6月30日(土)は、「わんダフルネイチャーヴィレッジ(東京サマーランド)」で開催(6月9日~7月8日)されている「あじさい園」に行ってみました。
東京サマーランドへはJR八王子駅から西東京バス(約30分、500円)で行ってみました。尚、「わんダフルネイチャーヴィレッジ」は東京サマーランド正面から無料の園内シャトルバスが出ています。
西東京バスが東京サマーランドに着くと、それを待っていたように園内シャトルバスが停まっていました。園内シャトルバスに乗ると、5分程で「わんダフルネイチャーヴィレッジ」に着きました。
ところで、「わんダフルネイチャーヴィレッジ」は、東京サマーランドが運営する愛犬向けの複合アウトドア施設で、その広大な敷地には、芝や山砂を敷き詰めた屋内外ドッグランや自然の地形をそのまま使ったハイキングコースや愛犬と一緒に利用できるカフェレストランなどがあります。
<エントランス付近>

受付で入園料(600円)を払って「あじさい園」のパンフレットを貰って園内に入ります。
パンフレットには、いろんなドッグランが載っていて、入園ゲートの右側の大きな木の後にはドッグプールもありました。

「あじさい園」は、ご覧のような入園ゲートから園内に入ります。
尚、「あじさい園」へはハイキングコース(約2km)を通って行くことになります。


園内にはご覧のような秋川湖があって、愛犬と一緒にカヌー遊びも出来るみたいです。

ドッグプールの左側には、ご覧のような藤の木があって涼しそうでした。

貴重な藤が咲いていたのでアップで撮ってみました。

「あじさい順路」に従って先に進むと、ご覧のようなテントが見えました。

近くに行ってテントを撮ってみましたが、どうやら屋根付きドッグランのようでした。


近くにあった「あじさい順路」の”お薦め”に従って先に進むと、マリーゴールドの花壇がありました。



素晴らしいマリーゴールドをアップで撮ってみました。
<アナベル園>

ピンクと白のアナベルが咲いている「アナベル園」の階段の下に着きました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが、手前のピンクアナベルは見頃が過ぎていているような感じがしました。

階段を登って、ご覧のような見晴台から「アナベル園」を見ることにしました。


折角なので、斜面のピンクアナベルとアナベルホワイトをアップで撮ってみました。
⇒ 白のアナベルは、ホワイトアナベルではなくアナベルホワイト(単にアナベル)と言うみたいですよ!

「アナベル園」の散策路を挟んで、左にピンクアナベル、右にアナベルホワイトが咲いています。

取り敢えず、散策路と一緒に見晴台を撮ってみました。


見晴台から「アナベル園」を撮ってみましたが、ピンクアナベルは見頃は過ぎていますね!

見晴台の向かい側に、アナベルホワイトのビューポイントがあったので行ってみました。



散策路を歩きながら、素晴らしいアナベルホワイトをアップで撮ってみました。


ついでに、ピンクアナベルもアップで撮ってみました。


散策路の外れに遣って来たので、「アナベル園」の上の散策路に行ってみました。

この散策路から、アナベルホワイト越しにピンクアナベルを撮ってみました。

散策路の山側に、ダンスパーティーの名前が付いている紫陽花が咲いていました。


ヘイズスターバースト(別名「銀河の星屑」)の名前が付いている紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


