メールなども頂きましたので、色々と検討いたしました。
ですがやはり、「Suzunobu Project Rice」で実行していた産地情報などは消去します。
(これからも継続していく産地につきましては、6月以降にブランドシートの再提出をお願いすることになると思います)
しかし、「Suzunobu Project Rice」の産地情報が含まれていない原本については、全て残すことにいたしました。
原本を残しておくことで、もしもの時には、最短でのリスタートが出来ると思いますので・・・
原本につきましては、自分のホームページ内に保存することにしました。
タイトル等は確認出来るようにしますが、閲覧にはパスワードが必要となります。
産地として、地域として、ブランド化戦略などを作るために必要となった場合はご相談ください。
自分が納得できる戦略であった場合は、パスワードを教えます。
個人生産者での使用については認める予定はありません。
「Suzunobu Project Rice」を使用して、他の米屋や流通などでブランド化戦略を作るというもの、やはり自分としては面白くありませんので、許可はしないと思います。
その場合は、農文協の「現代農業」に掲載されていますので、独自で勉強してみてください。