きき手ではない方の指を広げ、聞き手の方で三さん七拍子を打っていくのだが、最初は指1本で、三さん七拍子を。
次に2本指で三さん七拍子を打ち、さらに3本指、4本指、5本指と増やして三さん七拍子を打っていくのだ。
当然3本指くらいまでは、音がしないので、声で三さん七拍子を言うのだが、1本指から3本指に行くまでには、当然声も大きくなっていくし、テンションも上がってくるの。
だから、4本指、5本指では、声を出す必要性は全く無く、手拍子だけでかなり盛り上がっていく。
「先に行くにしたがって、どんどん盛り上がって、良くなっていく事」を考えているそうなのだが、これは今の東北の人たちに、ぜひとも実行してほしいと思う。
楽しいし、熱くなれる三さん七拍子なので・・・