八重柏葉(ヤエカシワバラ)の名前が付いている紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


近くに、ご覧のような紫陽花も咲いていたのですが名前は分かりません。

散策路の右側には、ご覧のような「森の公会堂」(無料休憩所)もありました。
<小さな滝に向かう>

「森の公会堂」の横には、案内<アナベルの雪山>が出ていましたが、そのまま直進して小さな滝を見てから帰りに行くことにしました。






道路の左側に咲いている紫陽花を眺めながら小さな滝を目指しました。


薄青色の涼しげな紫陽花が咲いていたのでアップでも撮ってみました。



又、道路の右側にも涼しげな色の紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

道路を5分程歩くと、ここにも案内<アナベルの雪山>が出ていました。
左側の「あじさい坂」を登れば「アナベルの雪山」に行けるみたいですが直進します。

ここからは、ご覧のようなウッドチップ道になりました。

ウッドチップ道を歩いていると、ご覧のような色の紅葉があったので撮ってみました。

道なりに5分程歩くと、ご覧のような杉の間に小さな滝が見えました。


取り敢えず、小さな滝と滝壺をアップで撮ってみました。
<あじさい坂>

小さな滝を見てから、先程の「あじさい坂」の登り口に戻りました。

「あじさい坂」は、ご覧のようにかなりの急坂ですが、両側には紫陽花が咲いていました。




取り敢えず、素晴らしい紫陽花を撮りながら坂道を登ってみました。




又、ご覧のような額紫陽花も咲いていたので撮ってみました。



一輪の花が2色に分かれている紫陽花があったのでアップでも撮ってみました。

ご覧のような珍しい額紫陽花も咲いていたので撮ってみました。


こちらの可愛らしい紫陽花を比べると、下は子供を連れている感じがしますね!?



ここには、ご覧のような渦紫陽花が咲いていましたが、花の色は変わるものなのですかね!?

炎天下の急坂を10分程登ったので、一息入れることにしました。

振り返ると、下の方に「あじさい園」のエントランス付近と秋川湖が見えました。


今度は、ウッドチップ道を歩いてみることにしました。
歩き始めると、艶やかな色の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。


ご覧のような、可憐な額紫陽花も咲いていたので撮ってみました。


”城ヶ崎”の名前が付いている額紫陽花も咲いていたので撮ってみましたが・・・

「アナベルの雪山」が見えたのでアップで撮ってみました。

右側の奥に、ご覧のような休憩所(小僧山広場)が見えたので一休みすることにしました。


一休みしてから、休憩所に咲いていた紫陽花を撮ってみました。

再び、「あじさい坂」に戻って「アナベルの雪山」に向かいました。



「あじさい坂」の右側に、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
<アナベルの雪山>


「あじさい坂」の登り口から30分程で「アナベルの雪山」の麓に着きました。

「アナベルの雪山」の標識が見えたのでアップで撮ってみました。



取り敢えず、手前に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。

雪山の後に咲いていた素晴らしい紫陽花を眺めながら展望台の方に行ってみました。

良く見ると同系色の額紫陽花も咲いていました。


折角なのでアップでも撮ってみました。


又、ご覧のような紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。

展望台の下に着いたので、ここからはご覧のような木段を登って上に行ってみました。


木段の途中で一息入れたので雪山の斜面を撮ってみました。

左側の雪山を眺めながら更に木段を登ります。

展望台に着いたので、取り敢えず、目の前の景色を撮ってみました。

向かい側の山に、今年5月「鹿野大仏(ろくやだいぶつ)参拝」で行った時の「文化の森給水塔(左)」と鹿野大仏(右)が微かに見えました。




取り敢えず、雪山の斜面を撮ってみました。


折角なので、素晴らしいアナベルをアップでも撮ってみました。

展望台の後にも素晴らしいアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。

展望台からの帰りは、ご覧のようなウッドチップ道を歩いてみました。


この道にも、ダンスパーティーの名前が付いている額紫陽花が咲いていました。


「アナベルの雪山」の麓に着いたので、下から雪山を撮ってみました。
後は、ハイキングコースを戻るだけになりました。
<ハイキングコースを戻る>

帰りは、「あじさい坂」ではなく歩き易ウッドチップ道を下りてみました。



いろんな色の額紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

「アナベル園」の手前にあるご覧のような橋に着きました。

帰りは「アナベル園」の中を通って戻ることにしました。


行きに、あまり撮れなかったピンクアナベルをアップで撮ってみました。

ドッグプールの前に遣って来たので、プールの中を撮らせていただきました。

プールの手前に、ご覧のような場所があったので撮ってみました。
⇒ 若しかしたら、プールで濡れた犬の体を乾かす場所かも知れませんね!?

