飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

小田原市久野:ざる菊園

2023年11月12日 | Weblog
 11月11日(土)は、「ざる菊」が見頃になったので小田原市久野にある「ざる菊園(鈴木さん宅)」に行ってみました。
 尚、鈴木さん宅の「ざる菊園」では、彩り豊かな11種2000株の「ざる菊」が堪能できます。
 昨年は、11月12日の「小田原:ざる菊園」で行っているので3年連続で訪れることになります。

 今年も昨年と同様に、小田急ロマンスカーで小田原駅まで行って、小田原駅東口からバスで行ってみました。

<ざる菊園:入り口>

 小田原駅東口から「県立諏訪の原公園行」のバスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。




 「ざる菊園」の入り口に着くと、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってをみました。
 何故か、案内(?)は「ざる菊」の後ろに隠されていました。


 取り敢えず、入り口を撮ってみました。


 門の左手前にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 門の脇には、案内「どうぞ 中にお入り下さい」が出ていました。
 又、入園料(大人200円、子供無料、車椅子の方100円)の張り紙もありました。




 通路の左側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
 尚、奥に見えるのは鈴木さん宅の母屋です。




 ついでに、右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 左右の「ざる菊」を眺めながら通路の先に行ってみました。
 今日は曇り空なので、インスタ映えする写真を撮るのは難しそうです。


 母屋に行く階段の左側に「ざる菊」があったので撮ってみました。




 折角なので、「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、伽羅木(キャラボク)のような木があったので撮ってみました。


 通路の右側に、「ざる菊」があったので撮ってみました。


 隣に、ご覧のような順路の案内が出ていました。




 通路の先に行くと、右下に「ざる菊園」の東エリアが見えたので撮ってみました。


 通路の左側に、ご覧のような菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 通路の右側には、東エリアの「ざる菊」が眺められるベンチが置いてありました。


 「ざる菊」を眺めている人達を撮ってみました。






 ついでに、東エリアの「ざる菊」をアップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 母屋の脇にあるの菊を眺めながら通路の先に行ってみました。


 フウシャギク(風車菊?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。


 通路の突当りに着くと、ご覧のような受付がありました。


 受付には、入園料を入れる黄色い箱と来園御礼が出ていました。


 後ろに、チャリティ基金の報告が出ていたのでアップで撮ってみました。

<ざる菊園:北エリア>

 取り敢えず、左側にある「ざる菊園」の北エリアに行ってみることにしました。


 通路の先に行くと、「ざる菊」が積み上げられ富士山になっていました。


 取り敢えず、富士山をアップで撮ってみました。




 正面に行って富士山をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 富士山右側の斜面にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。








 更に、建物の後に、ご覧のような「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。






 富士山左側の斜面にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 手前にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。








 折角なので、富士山正面の斜面を倍率を上げて撮ってみました。






 足元にあった素晴らしい「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。






 富士山の向かい側(母屋の裏)に、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
 「ざる菊園」の北エリアを後に、受付の前を通って東エリアに行ってみました。

<ざる菊園:東エリア>

 「ざる菊園」の東エリアに遣って来たので通路を撮ってみました。


 通路の右側にあった「ざる菊」を撮ってみました。






 取り敢えず、東エリアの「ざる菊」を撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。
 





 ご覧のような菊を眺めながら通路の先に行ってみました。






 下に着くと、通路の脇にある「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、右側の擁壁の上には、ベンチに座って東エリアの「ざる菊」を眺めている人達がいました。






 左側の「ざる菊」の奥に、「夕焼け空に昇る龍(?)」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、手前にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 又、バス道路側の「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような通路脇の「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。






 通路の右側にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。






 通路の左側にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、左側の奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 右側の擁壁の下にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 通路の先に行くと、ご覧のような黄色の「ざる菊」がありました。






 素晴らしい黄色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。






 足元にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 奥にも、黄色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、後方の「ざる菊」を撮ってみました。






 通路の左側にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 振り向くと、ご覧のような絵看板「富士山の上に龍?」が見えたのでアップで撮ってみました。


 「車椅子 乗降専用スペース」に着いたので「ざる菊」と一緒に絵看板を撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 バス道路に着いたので、下りて来た通路を撮ってみました。


 ついでに、右側に見えた「ざる菊」を撮ってみました。




 バス道路脇に、大きな「ざる菊(?)」があったので撮ってみました。


 大きな「ざる菊」の奥に、絵看板が見えたので一緒に撮ってみました。


 バス道路の先に、絵看板が近くに見える農道(?)があったので行ってみました。




 農道の脇にも、大きな「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。






 農道から「ざる菊園」の母屋が見えたのでアップで撮ってみました。




 絵看板の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。


 バス道路の入り口に戻つて来たので、右側にあった「ざる菊」を撮ってみました。

<総世寺(ソウセイジ)>

 「ざる菊園」を後に、東の方にある総世寺に行ってみることにしました。
 途中には、オープン(今年9月)したばかりの古民家カフェ「しんなび」がありました。


 道路脇に、総世寺の土塀が見えたので撮ってみました。




 境内に入ると、ご覧のような案内板があったのでアップで撮ってみました。
 案内板には、開山禅師(道元)が塔峠阿育王山の旧庵を、この地に移し寺を草創した事と、楊枝柳と呼ばれる老大樹があったが記されていました。
 尚、総世寺は、安叟宗楞禅師が開山した曹洞宗のお寺で、山号は阿育王山です。


