様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
機能を失った内臓
衰え続け動かなくなる身体
残っているのは気力だけなのだが
それすら危うくなってきている
その中で
自分の身体のデータを
研究等で使用しても良いか
という確認を受けた
断る理由は微塵もないので
即答で了承した
○○のためにと
意地張って頑張ったが
何1つ結果は残ず
無力感しか無かった
が
死に向かっている身体
この身体のデータが
後々役に立つかもしれない
と言われれば・・・
最後の最後に
誰かのためになれるのであれば
役に立つのであれば
微生物ほどの大きさではあるが
報われる
闘病生活に疲れてきていて
精神状態が滅茶苦茶で
喜怒哀楽は激しい
その結果
当たり前のように
ミスも繰り返している
だからこそ
薬に頼らなければならない身体なので
薬に付いては注意していた
なのに
昼時の
薬を忘れてしまったのだ
それに気が付いたのは
1時間以上過ぎてからなので
当然対処は出来ずしまい
よって
晩ごはん時の薬で
強引に帳尻合わせをした
でも効果はあり
随分落ち着いてきた
晩ごはん
うる覚えのまま調べもせずに
醤油ダレ作って鶏肉焼いた
なのだが
やっぱり
タレのレシピ
何か足りなかったみたい
焼いてて
『そうじゃない』感
半端無かった(泣)
13時過ぎのお昼ごはん
在庫僅かとなった発芽玄米の
中辛ポークカレー
発芽玄米も
後数回分で無くなる
正直言って
発芽玄米は好きではないから
無くなってくれると嬉しい
1時間以上待って
診察は3分
というか
治療方法が無いので
現状の確認だけだから
3分あれば十分
手術は成功してるし
手術後も問題無い
なのに
良くならない
改善してるとは
全然言えない状態
『こうなると
他の問題を考えるべきなんだけど
それが判らない』って
先生も頭を抱えてしまう
はぁ~~
泣きたい!
東京医療センターの
待合室に座っていると
タンカーで運ばれてくる人
介護されながらの人
車いすの人
連れ添いと一緒の人
・・・・と様々
その人達を見ていると
一人で
病院まで歩いて来られる
自分の病気って
『言っているより軽いんじゃないか』
『大丈夫なんじゃないか』って
思ってしまう
なんだけど
決して治る事は無いんだよね
降りそうだなとは思ったが
地域天気予報は
これから曇りになっていたから
傘を持たずに
東京医療センターまで歩いてきた
途中
感じる程度に降ってはいたが
傘を買う程度ではないし
そもそもお店無いし
帰りは
予報当たっていてほしいな
昨日に続き
今日も東京医療センターでの診察
朝一番の診察ではないため
予約時間通りの診察は無理だろう
30分位で診察受けられたら良いけど
以前あった2時間とかはやだなぁ
朝ごはん
食パンではさむのは
自分の口の大きさから
この生野菜の量が限界みたい
それに
食パンの焼き過ぎも駄目だな
食パンだけ硬く感じてしまうし
水分持っていかれる(笑)