センターハウスの手前に、秋川湖が見渡せる無料休憩所(バーベキュー場?)がありました。
折角なので、冷たい飲み物を飲みながら園内シャトルバスの時間調整をしました。

ついでに、秋川湖でカヌー遊びをしている人達がいたので撮ってみました。
東京サマーランド正面に着くと、八王子駅行きの西東京バスが来たので、待ち時間なしでJR八王子駅に着くことが出来ました。
15時前にJR八王子駅に着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んでしまいました。
今回の「わんダフルネイチャーヴィレッジで紫陽花観賞」は、少し見頃を過ぎている紫陽花もありましたが、「アナベル園」と「アナベルの雪山」のアナベルホワイト、それ以外でも楽しめた紫陽花が咲いていたので満足しています。
尚、万歩計は殆ど歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
東京サマーランドへはJR八王子駅から西東京バス(約30分、500円)で行ってみました。尚、「わんダフルネイチャーヴィレッジ」は東京サマーランド正面から無料の園内シャトルバスが出ています。
西東京バスが東京サマーランドに着くと、それを待っていたように園内シャトルバスが停まっていました。園内シャトルバスに乗ると、5分程で「わんダフルネイチャーヴィレッジ」に着きました。
ところで、「わんダフルネイチャーヴィレッジ」は、東京サマーランドが運営する愛犬向けの複合アウトドア施設で、その広大な敷地には、芝や山砂を敷き詰めた屋内外ドッグランや自然の地形をそのまま使ったハイキングコースや愛犬と一緒に利用できるカフェレストランなどがあります。
<エントランス付近>

受付で入園料(600円)を払って「あじさい園」のパンフレットを貰って園内に入ります。
パンフレットには、いろんなドッグランが載っていて、入園ゲートの右側の大きな木の後にはドッグプールもありました。

「あじさい園」は、ご覧のような入園ゲートから園内に入ります。
尚、「あじさい園」へはハイキングコース(約2km)を通って行くことになります。


園内にはご覧のような秋川湖があって、愛犬と一緒にカヌー遊びも出来るみたいです。

ドッグプールの左側には、ご覧のような藤の木があって涼しそうでした。

貴重な藤が咲いていたのでアップで撮ってみました。

「あじさい順路」に従って先に進むと、ご覧のようなテントが見えました。

近くに行ってテントを撮ってみましたが、どうやら屋根付きドッグランのようでした。


近くにあった「あじさい順路」の”お薦め”に従って先に進むと、マリーゴールドの花壇がありました。



素晴らしいマリーゴールドをアップで撮ってみました。
<アナベル園>

ピンクと白のアナベルが咲いている「アナベル園」の階段の下に着きました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが、手前のピンクアナベルは見頃が過ぎていているような感じがしました。

階段を登って、ご覧のような見晴台から「アナベル園」を見ることにしました。


折角なので、斜面のピンクアナベルとアナベルホワイトをアップで撮ってみました。
⇒ 白のアナベルは、ホワイトアナベルではなくアナベルホワイト(単にアナベル)と言うみたいですよ!

「アナベル園」の散策路を挟んで、左にピンクアナベル、右にアナベルホワイトが咲いています。

取り敢えず、散策路と一緒に見晴台を撮ってみました。


見晴台から「アナベル園」を撮ってみましたが、ピンクアナベルは見頃は過ぎていますね!

見晴台の向かい側に、アナベルホワイトのビューポイントがあったので行ってみました。



散策路を歩きながら、素晴らしいアナベルホワイトをアップで撮ってみました。


ついでに、ピンクアナベルもアップで撮ってみました。


散策路の外れに遣って来たので、「アナベル園」の上の散策路に行ってみました。

この散策路から、アナベルホワイト越しにピンクアナベルを撮ってみました。

散策路の山側に、ダンスパーティーの名前が付いている紫陽花が咲いていました。


ヘイズスターバースト(別名「銀河の星屑」)の名前が付いている紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


八重柏葉(ヤエカシワバラ)の名前が付いている紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


近くに、ご覧のような紫陽花も咲いていたのですが名前は分かりません。

散策路の右側には、ご覧のような「森の公会堂」(無料休憩所)もありました。
<小さな滝に向かう>

「森の公会堂」の横には、案内<アナベルの雪山>が出ていましたが、そのまま直進して小さな滝を見てから帰りに行くことにしました。






道路の左側に咲いている紫陽花を眺めながら小さな滝を目指しました。


薄青色の涼しげな紫陽花が咲いていたのでアップでも撮ってみました。



又、道路の右側にも涼しげな色の紫陽花が咲いていたので撮ってみました。

道路を5分程歩くと、ここにも案内<アナベルの雪山>が出ていました。
左側の「あじさい坂」を登れば「アナベルの雪山」に行けるみたいですが直進します。

ここからは、ご覧のようなウッドチップ道になりました。

ウッドチップ道を歩いていると、ご覧のような色の紅葉があったので撮ってみました。

道なりに5分程歩くと、ご覧のような杉の間に小さな滝が見えました。


取り敢えず、小さな滝と滝壺をアップで撮ってみました。
<あじさい坂>

小さな滝を見てから、先程の「あじさい坂」の登り口に戻りました。

「あじさい坂」は、ご覧のようにかなりの急坂ですが、両側には紫陽花が咲いていました。




取り敢えず、素晴らしい紫陽花を撮りながら坂道を登ってみました。




又、ご覧のような額紫陽花も咲いていたので撮ってみました。



一輪の花が2色に分かれている紫陽花があったのでアップでも撮ってみました。

ご覧のような珍しい額紫陽花も咲いていたので撮ってみました。


こちらの可愛らしい紫陽花を比べると、下は子供を連れている感じがしますね!?



