8月21日(土)は、16日(月)の「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(中津神社・川北諏訪神社編)」に引き続いて、残りの寺院(宮ヶ瀬熊野神社・蓮久寺・飯山観音長谷寺・龍蔵神社)に行ってみました。
今回は4ヶ所の寺社を回るので念入りに準備して次のようにしました。
先ず、本厚木駅乗り場5番から宮ヶ瀬行のバスに乗ってバス停「宮ヶ瀬小・中学校前」で降りて宮ヶ瀬熊野神社でお参りします。
お参りしてからバス停に戻って、帰りの本厚木駅行のバスに乗ってバス停「舟沢」で降りて蓮久寺に行きます。
蓮久寺でお参りしてから飯山観音まで40分程歩いて、飯山観音長谷寺と龍蔵神社に行くことにしました。
<宮ヶ瀬熊野神社>
本厚木駅から宮ヶ瀬行のバスに乗ると45分程でバス停「宮ヶ瀬小・中学校前」に着きました。
バス停からバス通り(県道64号線)を少し戻ると、宮ヶ瀬熊野神社の鳥居がありました。
取り敢えず、宮ヶ瀬熊野神社の鳥居を撮ってみました。
尚、宮ヶ瀬を行き来するバスは、1時間に1本しかないので熊野神社に長居(Max20分)は出来ません。
ついでに、鳥居の扁額「熊野神社」を撮ってみました。
ご覧のような拝殿がある境内を撮ってみました。
尚、熊野神社は、明暦元年(1655)に建立されたと伝えられていますが、宮ヶ瀬ダムが出来た際に現在の場所に移転されました。
左側に、手水舎があったので撮ってみました。
手水舎の隣に、鐘楼があったのでアップで撮ってみました。
境内の右側に、ご覧のような建物(倉庫?)があったので撮ってみました。
境内の正面には拝殿、左側には末社(?)がありました。
取り敢えず、鳥居と一緒に末社を撮ってみました。
折角なので、末社と末社の内部を撮らせて頂きました。
拝殿の前に遣って来たのでアップで撮ってみました。
時代を感じさせる狛犬がいたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行って龍を探すことにしました。
向拝の注連縄の上を撮ってみましたが、龍は見当たりませんでした。
折角なので、拝殿の扁額「熊野大神」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから拝殿の内部を撮ってみましたが、祭壇(?)があるだけでした。
取り敢えず、祭壇をアップで撮ってみました。
境内の倉庫の隣に、ご覧のような建物があったので行ってみました。
正面に回ると、扁額「祖霊舎」が掛かっていました。
尚、祖霊舎は神道では祖先の霊を祭るための神棚のことですが・・・
失礼して舎内を撮らせて頂きましたが、飾り雛のようなものが吊り下げられているだけでした。
建物の間に、宮ヶ瀬湖の湖畔を走る県道64号線が見えたのでアップで撮ってみました。
あまり長居できないので、反対側から鳥居を撮って宮ヶ瀬熊野神社を後にしました。
<水の郷大つり橋>
折角なので、県道64号線(伊勢原津久井線)の向かい側にある「水の郷大つり橋」に行ってみました。
尚、「水の郷大つり橋」は、直近では2019年8月の「宮ヶ瀬湖周辺をぶらり」で渡っています。
右側にあった案内板「水の郷大つり橋」を撮ってみました。
ついでに、左側にあった「宮ヶ瀬周辺マップ」も撮ってみました。
取り敢えず、大吊橋の渡り口をアップで撮ってみました。
折角なので、少し先に行って大吊橋を撮ってみました。
橋の上から左(西)側に見える宮ヶ瀬湖湖畔エリアを撮ってみました。
尚、宮ヶ瀬湖にある大噴水からは噴水は出ていませんでした。
ついでに、橋の右側も撮ってみました。
大吊橋の手前には公園がありましたが、時間がないので行くのは止めました。
大吊橋を斜めから撮って県道64号線に戻りました。
<バス停「宮ヶ瀬小・中学校前」>
ご覧のような県道の歩道を歩いて、バス停「宮ヶ瀬小・中学校前」に向かいました。
愛川村立の宮ヶ瀬小学校と宮ヶ瀬中学校の案内があったのでアップで撮ってみました。
バス停の手前に着くと、県道64号線に大棚澤橋(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、バス停「宮ヶ瀬小・中学校前」を撮ってみました。
バス停の後ろに、ご覧のような案内標識があったので撮ってみました。
バスが来る方向を撮ってみましたが、この区間は手を上げればバスは乗れたかもね!?
