なんじゃ、このお土産は❗️
重い‼️
単純に、重い‼️
誰だ。
勝手に、自分の荷物に、お土産いれたの‼️
さぁ、かえるかぁ。
気持ちとしては、全く飲んでいない。
酔ってもいない。
理由は、以下の通り。
全くぅ。
自分が手掛けた産地は、どうして、こうも自由なんだ。
新すながわの、暴走族発言。
土佐天空の郷の、かってな引退宣言。
田舎館村の勉強不足のプレゼンテーション。
等等。
アホ、バカ、とんま、間抜け、ばかり。
しかし、面白かった。
久しぶりに、楽しい酒だった。
皆、元気だった。
皆が、自分の体調を気にしてくれていて、復活を喜んでくれていた。
今日のこの場を、先に逝った奴等に見せたかった。
お前ら、先に逝って、損したぞ❗️
大丈夫だ❗️
意思は引き継いでいる❗️
任せろ。
苦戦しているみたいだけど、誰も諦めていない。
まだまだ、危なっかし過ぎるけどな。
笑ってやれ。
励ましてやってくれ。
今日の産地が、未来を作るから❗️
新すながわプレゼンテーション。
パワーポイントを使用しない、資料は後で読んで下さい。と言っているのに、資料が２冊。
資料を使わずに、自分の言葉での説明、さすがに説得力がある。
昨年の名古屋会場での伝説、再び。
最後のプレゼンテーションだから、一般的にだれるのだが、全員がシッカリ聞いている。
青森県プレゼンテーション。
「青天の霹靂」も「あさゆき」も面白い品種なんだけど、上手くブランド化出来ていない感が強いのが残念。
「青天の霹靂」は、リモートセンシング技術を使っているので、品質が安定するのはありがたい。
「あさゆき」については、完全に説明不足。
もっと、プレゼンテーション技術を教えなければ。
岩手県プレゼンテーション。
おっとっと、「金色の風」と「銀河のしずく」のリーフレットだけで、パワーポイントの資料がなかった。
「金色の風」は、微量ながら特別栽培米の流通あり。
「銀河のしずく」の立ち位置は、「金色の風」の、微妙に下みたい。
自分のイメージだと「金色の風」は、ガッツリ食べ応えがあり夜用米。
「銀河のしずく」は、アッサリ食べやすい朝用米。
おきたまプレゼンテーション。
ガッツリ今秋デビューの「雪若丸」の説明は、ありがたい。
デビューは１万トン。
白米販売以外に玄米販売もあるとの事なので、ありがたい。
特別栽培米もあるらしいので、更に期待大。
写真は無いけど、つや姫レディが２人参加でした。
宮城県登米プレゼンテーション。
６月初旬まで気温が低めで生育停滞だったが、天候回復によって平年並み。
宮城県といえば「環境保全米」と、自分では認識しているのだが、まだまだ米屋にも消費者には認知されていないみたい。
聞きたい情報は「だて正夢」だったのだが、「３００トンをＪＡ登米市では栽培している」程度で終わってしまった(泣)
ふくまるプレゼンテーション。
茨城県のオリジナル品種て、かなりのポテンシャルを持っているのだが、なかなか知名度が上がらない、もったいないお米。
粒が大きい品種なので、若い人からの評価が高い。
寿司、焼き鮭、生卵、梅干しに於て、特に相性が良い。
「コシヒカリ」と比べて、多くのおかずと相性が良い。
と紹介された。
朱鷺と暮らす郷プレゼンテーション。
６月の生育は若干遅れていたが、現在は生育順調。
朱鷺、朱鷺、朱鷺が中心のブランドなので、中途半端感があったが、ようやく「何とかしなければ」という感じで、一歩前に出ようとしているのは確認出きる。
ネオニコチノイド系農薬の不使用は、良い事だよねぇ。
いちほまれプレゼンテーション。
今秋にデビューする「いちほまれ」。
「いちほまれ」は、昨年秋の試験販売に於て、致命的なミスをしてしまった事から、かなり、細かい管理をしているので、間違いない品質と食味のお米を流通させる予定。
ハーブ米きぬむすめプレゼンテーション。
大雨により、約１００ヘクタールの水田が冠水しているが、被害がない水田の生育は平年並み。
土壌分析の実施、食味値、整粒歩合、味度値の分析等に取り組むとの事。
土佐天空の郷プレゼンテーション。
大雨により被害がでているが、生育は順調。
プライドとして、既に形が出来上がっているので、新しい情報が出にくくなっているが、米粒を更に大きくする取り組み、水田センサーの導入等、高品質化は続けるとの事。
佐賀県「逢地の里・天川」のプレゼンテーション。
逢地（あうち）の里「さがびより」「夢しずく」共に、生育順調。
天川「コシヒカリ」は、大雨により一部地域に被害がでているが、生育順調。
都立大学駅→中目黒駅→新宿三丁目→四ッ谷。
移動時間４０分程度。
只今移動中。
ヒマ、ひま、暇、肥満。
なので、意味の無い投稿をする。
多分、この投稿を見た人は、瞬間、体温が２℃上がるはず😆
