「三渓園から山下公園へ(前編)」から続く。
三渓園からは、ナビに従って「港の見える丘公園」に行って、それから山下公園に行くことになりました。
<本牧東通り>

「本牧東通り」を歩いていると、ご覧のようなグロスヴェノー スクエア(ホテル?)があったので撮ってみました。
当初、三渓園からは「本牧東通り」に出て本牧山頂公園に行く予定でしたが、ナビが指定したのは「本牧通り」だったので本牧山頂公園に行くのは止めました。

折角なので、レンガ造りの建物をアップで撮ってみました。



又、素晴らしい紅葉があったのでアップでも撮ってみました。
<「港の見える丘公園」に向かう>

ナビに従って「本牧通り」を30分程歩いて、見晴トンネル入口南側の信号を右に曲がると、ご覧のようなトンネルがありました。

取り敢えず、見晴隧道の名前が付いているトンネルを撮ってみました。

ご覧のようなトンネルを歩いて先に行ってみました。

折角なので、歩いて来たトンネルを撮ってみました。

トンネルを出ると、ご覧のような階段があったので上ってみました。

階段を上ると右側に聖坂公園があって、ご覧のような急勾配の聖坂がありました。

聖坂を上り切ると、山手ロイストン教会があったので撮ってみました。

教会の向かい側には、大韓民国(韓国)総領事館がありました。

取り敢えず、総領事館の入口を撮ってみました。


総領事館の先に行くと、ご覧のような地図が描かれていたので撮ってみました。

誰が描いたのか分かりませんが、「山手散策MAP」となっていて辺りの地名も出ていました。
<港の見える丘公園:近代文学館地区>

総領事館の隣りに、神奈川近代文学館の入口があったので入ってみました。
尚、「港の見える丘公園」は、神奈川近代文学館のある近代文学館地区、ローズガーデンや横浜イギリス館などがあるイギリス山地区、展望台のある展望広場地区、旧フランス領事官邸遺構などのあるフランス山地区に分かれています。

