12月20日(日)は、DCMホームセンターに行く用事があったので、運動不足の解消を兼ねて遠回りして行ってみました。
横浜市の瀬谷区橋戸にある西福寺に遣って来ると、素晴らしい紅葉が見えたので境内に入ってみました。
尚、西福寺は「瀬谷八福神めぐり」の布袋尊が祀られている真言宗のお寺で何度か訪れています。
<西福寺(さいふくじ)>

西福寺の山門から参道に入ると、参道の両側にはご覧のような色の紅葉がありました。

参道の右側にあった、いろんな色の紅葉をアップで撮ってみました。

折角なので、本堂と一緒に参道両側の紅葉を撮ってみました。


参道の右側に、濃紅葉色の紅葉があったのでアップで撮ってみました。


折角なので、濃紅葉色の紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


ついでに、別角度からも撮ってみました。



紅葉色の紅葉を倍率を上げて撮ってみました。



参道の左側に、施餓鬼菩薩(?)と六地蔵尊が立っていたのでアップで撮ってみました。

又、横浜市の名木・古木に指定さている樹齢1000年以上の「椎の木」があるので撮ってみました。


取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。

お参りしてから扁額の山号「猿王山」をアップで撮ってみました。
尚、右側に掲示してあった「もみじ」は真言宗豊山派の総本山・長谷寺のものでした。

又、ご覧のような香炉と鈴(りん?)があったので撮ってみました。

本堂の左手前に、ご覧のような本堂改修浄?記念碑があったので撮ってみました。

更に、左側に茶筅塚(ちゃせんずか)があったので撮ってみました。

折角なので、茶筅塚をアップで撮ってみました。

左側に、石碑(?)があったのですが読めませんでした。

駐車場の出入口に、ご覧のような山王堂があったので撮ってみました。

右側にあった周囲5m60cmの「椎の木」を撮って本堂に戻りました。

本堂の右側に、ご覧のような小僧さんが座っていたので撮ってみました。
尚、石柱には「永遠の聖に守られて 尽きぬ命の等しさは 実りの叫び清らかに 救いの道ぞ限りなし」と刻まれていました。

反対側にある、瀬谷八福神の布袋尊が祀られている祠に行ってみました。

祠の手前には、ご覧のような仏足石がありました。


取り敢えず、祠の中の布袋尊をアップで撮ってみました。


祠の布袋尊が上手く撮れなかったので、祠の左側にあった布袋尊をアップで撮ってみました。

祠の後ろに行ってみると、紅葉の下に筆塚がありました。

折角なので、筆塚をアップで撮ってみました。


ついでに、筆塚の後ろにあった紅葉をアップで撮ってみました。


西福寺の墓地から、僅かに富士山が見えたのでアップで撮ってみました。
<左馬社(さばしゃ)>

西福寺を後に、隣接している左馬社に行ってみました。
尚、かつては、西福寺が左馬社の別当職(兼務職)だったみたいです。

鐘楼の手前に、説明案内板「左馬社と梵鐘」があったので撮ってみました。

折角なので、梵鐘をアップで撮ってみました。

身を清めに手水舎行ってみましたが、あまり使われていないようでした。


手水舎の後ろに、境内社があったので行ってみました。

折角なので、境内社の内部(豊受大神、稲荷社、天満宮、古峯神社)を撮ってみました。


取り敢えず、拝殿に行ってお参りをしました。

折角なので、お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。
残念ながら、御祭神の左馬頭源義朝(?)は拝めませんでした。


左馬社から外に出ると、庚申塔・地神塔・道祖神などがあったのでアップで撮ってみました。
この後は、急いでDCMホームセンターに向いました。
今回の「西福寺の紅葉」は、買い物に行く途中で、西福寺の素晴らしい紅葉が見れたのはツイていました。
又、「瀬谷八福神めぐり」は、2020年2月の「瀬谷八福神めぐり(2020)」以降は行っていないので、来年、早々には歩いてみるつもりです。
横浜市の瀬谷区橋戸にある西福寺に遣って来ると、素晴らしい紅葉が見えたので境内に入ってみました。
尚、西福寺は「瀬谷八福神めぐり」の布袋尊が祀られている真言宗のお寺で何度か訪れています。
<西福寺(さいふくじ)>