時間通りに、本厚木駅行のバスが遣って来たので乗り込みました。
<蓮久寺に向かう>
バスに乗ると20分程でバス停「舟沢」に着きました。
バス停の傍に、小鮎川に架かる明神橋があったので撮ってみました。
折角なので、明神橋の上から小鮎川の下流方面を撮ってみました。
ついでに、小鮎川の上流方面も撮ってみました。
水飛沫を上げて川が流れていたので倍率を上げて撮ってみました。
バス通りを少し戻って、県道60号線(厚木清川線)の左側にあった脇道に行ってみました。
脇道の先に行くと、ご覧のような住宅地の道路に出ました。
擁壁のある道路の先を右に曲がると、ご覧のようなモミジ(?)がありました。
珍しいモミジだったのでアップで撮ってみました。
傍の空き地に、ご覧のような百合が咲いていました。
折角なので、百合をアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、清川村の汚水管マンホールの蓋があったので撮ってみました。
この蓋は、宮ケ瀬湖に架かる「虹の大橋」と村の木「イロハモミジ」をデザインしています。
<蓮久寺(れんきゆうじ)>
急坂の先に行くと、ご覧のような蓮久寺の入り口がありました。
鐘楼の擁壁の下には、燈籠の他に記念碑・紫陽花・掲示板などがありました。
記念碑には、「日蓮大聖人七百年遠忌記念」と刻まれていました。
参道の右側には、五重塔と”南無妙法蓮華経”と刻まれた石碑がありました。
又、五重塔の後ろには、ご覧のような無縁仏永久供養墓(?)があったので撮ってみました。
供養墓の前に、猫が寝ていたのでアップで撮ってみましたが、大胆な猫ですね!
本堂の手前に、ご覧のような日蓮上人像があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行って龍を探すことにしました。
本堂の前にも、”南無妙法蓮華経”と刻まれた石碑があったので撮ってみました。
本堂に行くと、虹梁の上に龍の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
折角なので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような木鼻があったのでアップで撮ってみました。
扁額「長永山 蓮久寺」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから扁額と一緒に龍を撮ってみました。
本堂の左側に、ご覧のような鐘楼があったので梵鐘を撮ってみました。
帰り掛けに、ご覧のような空がある古木(樫?)がありました。
折角なので、アップで撮ってみました。
供養墓の前に戻って来ると、猫は未だ寝ていました。
良く見ると、猫の頭の位置が中央に移っていて、猫は辺りを見回しているようでした。
<飯山観音に向かう>
蓮久寺を後に、ショートカットして県道60号線(厚木清川線)に戻りました。
途中に、ご覧のような石碑(道祖神?)があったので撮ってみました。
県道に出て5分程歩くと、ご覧のような施設がありました。
看板は、清川圧送センター(下水道施設?)になっていましたが使われていないようでした。
県道の先に行くと、「人の森」の看板が出ている道路があって、奥には橋(華厳橋?)も架かっていました。
折角なので、「人の森」華厳工場の看板をアップで撮ってみました。
尚、看板の脇には「この橋は 人の森 の専用橋」と出ていました。
ご覧のような県道を歩いて先に行ってみました。
「人の森」から県道を10分程歩くと、右側に流行神社がありました。
折角なので、上に行ってみることにしました。
取り敢えず、流行神社を撮ってみました。
神社の左側に、石塔「観世音」があったので撮ってみました。
折角なので、お参りしてから神社の内部を撮らせて頂きました。
ご覧のような急な石段を下りて県道に戻りました。
県道の先に行くと、飯山温泉郷の案内が出ていました。