総領事館の横にある、ご覧のような道を通って先に行ってみました。

暫く進むと、ご覧のような近代文学館の建物がありました。

案内図で現在地を確認すると、入口は別の場所にありました。

更に、ご覧のような坂道を下ります。


総領事館の下に着くと、見晴らしの良い場所がありました。

木々の間から、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。

更に道を下ると、近代文学館(展示館)があって獅子文六展を遣っていました。

ご覧のような霧笛橋を通って、隣のイギリス山地区に行ってみました。
<港の見える丘公園:イギリス山地区>


霧笛橋を渡っていると、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。

霧笛橋の終点は、ご覧のようなベンチのある展望広場になっていました。



折角なので、ここからも横浜ベイブリッジを撮ってみました。


左側の大佛次郎記念館の横に、素晴らしい紅葉が見えたので撮りに行ってみました。


紅葉の色付きが素晴らしかったので、アップで撮ってみました。

紅葉を撮ってから、大佛次郎記念館の正面に行ってみました。

折角なので、記念館の正面をアップで撮ってみました。

記念館の前に、ご覧のような花壇があったので一緒に撮ってみました。

折角なので、花壇をアップで撮ってみました。

大佛次郎記念館の先には、沈床花壇がありますが花は殆ど咲いていませんでした。

ご覧のような噴水があって、椅子に座らせた犬を遠くから撮っている人がいました。
<港の見える丘公園:展望広場地区>

大佛次郎記念館をバックに噴水を撮って、展望広場に行ってみました。

展望台の手前には、ご覧のような花壇があってガーデンベアと一緒に写真を撮っている人がいました。

折角なので、ガーデンベアをアップで撮ってみました。
ガーデンベアは、第33回全国都市緑化よこはまフェア(2017.3.25-6.4)のシンボルキャラクターです。




花壇に、素晴らしい花が咲いていたので撮ってみました。

横から展望台を撮って上に行ってみました。


取り敢えず、横浜ベイブリッジを撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

他に、撮るものがなかったので港のクレーン群を撮ってみました。

ご覧のようになっている展望台の北西端に行ってみました。

下は、木製の展望デッキになっていましたが、入ることは出来ませんでした。


大さん橋に、クルーズ船のロイヤルウイングが停泊していたのでアップで撮ってみました。

又、横浜マリンタワーが見えたので撮ってみました。
尚、マリンタワーは19年4月1日~22年3月31日は改修工事で休館中みたいです。

取り敢えず、展望フロアー部をアップで撮ってみました。

展望台の後にあった花壇に行ってみると、「港が見える丘」の歌碑があったので撮ってみました。
平野愛子が歌った、♪あなたと二人で来た丘は、港が見える丘 色褪せた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば チラリホラリと花片 あなたと私に降りかかる 春の午後でした♪ は聞き覚えがあります。

ついでに、花壇の花を撮ってみました。

花壇の後ろに、ホテル「KKRポートヒル横浜」があったので撮ってみました。


又、東洋信号通信社の電波塔も見えたのでアップで撮ってみました。

近くに、「港の見える丘公園」の案内図があったので現在地(中央右)を確認しました。

ご覧のような散策路を通って、フランス山地区に行ってみました。
<港の見える丘公園:フランス山地区>

ご覧のような「愛の母子像」があったので撮ってみました。
この銅像は、米軍機墜落(1977年9月)の慰霊碑で、海が見たと願っていたことから寄付を受けて設置したものです。

可哀そうな母と幼児2人の銅像をアップで撮ってみました。

広場の奥に、ご覧のような石碑「白き巨船 きたれり春も 遠からず 林火」がありました。
大野林火は、昭和に活躍した俳人で、日中文化交流にも尽力したようです。

ご覧のような広場を通って先に行ってみました。

この風車は、明治29年(1896)に、フランス領事館と領事官邸が建設される際に、井戸水を汲み上げるために設置されたものです。

折角なので、アップで撮ってみました。


散策路の右側に、旧フランス領事官邸遺構があったので行ってみました。


取り敢えず、遺構の内部を撮ってみました。

遺構の後ろに、先程の風車が見えたので撮ってみました。


散策路に戻ると、横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような階段を下って、バルタール広場に向かいました。

広場に着くと、ご覧のような鉄骨のモニュメントがあったので撮ってみました。


広場の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
<フランス橋>


又、南側の紅葉が素晴らしかったのでフランス橋を下って撮りに行ってみました。

取り敢えず、フランス橋を渡って山下公園に向かいました。
尚、橋の上に走っているのは首都高速神奈川3号狩場線です。


橋の上から、中村川の上流と下流を撮ってみました。

橋の先に行くと、横浜マリンタワーが見えたので撮ってみました。
<横浜人形の家>


「横浜人形の家」の建物に着いたので、外から展示してある人形を撮ってみました。


入口の前に、ご覧のような人形が展示してあったので撮ってみました。


「横浜人形の家」を過ぎると、ボーリング橋の右側に素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


又、左側の「山下公園通り」の紅葉も素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
尚、後ろにある茶色の建物は、結婚式が挙げられるホテルメルパルク横浜です。
<山下公園>

「港の見える丘公園」からは5分程で、ご覧のようなトンネルのある山下公園に着きました。

園内に入ると、ご覧のような「世界の広場」があったので撮ってみました。

「世界の広場」を撮っている、挙式を挙げた新郎新婦がいました(おめでとう御座います)。
ボーリング橋から見えたホテルメルパルク横浜で挙式を挙げたのかも知れませんね!?

