少し前に、13日に北海道深川市で講演する資料を、水土里ネットしんりゅう 土地連空知支部とホクレンへメールで送った。
容量は5MB 75ページ
本当は、北海道を代表する産地での講演だったことから、全てを作り変える予定でいた。
しかし、歯車がかみ合わない色々なことがあり、講演で話すことに無理があるという現実となっている。
なので、前回、北海道で使用した資料を変更して作ることなったのだ。
当初、半年程度前の資料なので、そんなに修正することは無いだろうと思っていた。
でも実際は、消費地の現状について、かなり変更することになったのだ。
自分としても、それだけ状況が変化していることに、ある意味愕然とした。
内容は、厳しい現実が書かれている。
最初のうちは、耳が痛いかもしれない。
でも途中からは、「北海道米」のための内容が続く。
そこまで我慢して聞いてもらえれば、参考になるとは思うのだが。
容量は5MB 75ページ
本当は、北海道を代表する産地での講演だったことから、全てを作り変える予定でいた。
しかし、歯車がかみ合わない色々なことがあり、講演で話すことに無理があるという現実となっている。
なので、前回、北海道で使用した資料を変更して作ることなったのだ。
当初、半年程度前の資料なので、そんなに修正することは無いだろうと思っていた。
でも実際は、消費地の現状について、かなり変更することになったのだ。
自分としても、それだけ状況が変化していることに、ある意味愕然とした。
内容は、厳しい現実が書かれている。
最初のうちは、耳が痛いかもしれない。
でも途中からは、「北海道米」のための内容が続く。
そこまで我慢して聞いてもらえれば、参考になるとは思うのだが。