友だちが、どうよ!とばかりにアケボノシュスランの写真を送ってきました。
↑左側黄緑色で、1ヶ所から3つに分かれているものが種。
このコースはツリフネソウの密集地でした。
サラシナショウマも多く、暗闇では動物のしっぽに見えるような。
花の付け根のギザギザを触っては歩いて行きました。
最後に見付けたのがアケボノシュスランでした。
ランの仲間よ、色がきれいよね、と教えてもらいましたが、草丈10㎝ほどの小さな草姿、目を凝らさないと見付けられない小さなかわいい花でした。
花の名前も写真もきれい~、と返信すると。
とどめは、約一時間半で見て帰って来れるのよ!とのこと。
それなら観に行かなければ。
観たいよ~、と頼み込み、観に連れて行ってもらいました。
今回の里山は初めてのコースでしたが、里山散策の復習を兼ねて歩いて来ました。
始めに出逢ったのは、トリカブト。
トリカブトの種、初めて観たかも。
↑左側黄緑色で、1ヶ所から3つに分かれているものが種。
次これは…、アサギリソウ?
いや、ツリフネソウだった。
このコースはツリフネソウの密集地でした。
そして、サラシナショウマ。
サラシナショウマも多く、暗闇では動物のしっぽに見えるような。
ナンブアザミもあちこちに。
花の付け根のギザギザを触っては歩いて行きました。
最後に見付けたのがアケボノシュスランでした。
ランの仲間よ、色がきれいよね、と教えてもらいましたが、草丈10㎝ほどの小さな草姿、目を凝らさないと見付けられない小さなかわいい花でした。
それにしても友だちは写真取りがうまいわぁ。