取り敢えず、ご覧のような水路のある「水の階段」を下りてみることにしました。

これから下りる「水の階段」を撮ってみましたが、新郎新婦も下りるみたいでした。


途中で、「水の階段」を撮りながら下りてみました。

「水の階段」の下は、ご覧のようなステージになっていました。


「水の階段」の下に着いたので、振り返って「石のステージ」をアップで撮ってみました。

折角なので、「水の階段」の両脇の紅葉を撮ってみました。

ご覧のような「おまつり広場」を通って、氷川丸の方に行ってみました。

氷川丸の手前に、船上レストランのマリーンシャトルが泊まっていたので一緒に撮ってみました。

取り敢えず、氷川丸を斜めから撮ってみました。
尚、氷川丸は、2017年6月の「横浜開港祭(氷川丸編)」で乗船しています。


正面に回って、アップで撮ってみました。


ついでに、斜めからもアップで撮ってみました。

折角なので、バルコニーに行ってみました。


バルコニーから氷川丸の雄姿をアップで撮ってみました。

近くで、カモメが気持ちよさそうに泳いでいたのでアップで撮ってみました。
時間も15時を回っていたので、中央広場を通って中華街に繰り出すことにしました。
<中華街>

山下公園の中央口を出て「山下公園通り」を渡ると、「ガス灯の生いたち」の碑がありました。

この碑は、当時の型をデザインしたガス灯が復元・灯火されたのを記念し建てられたものです。
明治5年(1872)10月31日夕刻に、神奈川県庁付近および大江橋から馬車道・本町通りまでの間にガス街灯十数基が点灯したようです(日本のガス事業の始まり)。

中華街の朝陽門(青龍門)に着いたので撮ってみました。

良さそうなお店を探しながら歩いていると、會芳亭まで来てしまいました。

取り敢えず、會芳亭をアップで撮ってみました。
仕方がないので、最初に声を掛けられた食べ放題のお店に行くことにしました。
食べ放題のお店では、いろんなものを注文・食べて2時間程でお店を出ました。
今回の「三渓園から山下公園へ」は、今まで行ったことがある場所だったのですが、それなりに新しい発見が出来て良かったです。
又、三渓園では富士山を拝むことが出来たのは運が良かったです。
但し、神奈川近代文学館、大佛次郎記念館や「横浜人形の家」では、内部見学が出来なくて残念だったので、早々に行ってみるつもりです。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので17,000歩を超えていました。
三渓園からは、ナビに従って「港の見える丘公園」に行って、それから山下公園に行くことになりました。
<本牧東通り>

「本牧東通り」を歩いていると、ご覧のようなグロスヴェノー スクエア(ホテル?)があったので撮ってみました。
当初、三渓園からは「本牧東通り」に出て本牧山頂公園に行く予定でしたが、ナビが指定したのは「本牧通り」だったので本牧山頂公園に行くのは止めました。

折角なので、レンガ造りの建物をアップで撮ってみました。



又、素晴らしい紅葉があったのでアップでも撮ってみました。
<「港の見える丘公園」に向かう>

ナビに従って「本牧通り」を30分程歩いて、見晴トンネル入口南側の信号を右に曲がると、ご覧のようなトンネルがありました。

取り敢えず、見晴隧道の名前が付いているトンネルを撮ってみました。

ご覧のようなトンネルを歩いて先に行ってみました。

折角なので、歩いて来たトンネルを撮ってみました。

トンネルを出ると、ご覧のような階段があったので上ってみました。

階段を上ると右側に聖坂公園があって、ご覧のような急勾配の聖坂がありました。

聖坂を上り切ると、山手ロイストン教会があったので撮ってみました。

教会の向かい側には、大韓民国(韓国)総領事館がありました。

取り敢えず、総領事館の入口を撮ってみました。


総領事館の先に行くと、ご覧のような地図が描かれていたので撮ってみました。

誰が描いたのか分かりませんが、「山手散策MAP」となっていて辺りの地名も出ていました。
<港の見える丘公園:近代文学館地区>

総領事館の隣りに、神奈川近代文学館の入口があったので入ってみました。
尚、「港の見える丘公園」は、神奈川近代文学館のある近代文学館地区、ローズガーデンや横浜イギリス館などがあるイギリス山地区、展望台のある展望広場地区、旧フランス領事官邸遺構などのあるフランス山地区に分かれています。