県道の向かい側に、道祖神があったのでアップで撮ってみました。
道路の上に、ご覧のような栗が生っていたのでアップで撮ってみました。
県道の先に行くと、ご覧のような戸田建設の厚木機材センターに行ける道路が出来ていました。
尚、蓮久寺からは20分程掛かっていました。
県道の先に行くと、小鮎川に架かる橋があったので撮ってみました。
折角なので、橋の上から小鮎川を撮ってみました。
ご覧のような県道を通って先に行ってみました。
道路脇に、ご覧のようなムクゲ(木槿?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のように拡幅され県道を通って先に行ってみました。
県道の向かい側の建物の脇に、木彫りの消防士が置いてありました。
厚木市消防団の第五分団第四部だったのでアップで撮ってみました。
県道の右側に、元湯旅館の入り口があったので撮ってみました。
又、県道の向かい側に、元湯旅館のシンボル「狸」があったので撮ってみました。
元湯旅館の先に行くと、ご覧のようなアルストロメリア(?)が道路脇に咲いていました。
素晴らしいアルストロメリアだったので倍率を上げて撮ってみました。
<小鮎川>
県道を5分程歩くと、小鮎川の下流に赤い橋(庫裡橋)が見えるような場所に着きました。
振り返って、小鮎川の上流を撮ってみました。
県道の先に行くと、赤い橋の庫裡橋が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、穏やかな流れの小鮎川を撮ってみました。
ご覧のような川岸があったのでアップで撮ってみました。
振り返ると、小鮎川に土砂が積もっている箇所があったので撮ってみました。
穏やかな流れの小鮎川を眺めながら先に行くと庫裡橋が見えて来ました。
飯山白山森林公園の入り口にある庫裡橋(くりばし)に着いたので撮ってみました。
尚、蓮久寺からは50分程掛かっていましたが、予定より10分程の遅れでした。
「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(飯山観音長谷寺・龍蔵神社編)」に続く。
今回は4ヶ所の寺社を回るので念入りに準備して次のようにしました。
先ず、本厚木駅乗り場5番から宮ヶ瀬行のバスに乗ってバス停「宮ヶ瀬小・中学校前」で降りて宮ヶ瀬熊野神社でお参りします。
お参りしてからバス停に戻って、帰りの本厚木駅行のバスに乗ってバス停「舟沢」で降りて蓮久寺に行きます。
蓮久寺でお参りしてから飯山観音まで40分程歩いて、飯山観音長谷寺と龍蔵神社に行くことにしました。
<宮ヶ瀬熊野神社>
本厚木駅から宮ヶ瀬行のバスに乗ると45分程でバス停「宮ヶ瀬小・中学校前」に着きました。
バス停からバス通り(県道64号線)を少し戻ると、宮ヶ瀬熊野神社の鳥居がありました。
取り敢えず、宮ヶ瀬熊野神社の鳥居を撮ってみました。
尚、宮ヶ瀬を行き来するバスは、1時間に1本しかないので熊野神社に長居(Max20分)は出来ません。
ついでに、鳥居の扁額「熊野神社」を撮ってみました。
ご覧のような拝殿がある境内を撮ってみました。
尚、熊野神社は、明暦元年(1655)に建立されたと伝えられていますが、宮ヶ瀬ダムが出来た際に現在の場所に移転されました。
左側に、手水舎があったので撮ってみました。
手水舎の隣に、鐘楼があったのでアップで撮ってみました。
境内の右側に、ご覧のような建物(倉庫?)があったので撮ってみました。
境内の正面には拝殿、左側には末社(?)がありました。
取り敢えず、鳥居と一緒に末社を撮ってみました。
折角なので、末社と末社の内部を撮らせて頂きました。
拝殿の前に遣って来たのでアップで撮ってみました。
時代を感じさせる狛犬がいたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、拝殿に行って龍を探すことにしました。
