休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

一気に秋の種蒔き時期がやってきた

2024-10-05 10:14:00 | 休耕田のハーブ
イヌサフラン(コルチカム)の芽が上がってきたわぁ、と見入っているここ数日。





↓数日前に種蒔きの準備をしようかな、と鞘からドウカンソウのタネを出しました。





↓ムギナデシコのタネ出しもしなくては、と思っていたら、





日記に昨年の今頃は、スィートピーの移植をした!とあり、慌ててスィートピーの鞘からタネを出しました。





知り合いが"ニンニクを植える時期だね"と呟いたのを聞き、

ニンニクを植えるスペースも確保しなくては、と気が急いてきました。



2024年収穫の一番肥えたニンニク。
これを植えます。


今日の予想気温は20〜25℃とか。
モタモタしているうちに一気にタネ蒔き時期の秋になっていました。








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 散歩コースの雑草(イヌタデ、... | トップ | 嬉しくてワクワクで動き回っ... »
最新の画像もっと見る

休耕田のハーブ」カテゴリの最新記事