総領事館の横にある、ご覧のような道を通って先に行ってみました。

暫く進むと、ご覧のような近代文学館の建物がありました。

案内図で現在地を確認すると、入口は別の場所にありました。

更に、ご覧のような坂道を下ります。


総領事館の下に着くと、見晴らしの良い場所がありました。

木々の間から、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。

更に道を下ると、近代文学館(展示館)があって獅子文六展を遣っていました。

ご覧のような霧笛橋を通って、隣のイギリス山地区に行ってみました。
<港の見える丘公園:イギリス山地区>


霧笛橋を渡っていると、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。

霧笛橋の終点は、ご覧のようなベンチのある展望広場になっていました。



折角なので、ここからも横浜ベイブリッジを撮ってみました。


左側の大佛次郎記念館の横に、素晴らしい紅葉が見えたので撮りに行ってみました。


紅葉の色付きが素晴らしかったので、アップで撮ってみました。

紅葉を撮ってから、大佛次郎記念館の正面に行ってみました。

折角なので、記念館の正面をアップで撮ってみました。

記念館の前に、ご覧のような花壇があったので一緒に撮ってみました。

折角なので、花壇をアップで撮ってみました。

大佛次郎記念館の先には、沈床花壇がありますが花は殆ど咲いていませんでした。

ご覧のような噴水があって、椅子に座らせた犬を遠くから撮っている人がいました。
<港の見える丘公園:展望広場地区>

大佛次郎記念館をバックに噴水を撮って、展望広場に行ってみました。

展望台の手前には、ご覧のような花壇があってガーデンベアと一緒に写真を撮っている人がいました。

折角なので、ガーデンベアをアップで撮ってみました。
ガーデンベアは、第33回全国都市緑化よこはまフェア(2017.3.25-6.4)のシンボルキャラクターです。




花壇に、素晴らしい花が咲いていたので撮ってみました。

横から展望台を撮って上に行ってみました。


取り敢えず、横浜ベイブリッジを撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

他に、撮るものがなかったので港のクレーン群を撮ってみました。

ご覧のようになっている展望台の北西端に行ってみました。

下は、木製の展望デッキになっていましたが、入ることは出来ませんでした。


大さん橋に、クルーズ船のロイヤルウイングが停泊していたのでアップで撮ってみました。

又、横浜マリンタワーが見えたので撮ってみました。
尚、マリンタワーは19年4月1日~22年3月31日は改修工事で休館中みたいです。

取り敢えず、展望フロアー部をアップで撮ってみました。

展望台の後にあった花壇に行ってみると、「港が見える丘」の歌碑があったので撮ってみました。
平野愛子が歌った、♪あなたと二人で来た丘は、港が見える丘 色褪せた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば チラリホラリと花片 あなたと私に降りかかる 春の午後でした♪ は聞き覚えがあります。

ついでに、花壇の花を撮ってみました。

花壇の後ろに、ホテル「KKRポートヒル横浜」があったので撮ってみました。


又、東洋信号通信社の電波塔も見えたのでアップで撮ってみました。

近くに、「港の見える丘公園」の案内図があったので現在地(中央右)を確認しました。

ご覧のような散策路を通って、フランス山地区に行ってみました。
<港の見える丘公園:フランス山地区>

ご覧のような「愛の母子像」があったので撮ってみました。
この銅像は、米軍機墜落(1977年9月)の慰霊碑で、海が見たと願っていたことから寄付を受けて設置したものです。

