こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

取られた

2017年05月03日 15時59分21秒 | Weblog


トイレに行っている間に、今度はパソコンの椅子を取られた。

リリ姉は、仕事させる気は無いみたいだ。
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蹴る

2017年05月03日 12時39分00秒 | Weblog


自分の寝る場所が狭いから、キーボードを蹴って退けるリリ姉
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タオル

2017年05月03日 12時31分59秒 | Weblog


窓を開けて空気を入れ替えているのだが、リリ姉が寒いとブーたれた。

なねで、タオルを持ってきてあげたら、自分で広げて寝た❗️

そして自分は、仕事がしにくくなった❗️
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作り上げたい

2017年05月03日 10時27分28秒 | Weblog


今年と来年で、日本の新品種は、ほほ出揃ってしまう。
30年以降に新品種として誕生することが判っているのは、34年の秋田県の新品種だけ。
つまり、30年の新品種誕生によって、一度、新品種の話題は途切れてしまうという。

その中で、お米の情報を伝え続けていくためには、各産地から誕生した新品種の、個性・特徴・美味しさ等を楽しんでもらえる、ただ食べているという時代から、お米を楽しんでもらえる時代を作る必要があるのではと思う。
つまり、以前から自分がマスメディアを通して言い続けていた「お米は主食の時代から、嗜好品の時代へ」のことである。

各産地では田植えが始まっている。
そして秋には、各マスメディアが、「新米・新品種特集」をしてくれるのではないかと期待している。
その時に、いつも必要となるのが「お米の食味チャート図」。

今の品種というのは、単体の特徴から複合した特徴に変わっている事から、このチャート図を作ること自体が、既に時代遅れだろうとは思っている。
しかし、少しでも品種の特徴などを、正しく消費者に知ってもらうためには、まだまだこのチャート図は参考になると思う。

なので、自分がため込んでいた各品種の特徴・食味データを、今回チャート図に落とし込んだ。
基本的には、28年産米のデータであるが、現在自分が入手できない品種などについては、過去のデータも使用している。
あくまでも、西島豊造が調べたり試食したりして、品種を分析した結果であって、これが100%正しいというものではない。

明らかに「未完成の食味チャート図」である。

なので、自分が付き合ってる県などに、このチャート図の品種の配置が、産地として間違っているかの確認をしてもらった。
福井県、佐賀県、秋田県からは回答がもらえて、秋田県の品種については修正をした。
2品種について、自分がデータを逆に見て配置してしまっていたからだ。
さらに1品種については「硬め」から「柔らかめ」に、180度変更した。

このチャート図を見て、配置に違和感がある産地は連絡をしてほしい。
ただし、個人生産者の「俺の米の配置」というのは駄目である。
良いも悪いも、その品種の平均点としての配置が知りたいのである。
産地や栽培などについて、振れ幅がある事は十分承知している。
でも、それを言い始めてしまっては、この食味チャート図は、永久に作り上げることが出来ない。
なので平均点で配置したいのだ。

この投稿を見てくれている、各産地の県職員・JA関係者・育種・普及員のみなさん。
考え方に賛同していただけるのであれば、配置についての修正を知らせてください。
もちろん、図に入っていない品種を追加することも大歓迎です。

言葉は乱暴ですが、自分の本音として書き、投稿します。
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爆発

2017年05月03日 06時53分35秒 | Weblog


始まった❗️
ニャンコたちの大喧嘩‼️

眠たいリリ姉に、フク君がチョッカイ出したら、リリ姉が爆発😡💣⚡️
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