どこまでのスペアパーツを持ち歩くべきなんでしょ(^^;

最近、天竜峡の山の中でリアディレーラーが突然もげちゃったり、出走前にプーリーが割れてしまったけどトレイルを走り回ったりと、壮絶なメカトラに見舞われてしまった方達がいらっしゃいます。湘南自転車オヤジのリム側パンク大魔王様なんてまだまだかわいらしいw

これを機にそんな壮絶なメカトラにも冷静に対処できるようスペアパーツを潤沢に運搬すべきか…。

一応、長距離に出かける時は、変速ワイヤー、ブレーキワイヤー各一本を持参していますけど、さすがにリアディレーラーは…w
だけど、プーリーはありかもしれませんね(^^;

そこで工具箱をあさり、11Tのプーリー1セットを探し出してきました。
ガイド用、テンション用と二つ持ち歩くのはなんなんで、非常事態対応用と割り切り一つだけに。
一応重量チェックしたら、わずかに10グラム。これなら運んでいてもいいでしょ(^-^)
てなわけで、本日からサポートメンバーに加わりました！