ここには、ご覧のような渦紫陽花が咲いていましたが、花の色は変わるものなのですかね!?

炎天下の急坂を10分程登ったので、一息入れることにしました。

振り返ると、下の方に「あじさい園」のエントランス付近と秋川湖が見えました。


今度は、ウッドチップ道を歩いてみることにしました。
歩き始めると、艶やかな色の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。


ご覧のような、可憐な額紫陽花も咲いていたので撮ってみました。


”城ヶ崎”の名前が付いている額紫陽花も咲いていたので撮ってみましたが・・・

「アナベルの雪山」が見えたのでアップで撮ってみました。

右側の奥に、ご覧のような休憩所(小僧山広場)が見えたので一休みすることにしました。


一休みしてから、休憩所に咲いていた紫陽花を撮ってみました。

再び、「あじさい坂」に戻って「アナベルの雪山」に向かいました。



「あじさい坂」の右側に、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
<アナベルの雪山>


「あじさい坂」の登り口から30分程で「アナベルの雪山」の麓に着きました。

「アナベルの雪山」の標識が見えたのでアップで撮ってみました。



取り敢えず、手前に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。

雪山の後に咲いていた素晴らしい紫陽花を眺めながら展望台の方に行ってみました。

良く見ると同系色の額紫陽花も咲いていました。


折角なのでアップでも撮ってみました。


又、ご覧のような紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。

展望台の下に着いたので、ここからはご覧のような木段を登って上に行ってみました。


木段の途中で一息入れたので雪山の斜面を撮ってみました。

左側の雪山を眺めながら更に木段を登ります。

展望台に着いたので、取り敢えず、目の前の景色を撮ってみました。

向かい側の山に、今年5月「鹿野大仏(ろくやだいぶつ)参拝」で行った時の「文化の森給水塔(左)」と鹿野大仏(右)が微かに見えました。




取り敢えず、雪山の斜面を撮ってみました。


折角なので、素晴らしいアナベルをアップでも撮ってみました。

展望台の後にも素晴らしいアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。

展望台からの帰りは、ご覧のようなウッドチップ道を歩いてみました。


この道にも、ダンスパーティーの名前が付いている額紫陽花が咲いていました。


「アナベルの雪山」の麓に着いたので、下から雪山を撮ってみました。
後は、ハイキングコースを戻るだけになりました。
<ハイキングコースを戻る>

帰りは、「あじさい坂」ではなく歩き易ウッドチップ道を下りてみました。



いろんな色の額紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

「アナベル園」の手前にあるご覧のような橋に着きました。

帰りは「アナベル園」の中を通って戻ることにしました。


行きに、あまり撮れなかったピンクアナベルをアップで撮ってみました。

ドッグプールの前に遣って来たので、プールの中を撮らせていただきました。

プールの手前に、ご覧のような場所があったので撮ってみました。
⇒ 若しかしたら、プールで濡れた犬の体を乾かす場所かも知れませんね!?

センターハウスの手前に、秋川湖が見渡せる無料休憩所(バーベキュー場?)がありました。
折角なので、冷たい飲み物を飲みながら園内シャトルバスの時間調整をしました。

ついでに、秋川湖でカヌー遊びをしている人達がいたので撮ってみました。
東京サマーランド正面に着くと、八王子駅行きの西東京バスが来たので、待ち時間なしでJR八王子駅に着くことが出来ました。
15時前にJR八王子駅に着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んでしまいました。
今回の「わんダフルネイチャーヴィレッジで紫陽花観賞」は、少し見頃を過ぎている紫陽花もありましたが、「アナベル園」と「アナベルの雪山」のアナベルホワイト、それ以外でも楽しめた紫陽花が咲いていたので満足しています。
尚、万歩計は殆ど歩いていないので11,000歩を超える程度でした。