丹沢山地にある「高取山(705.7m)」に行ってきましたが、横須賀にある「鷹取山(たかとりやま)」と間違えていました。「鷹取山(139m)」は小学生の遠足で行った記憶があったのですが字が違っていました。
しかも「高取山」は近くに2つあって飯山温泉に近い「高取山」は小学生の遠足で行ける山みたいですが、今回は一応大人向けの「高取山」に行ってきました。
小田急の本厚木駅から神奈中バスで「半原」行に乗って約50分、愛甲郡愛川町の野外センター前で降りて後はひたすら歩くだけです。
<野外センター前で下車>
バスを降りて進行方向に向かって直ぐを左折(「神奈川県立愛川ふれあいの村」方面)するとハイキングコースの道識があります。尚、近くにトイレはありません。
<神奈川県立愛川ふれあいの村>
しばらく歩くと「神奈川県立愛川ふれあいの村」があってトイレ休憩ができます。
この施設は、子どもたちや家族が自然の中での体験や人との交流を通し、自立心や協調性を育むとともに心のふれあいを深める「ふれあい活動」のための施設です(県外者も利用可)。
<道標が整備されています>
道標通りに歩けば高取山まで一本道です。目的地までの距離が書いてあるのでガンバレます。
<登山道もかなり整備されているので楽に歩けます>
<森林も手入れしてあるので気持ち良く歩けます>
<高取山山頂>
山頂からの眺めも素晴らしいですが、鉄塔に登って観る景色も絶景です。但し、高所恐怖症の方は気を付けて!
<鉄塔から撮った厚木市街?です>
<鉄塔から撮った宮ヶ瀬湖です>
<鉄塔から撮った仏果山(ぶっかさん)>
仏果山の山頂にも小さいですが鉄塔が見えます。今回は暑さと時間の関係で仏果山(距離にして700m)に登るのは諦めました。
<宮ヶ瀬越の道標>
仏果山に登る分かれ道から宮ヶ瀬越を通って仏果山登山口まで行きバスで宮ヶ瀬ダムに向かいました。仏果山登山口までは下り道で道標はありますが、目的地までの距離があまり書いてなかったのでモチベーションが・・・
<宮ヶ瀬湖畔園地>
終点のバスターミナル「宮ヶ瀬」で降りて商店街を覗きながら5分程歩くと宮ヶ瀬湖畔園地のメイン階段があります。メイン階段を下から撮った写真ですが、階段に書いてある木は黒い石が並べてありました。
<宮ヶ瀬湖畔園地を走るロードトレインのミーヤ号>
大人300円、子供200円の園内一周券なので途中で降りてもまた乗ることが出来るみたいです。屋根が付いているので直射日光を遮ってくれ日傘替わりに大人も乗っていました。
<遊覧船「みやがせ21」で宮ヶ瀬ダムへ>
<遊覧船から撮った人口の浮島>
この浮島は水槽に酸素を送り込んで水を浄化するのと同じ仕組みと船内放送がありました。
<遊覧船に乗って10分位で宮ヶ瀬ダムに着きます>
宮ヶ瀬ダムの高さは156m、ダムの貯水量は約2億立法メートルと言っていました。
<宮ヶ瀬ダムを下から撮った写真>
残念ながら今回は観光放流は遣っていませんでした。ダムの内部にはエレベータ(無料)、又はインクライン(片道200円)で行けますがエレベータにしました。下に着くと自然のクーラが効いてとても涼しかったです。
<宮ヶ瀬ダムの下から撮った中津川渓谷>
宮ヶ瀬ダムが出来て中津川は分断されてしまい残念ながら昔の面影はありません。
帰りはバスターミナル「宮ヶ瀬」から「本厚木駅」までバスで行って帰路に着きました。今度は間違えないで横須賀の「鷹取山」に行ってきます。
しかも「高取山」は近くに2つあって飯山温泉に近い「高取山」は小学生の遠足で行ける山みたいですが、今回は一応大人向けの「高取山」に行ってきました。
小田急の本厚木駅から神奈中バスで「半原」行に乗って約50分、愛甲郡愛川町の野外センター前で降りて後はひたすら歩くだけです。
<野外センター前で下車>
バスを降りて進行方向に向かって直ぐを左折(「神奈川県立愛川ふれあいの村」方面)するとハイキングコースの道識があります。尚、近くにトイレはありません。
<神奈川県立愛川ふれあいの村>
しばらく歩くと「神奈川県立愛川ふれあいの村」があってトイレ休憩ができます。
この施設は、子どもたちや家族が自然の中での体験や人との交流を通し、自立心や協調性を育むとともに心のふれあいを深める「ふれあい活動」のための施設です(県外者も利用可)。
<道標が整備されています>
道標通りに歩けば高取山まで一本道です。目的地までの距離が書いてあるのでガンバレます。
<登山道もかなり整備されているので楽に歩けます>
<森林も手入れしてあるので気持ち良く歩けます>
<高取山山頂>
山頂からの眺めも素晴らしいですが、鉄塔に登って観る景色も絶景です。但し、高所恐怖症の方は気を付けて!
<鉄塔から撮った厚木市街?です>
<鉄塔から撮った宮ヶ瀬湖です>
<鉄塔から撮った仏果山(ぶっかさん)>
仏果山の山頂にも小さいですが鉄塔が見えます。今回は暑さと時間の関係で仏果山(距離にして700m)に登るのは諦めました。
<宮ヶ瀬越の道標>
仏果山に登る分かれ道から宮ヶ瀬越を通って仏果山登山口まで行きバスで宮ヶ瀬ダムに向かいました。仏果山登山口までは下り道で道標はありますが、目的地までの距離があまり書いてなかったのでモチベーションが・・・
<宮ヶ瀬湖畔園地>
終点のバスターミナル「宮ヶ瀬」で降りて商店街を覗きながら5分程歩くと宮ヶ瀬湖畔園地のメイン階段があります。メイン階段を下から撮った写真ですが、階段に書いてある木は黒い石が並べてありました。
<宮ヶ瀬湖畔園地を走るロードトレインのミーヤ号>
大人300円、子供200円の園内一周券なので途中で降りてもまた乗ることが出来るみたいです。屋根が付いているので直射日光を遮ってくれ日傘替わりに大人も乗っていました。
<遊覧船「みやがせ21」で宮ヶ瀬ダムへ>
<遊覧船から撮った人口の浮島>
この浮島は水槽に酸素を送り込んで水を浄化するのと同じ仕組みと船内放送がありました。
<遊覧船に乗って10分位で宮ヶ瀬ダムに着きます>
宮ヶ瀬ダムの高さは156m、ダムの貯水量は約2億立法メートルと言っていました。
<宮ヶ瀬ダムを下から撮った写真>
残念ながら今回は観光放流は遣っていませんでした。ダムの内部にはエレベータ(無料)、又はインクライン(片道200円)で行けますがエレベータにしました。下に着くと自然のクーラが効いてとても涼しかったです。
<宮ヶ瀬ダムの下から撮った中津川渓谷>
宮ヶ瀬ダムが出来て中津川は分断されてしまい残念ながら昔の面影はありません。
帰りはバスターミナル「宮ヶ瀬」から「本厚木駅」までバスで行って帰路に着きました。今度は間違えないで横須賀の「鷹取山」に行ってきます。