晩秋に咲く野の花

ウォーキングコースを変えたら
晩秋なのに綺麗な花が…。














つい、シャターをきりました。

保温調理のシャトルシェフ

チラシに省エネ・経済的保温調理のシャトルシェフがありました。


先日、ある出会いときっかけが重なり、
シャトルシェフを超手頃価格で譲ってもらいました。


今日は調理鍋で小豆を煮ました。





保温容器に入れて保温したあと、
砂糖などを入れて火にかけて出来上がり。

火にかける時間が短い❗
を実感しました。

ここ数日、シャトルシェフにはまり、省エネ・経済的を実感しています。

ご存知ですか？べトニーというハーブ

三日月さんと一年振りの再会。

ハーブカードの話になり、ベトニーというハーブご存知？

と話が進みました。


べトニーなるハーブ名、初めて聞きました。
で、
ベトニー（Betony）を検索すると、


■学名■
　Stachys officinalis

■別名■
　カッコウチョロギ　ビショップスワート　カッコウソウ

■分類■


　☆シソ科イヌゴマ属　多年草

■原産地■
　ヨーロッパ　アジア

■花言葉■
　誘惑

■栽培■
　草丈30～70cm　日向から半日陰の乾燥地を好み、長雨や高温多湿に弱い
　開花5～7月　耐寒性あり

■ワンポイント■
　ヨーロッパでは庭植え用ハーブとしてポピュラーな存在です。
　大切なハーブとして昔は僧院の薬草園には必ず植えられたようです。
　悪魔や、悪い夢から身を守れると、小さな束を首からさげたり、家に吊るしました。

　浸出液や乾燥葉には、ストレスによる頭痛、不安に効果があります。
　また苦味健胃、強壮薬でもありますが、生の葉や根には毒性があるので
　家庭での使用は避けたほうが良いでしょう。新鮮な葉は虫さされ、
　傷などにシップしても使われたようです。

べトニーの花と出合える日を心待ちにしながらこれからの日々を楽しみたいと思います。

アンチエイジング講座にいく

ハーブランドシーズンで塚本有子先生のアンチエイジング講座がありました。

アンチエイジングなる言葉にすぐ反応し、出掛けました。

老化の原因は酸化と糖化、ホルモンの低下とか。

老化の進みをゆっくりさせるハーブや食材の話を聞き…。


老化に対抗するスーパーフードを使ったランチを頂き…。


今日から出来ることを実践しよう、と誓ったのに…。

ヤバイ❗
今夜も糖質摂りすぎ、食べ過ぎしました。

友達から届いた画像

さて今日の作業は?
段取りを練っていると
ちゃ～ん❗とスマホ音が。

ラマンチヤの風車画像が届きました❗❗❗


思考はストップ。
スペインモードに切り替わりましたぁ。