可哀そうな母と幼児2人の銅像をアップで撮ってみました。

広場の奥に、ご覧のような石碑「白き巨船 きたれり春も 遠からず 林火」がありました。
大野林火は、昭和に活躍した俳人で、日中文化交流にも尽力したようです。

ご覧のような広場を通って先に行ってみました。

この風車は、明治29年(1896)に、フランス領事館と領事官邸が建設される際に、井戸水を汲み上げるために設置されたものです。

折角なので、アップで撮ってみました。


散策路の右側に、旧フランス領事官邸遺構があったので行ってみました。


取り敢えず、遺構の内部を撮ってみました。

遺構の後ろに、先程の風車が見えたので撮ってみました。


散策路に戻ると、横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。

ご覧のような階段を下って、バルタール広場に向かいました。

広場に着くと、ご覧のような鉄骨のモニュメントがあったので撮ってみました。


広場の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
<フランス橋>


又、南側の紅葉が素晴らしかったのでフランス橋を下って撮りに行ってみました。

取り敢えず、フランス橋を渡って山下公園に向かいました。
尚、橋の上に走っているのは首都高速神奈川3号狩場線です。


橋の上から、中村川の上流と下流を撮ってみました。

橋の先に行くと、横浜マリンタワーが見えたので撮ってみました。
<横浜人形の家>


「横浜人形の家」の建物に着いたので、外から展示してある人形を撮ってみました。


入口の前に、ご覧のような人形が展示してあったので撮ってみました。


「横浜人形の家」を過ぎると、ボーリング橋の右側に素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


又、左側の「山下公園通り」の紅葉も素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
尚、後ろにある茶色の建物は、結婚式が挙げられるホテルメルパルク横浜です。
<山下公園>

「港の見える丘公園」からは5分程で、ご覧のようなトンネルのある山下公園に着きました。

園内に入ると、ご覧のような「世界の広場」があったので撮ってみました。

「世界の広場」を撮っている、挙式を挙げた新郎新婦がいました(おめでとう御座います)。
ボーリング橋から見えたホテルメルパルク横浜で挙式を挙げたのかも知れませんね!?

取り敢えず、ご覧のような水路のある「水の階段」を下りてみることにしました。

これから下りる「水の階段」を撮ってみましたが、新郎新婦も下りるみたいでした。


途中で、「水の階段」を撮りながら下りてみました。

「水の階段」の下は、ご覧のようなステージになっていました。


「水の階段」の下に着いたので、振り返って「石のステージ」をアップで撮ってみました。

折角なので、「水の階段」の両脇の紅葉を撮ってみました。

ご覧のような「おまつり広場」を通って、氷川丸の方に行ってみました。

氷川丸の手前に、船上レストランのマリーンシャトルが泊まっていたので一緒に撮ってみました。

取り敢えず、氷川丸を斜めから撮ってみました。
尚、氷川丸は、2017年6月の「横浜開港祭(氷川丸編)」で乗船しています。


正面に回って、アップで撮ってみました。


ついでに、斜めからもアップで撮ってみました。

折角なので、バルコニーに行ってみました。


バルコニーから氷川丸の雄姿をアップで撮ってみました。

近くで、カモメが気持ちよさそうに泳いでいたのでアップで撮ってみました。
時間も15時を回っていたので、中央広場を通って中華街に繰り出すことにしました。
<中華街>

山下公園の中央口を出て「山下公園通り」を渡ると、「ガス灯の生いたち」の碑がありました。

この碑は、当時の型をデザインしたガス灯が復元・灯火されたのを記念し建てられたものです。
明治5年(1872)10月31日夕刻に、神奈川県庁付近および大江橋から馬車道・本町通りまでの間にガス街灯十数基が点灯したようです(日本のガス事業の始まり)。

中華街の朝陽門(青龍門)に着いたので撮ってみました。

良さそうなお店を探しながら歩いていると、會芳亭まで来てしまいました。

取り敢えず、會芳亭をアップで撮ってみました。
仕方がないので、最初に声を掛けられた食べ放題のお店に行くことにしました。
食べ放題のお店では、いろんなものを注文・食べて2時間程でお店を出ました。
今回の「三渓園から山下公園へ」は、今まで行ったことがある場所だったのですが、それなりに新しい発見が出来て良かったです。
又、三渓園では富士山を拝むことが出来たのは運が良かったです。
但し、神奈川近代文学館、大佛次郎記念館や「横浜人形の家」では、内部見学が出来なくて残念だったので、早々に行ってみるつもりです。
尚、万歩計は、それなりに歩いたので17,000歩を超えていました。