 近くに、柳ではありませんが、杉(?)の大木があったので撮ってみました。


 先に行くと、案内<総世寺ざる菊園>が出ていたので撮ってみました。




 ご覧のような小道を通って先に行ってみました。




 小道の左側に、ご覧のような石があったのでアップで撮ってみました。


 小道の先に行くと、右側に瓦が置いてありました。


 折角なので、瓦をアップで撮ってみました。


 左側にも、ご覧のような瓦が置いてあったので撮ってみました。


 隣にも、ご覧のような石が置いてありました。


 石の右側の奥の方に、竹林が見えたので撮ってみました。


 小道の先に行くと、総世寺本堂の裏側に着きました。


 折角なので、左側にあった竹林を見に行ってみました。






 取り敢えず、竹林を倍率を上げて撮ってみました。




 竹林を後に、小道に戻っていると、塀の前に石が置いてあったので撮ってみました。


 ついでに、塀も撮ってみました。


 竹林の上(西)の方に、土塀が見えたので撮ってみました。


 小道に戻って来たので、総世寺本堂の裏側を撮ってみました。




 ご覧のような竹垣を脇を通って総世寺の境内に行ってみました。




 境内に入ると、立派な手水舎があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、手水鉢を撮ってみました。


 手水舎に扁額「汲古堂」が掛かっていたので撮ってみました。


 手水舎の後に、総世寺の案内板があったので撮ってみました。
 案内板には、「総世寺は、阿育王山と号し、曹洞宗小田原三山の一つに数えられるお寺で、室町時代中期の嘉吉元年(1441)の創建である。開山は、小田原城主大森信濃守頼明の子 安叟宗楞禅師で、開基は、禅師の甥で小田原大森氏第四代の信濃守氏頼である。・・・」と記されていました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。


 本堂の階段に、「ざる菊」が置いてあったので撮ってみました。


 取り敢えず、階段中央の「ざる菊」を撮ってみました。


 右側には、看板「総世寺ざる菊展示会」が出ていました。


 本堂に、扁額「総世寺」が掛かっていたので撮ってみました。




 お参りしてから本堂の拝殿を撮らせて頂きました。


 本堂の階段から参道の両側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
 尚、正面の山門の右側にあるのはカヤの大木です。


 折角なので、カヤ(榧)の上部を倍率を上げて撮ってみました。


 階段の下から、山門の手前にあった参道の「ざる菊」を撮ってみました。


 本堂の左側に、ご覧のような「ざる菊」があったので近くに行ってみました。


 取り敢えず、「ざる菊」を撮ってみました。




 近くに、北山台杉があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、北山台杉の上の方をアップで撮ってみました。




 北山台杉の前に、台に並べられたいる「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。




 手水舎の近くに行って、目の前にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 参道に行って、参道右側の「ざる菊」をアップで撮ってみました。




 参道の近くに行って、「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 更に、台の奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 ついでに、参道左側の「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 山門の前に着くと、右側に小田原市指定天然記念物「総世寺のカヤ」がありました。


 「総世寺のカヤ」の前に「ざる菊」あったので一緒に撮ってみました。


 取り敢えず、反対側から山門を撮ってみました。


 山門の前からは、ご覧のように本堂が見えました。

 
 折角なので、本堂を倍率を上げて撮ってみました。


 又、北山台杉の上の方が見えたので撮ってみました。


 手前に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。


 手水舎の後に、白衣観音(個別永代供養墓用?)が祀られていて奥に「ざる菊」あったので行ってみました。


 奥の方に、仮設テントがあって暖を取っている人達がいました。


 隣にあった菊畑をアップで撮ってみました。


 奥の菊畑を眺めながら先に行ってみました。


 菊畑をアップで撮ってみましたが、「ざる菊」を育てているのですかね!?




 ご覧のような鉢植えの菊があったのでアップで撮ってみました。


 山門まで遣って来たので、参道を通ってバス道路に行くことにしました。


 奥に本堂が見える山門をアップで撮ってみました。


 ご覧のような参道を通ってバス道路に向いました。


 参道に、銀杏(?)の大木があったので撮ってみました。


 立派な門柱を撮って、総世寺を後にしました。

<バス停に向かう>

 バス道路を歩いていると、ご覧のようなヒマワリが咲いていました。




 民家のヒマワリ畑のようですが、失礼してアップで撮らせて頂きました。


 バス道路にあったバス停「諏訪原下」で時間を確認すると、バスが来るまで時間があったので先のバス停まで歩くことにしました。




 バス道路に、ご覧のようなミカン(?)の木があったのでアップで撮ってみました。
 次のバス停「諏訪原」でも時間があったので、バス停「小田原フラワーガーデン」まで歩くことにしました。

<バス停「小田原フラワーガーデン」>

 バス停「小田原フラワーガーデン」の前に着くと、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)のような花が咲いていました。




 折角なので、背高泡立草をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 バス停「小田原フラワーガーデン」に着いたので、向かい側にある小田原フラワーガーデンの入り口を撮ってみました。


 道路脇に、案内図<諏訪の原・西部丘陵ウォーキングコース>があったので撮ってみました。
 小田原駅東口行のバスが遣って来たので乗り込みましたが、乗客があまりいなかったので座ることが出来ました。

 小田原駅に着いたので、小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて馴染みの居酒屋で飲んで帰りました。

 今回の「小田原市久野:ざる菊園」は、「ざる菊」の見頃はもう少し先のようでしたが、それなりに楽しめたので良かったです。
 又、総世寺の「ざる菊」は、毎年見栄えが良くなって来ているような感じがしました。
 尚、万歩計は、結構歩いたので15,000歩を超えていました。
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