西福寺の山門から参道に入ると、参道の両側にはご覧のような色の紅葉がありました。

参道の右側にあった、いろんな色の紅葉をアップで撮ってみました。

折角なので、本堂と一緒に参道両側の紅葉を撮ってみました。


参道の右側に、濃紅葉色の紅葉があったのでアップで撮ってみました。


折角なので、濃紅葉色の紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


ついでに、別角度からも撮ってみました。



紅葉色の紅葉を倍率を上げて撮ってみました。



参道の左側に、施餓鬼菩薩(?)と六地蔵尊が立っていたのでアップで撮ってみました。

又、横浜市の名木・古木に指定さている樹齢1000年以上の「椎の木」があるので撮ってみました。


取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。

お参りしてから扁額の山号「猿王山」をアップで撮ってみました。
尚、右側に掲示してあった「もみじ」は真言宗豊山派の総本山・長谷寺のものでした。

又、ご覧のような香炉と鈴(りん?)があったので撮ってみました。

本堂の左手前に、ご覧のような本堂改修浄?記念碑があったので撮ってみました。

更に、左側に茶筅塚(ちゃせんずか)があったので撮ってみました。

折角なので、茶筅塚をアップで撮ってみました。

左側に、石碑(?)があったのですが読めませんでした。

駐車場の出入口に、ご覧のような山王堂があったので撮ってみました。

右側にあった周囲5m60cmの「椎の木」を撮って本堂に戻りました。

本堂の右側に、ご覧のような小僧さんが座っていたので撮ってみました。
尚、石柱には「永遠の聖に守られて 尽きぬ命の等しさは 実りの叫び清らかに 救いの道ぞ限りなし」と刻まれていました。

反対側にある、瀬谷八福神の布袋尊が祀られている祠に行ってみました。

祠の手前には、ご覧のような仏足石がありました。


取り敢えず、祠の中の布袋尊をアップで撮ってみました。


祠の布袋尊が上手く撮れなかったので、祠の左側にあった布袋尊をアップで撮ってみました。

祠の後ろに行ってみると、紅葉の下に筆塚がありました。

折角なので、筆塚をアップで撮ってみました。


ついでに、筆塚の後ろにあった紅葉をアップで撮ってみました。


西福寺の墓地から、僅かに富士山が見えたのでアップで撮ってみました。
<左馬社(さばしゃ)>

西福寺を後に、隣接している左馬社に行ってみました。
尚、かつては、西福寺が左馬社の別当職(兼務職)だったみたいです。

鐘楼の手前に、説明案内板「左馬社と梵鐘」があったので撮ってみました。

折角なので、梵鐘をアップで撮ってみました。

身を清めに手水舎行ってみましたが、あまり使われていないようでした。


手水舎の後ろに、境内社があったので行ってみました。

折角なので、境内社の内部(豊受大神、稲荷社、天満宮、古峯神社)を撮ってみました。


取り敢えず、拝殿に行ってお参りをしました。

折角なので、お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。
残念ながら、御祭神の左馬頭源義朝(?)は拝めませんでした。


左馬社から外に出ると、庚申塔・地神塔・道祖神などがあったのでアップで撮ってみました。
この後は、急いでDCMホームセンターに向いました。
今回の「西福寺の紅葉」は、買い物に行く途中で、西福寺の素晴らしい紅葉が見れたのはツイていました。
又、「瀬谷八福神めぐり」は、2020年2月の「瀬谷八福神めぐり(2020)」以降は行っていないので、来年、早々には歩いてみるつもりです。