休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

キャロブ豆発芽のその後

2024-12-16 14:29:00 | ハーブと仲間たち
11月15日にキャロブの鞘をお湯に浸してふやかしてタネを出し、根が出るのを待って、ポットに植え替えました。










愛情が伝わったのか、双葉が出て、本葉も出ました。







すぐに根が出たのが嬉しくて、11月25日に2回目のタネ蒔きをしました。

1回目よりもすくすく育っています。

↓数日前の様子


↓今日の様子


2回目は蒔いたタネ6個全てが芽を出し、今の所、順調です。



12月4日に蒔いた"聖女バルブの麦"はやっと葉の緑が見え始めました。





昨年の今頃に比べると、今年は育ちがゆっくりなような。

↓昨年の今頃はこんな感じだったのにな。




カットした赤葉ローゼルを瓶に入れていたらいつの間にか根が出ていて‥。



↑早速、ポットに植え替えなくては。


室内に取り込んだ植物の楽しく、うれしい観察の日々です。







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