向拝の注連縄の上を撮ってみましたが、龍は見当たりませんでした。
折角なので、拝殿の扁額「熊野大神」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから拝殿の内部を撮ってみましたが、祭壇(?)があるだけでした。
取り敢えず、祭壇をアップで撮ってみました。
境内の倉庫の隣に、ご覧のような建物があったので行ってみました。
正面に回ると、扁額「祖霊舎」が掛かっていました。
尚、祖霊舎は神道では祖先の霊を祭るための神棚のことですが・・・
失礼して舎内を撮らせて頂きましたが、飾り雛のようなものが吊り下げられているだけでした。
建物の間に、宮ヶ瀬湖の湖畔を走る県道64号線が見えたのでアップで撮ってみました。
あまり長居できないので、反対側から鳥居を撮って宮ヶ瀬熊野神社を後にしました。
<水の郷大つり橋>
折角なので、県道64号線(伊勢原津久井線)の向かい側にある「水の郷大つり橋」に行ってみました。
尚、「水の郷大つり橋」は、直近では2019年8月の「宮ヶ瀬湖周辺をぶらり」で渡っています。
右側にあった案内板「水の郷大つり橋」を撮ってみました。
ついでに、左側にあった「宮ヶ瀬周辺マップ」も撮ってみました。
取り敢えず、大吊橋の渡り口をアップで撮ってみました。
折角なので、少し先に行って大吊橋を撮ってみました。
橋の上から左(西)側に見える宮ヶ瀬湖湖畔エリアを撮ってみました。
尚、宮ヶ瀬湖にある大噴水からは噴水は出ていませんでした。
ついでに、橋の右側も撮ってみました。
大吊橋の手前には公園がありましたが、時間がないので行くのは止めました。
大吊橋を斜めから撮って県道64号線に戻りました。
<バス停「宮ヶ瀬小・中学校前」>
ご覧のような県道の歩道を歩いて、バス停「宮ヶ瀬小・中学校前」に向かいました。
愛川村立の宮ヶ瀬小学校と宮ヶ瀬中学校の案内があったのでアップで撮ってみました。
バス停の手前に着くと、県道64号線に大棚澤橋(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、バス停「宮ヶ瀬小・中学校前」を撮ってみました。
バス停の後ろに、ご覧のような案内標識があったので撮ってみました。
バスが来る方向を撮ってみましたが、この区間は手を上げればバスは乗れたかもね!?
時間通りに、本厚木駅行のバスが遣って来たので乗り込みました。
<蓮久寺に向かう>
バスに乗ると20分程でバス停「舟沢」に着きました。
バス停の傍に、小鮎川に架かる明神橋があったので撮ってみました。
折角なので、明神橋の上から小鮎川の下流方面を撮ってみました。
ついでに、小鮎川の上流方面も撮ってみました。
水飛沫を上げて川が流れていたので倍率を上げて撮ってみました。
バス通りを少し戻って、県道60号線(厚木清川線)の左側にあった脇道に行ってみました。
脇道の先に行くと、ご覧のような住宅地の道路に出ました。
擁壁のある道路の先を右に曲がると、ご覧のようなモミジ(?)がありました。
珍しいモミジだったのでアップで撮ってみました。
傍の空き地に、ご覧のような百合が咲いていました。
折角なので、百合をアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、清川村の汚水管マンホールの蓋があったので撮ってみました。
この蓋は、宮ケ瀬湖に架かる「虹の大橋」と村の木「イロハモミジ」をデザインしています。
<蓮久寺(れんきゆうじ)>
急坂の先に行くと、ご覧のような蓮久寺の入り口がありました。
鐘楼の擁壁の下には、燈籠の他に記念碑・紫陽花・掲示板などがありました。
記念碑には、「日蓮大聖人七百年遠忌記念」と刻まれていました。
参道の右側には、五重塔と”南無妙法蓮華経”と刻まれた石碑がありました。
又、五重塔の後ろには、ご覧のような無縁仏永久供養墓(?)があったので撮ってみました。
供養墓の前に、猫が寝ていたのでアップで撮ってみましたが、大胆な猫ですね!
