時間が出来たので流木拾いに海へ出掛けました。
今年は流木拾いに集中して落ちているクルミには目もくれず…、と自分に言い聞かせながら出掛けました。
気に入った流木が少なかったためか、砂浜に落ちているクルミが気になり…。
違う場所に移動しても、流木探しをしながらもクルミが目に入り…。
今年は流木が少ないような…。
今年は皮が剥けたばかりのクルミがたくさん落ちているような…。
波の音を聞きながら一人、幸せなひとときを過ごしました。
昨年末に地区の農産物店で売っているクルミは手頃価格➕大粒なことに気付きました。
今年は農産物店で買ったクルミで一人寂しくクルミ割りをする予定でした。
拾ってきた大量のバケツのクルミを見ながら、クルミ割り仲間を募らないとおばちゃん一人の手には負えないわぁ、とうれしいため息を。
おばちゃんの手帳には、年末最後の工房作業クルミ割り、が記入されました。