リリ姉は、ご飯を少し食べて、マットレスの上で寝て、起きたら、またご飯を食べて、また寝てを繰り返している。
下肢静脈瘤の手術した血管の側の神経が炎症を起こしているために、ジンジン、ピリピリ、ズキズキが続いていたが、その症状の内の、ジンジンとピリピリが、かなり弱くなってきていて、気持ち的にも体調としても、かなり楽になってきている。
その1つの表れなのか、痛んでいた皮膚が再生を始めているのだろう。
皮膚がボロボロと剥がれ始めているのだ。
しかし、これが痒い。
なので今、ジンジン+ピリピリ+ズキズキ+カユカユと、ややこしい
地域ブランド化を進める中で、いざという時に、力を発揮出来るのが「委嘱状」である。
アドバイザー権限が無いと、自分が作ったプロジェクトでさえも、最終的な権限はJAや県市町村なってしまう。
しかし、この委嘱状をもらってあると、ブランド化戦略が失敗して、大きな修正をしなければならない状態に追い込まれたとしても、全責任はアドバイザーだけで、産地側には一切責任を押し付けずに済むのである。
さらに、第三者がブランド化戦略に横槍を入れてきたり、邪魔をして来たり、乗っ取ろうとしても、アドバイザー権限に於いて、強制的に排除する事が出来るのである。
一般的に言うと、「委嘱状」は対して価値が無いのだが、しっかり取り組んでいると、時として、強い力を持つ。
店のスタッフのために、「米穀流通業界 用語集」の第2版を頼んでいたのだが、それが、ようやく届いた。
正直、注文していたのも、忘れてしまっていた😅
確か、注文書をもらった時に、「これから作る」みたいな事言ってたから、仕方ないか😁
しかし、450語収録していて、目次が無いのは、ちょっと辛い😰
ベッドではなく、テレビの前に敷いてあるマットレスで寝ていたら、リリ姉がニャァ~ニャァ~と五月蝿いので、ご飯をあげようと起きたら、パッと自分が、寝ていた場所を陣取った。
何時もの場所じゃなくて、此処で寝たかったらしい。
絶対に、自分の身体を気遣って、起こした訳ではない。
と、思う。😭