本堂の手前に、ご覧のような日蓮上人像があったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行って龍を探すことにしました。
本堂の前にも、”南無妙法蓮華経”と刻まれた石碑があったので撮ってみました。
本堂に行くと、虹梁の上に龍の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
折角なので倍率を上げて撮ってみました。
又、ご覧のような木鼻があったのでアップで撮ってみました。
扁額「長永山 蓮久寺」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから扁額と一緒に龍を撮ってみました。
本堂の左側に、ご覧のような鐘楼があったので梵鐘を撮ってみました。
帰り掛けに、ご覧のような空がある古木(樫?)がありました。
折角なので、アップで撮ってみました。
供養墓の前に戻って来ると、猫は未だ寝ていました。
良く見ると、猫の頭の位置が中央に移っていて、猫は辺りを見回しているようでした。
<飯山観音に向かう>
蓮久寺を後に、ショートカットして県道60号線(厚木清川線)に戻りました。
途中に、ご覧のような石碑(道祖神?)があったので撮ってみました。
県道に出て5分程歩くと、ご覧のような施設がありました。
看板は、清川圧送センター(下水道施設?)になっていましたが使われていないようでした。
県道の先に行くと、「人の森」の看板が出ている道路があって、奥には橋(華厳橋?)も架かっていました。
折角なので、「人の森」華厳工場の看板をアップで撮ってみました。
尚、看板の脇には「この橋は 人の森 の専用橋」と出ていました。
ご覧のような県道を歩いて先に行ってみました。
「人の森」から県道を10分程歩くと、右側に流行神社がありました。
折角なので、上に行ってみることにしました。
取り敢えず、流行神社を撮ってみました。
神社の左側に、石塔「観世音」があったので撮ってみました。
折角なので、お参りしてから神社の内部を撮らせて頂きました。
ご覧のような急な石段を下りて県道に戻りました。
県道の先に行くと、飯山温泉郷の案内が出ていました。
県道の向かい側に、道祖神があったのでアップで撮ってみました。
道路の上に、ご覧のような栗が生っていたのでアップで撮ってみました。
県道の先に行くと、ご覧のような戸田建設の厚木機材センターに行ける道路が出来ていました。
尚、蓮久寺からは20分程掛かっていました。
県道の先に行くと、小鮎川に架かる橋があったので撮ってみました。
折角なので、橋の上から小鮎川を撮ってみました。
ご覧のような県道を通って先に行ってみました。
道路脇に、ご覧のようなムクゲ(木槿?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のように拡幅され県道を通って先に行ってみました。
県道の向かい側の建物の脇に、木彫りの消防士が置いてありました。
厚木市消防団の第五分団第四部だったのでアップで撮ってみました。
県道の右側に、元湯旅館の入り口があったので撮ってみました。
又、県道の向かい側に、元湯旅館のシンボル「狸」があったので撮ってみました。
元湯旅館の先に行くと、ご覧のようなアルストロメリア(?)が道路脇に咲いていました。
素晴らしいアルストロメリアだったので倍率を上げて撮ってみました。
<小鮎川>
県道を5分程歩くと、小鮎川の下流に赤い橋(庫裡橋)が見えるような場所に着きました。
振り返って、小鮎川の上流を撮ってみました。
県道の先に行くと、赤い橋の庫裡橋が見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、穏やかな流れの小鮎川を撮ってみました。
ご覧のような川岸があったのでアップで撮ってみました。
振り返ると、小鮎川に土砂が積もっている箇所があったので撮ってみました。
穏やかな流れの小鮎川を眺めながら先に行くと庫裡橋が見えて来ました。
飯山白山森林公園の入り口にある庫裡橋(くりばし)に着いたので撮ってみました。
尚、蓮久寺からは50分程掛かっていましたが、予定より10分程の遅れでした。
「宮ヶ瀬湖九龍めぐり(飯山観音長谷寺・龍蔵神社編)」に続く。
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