11月28日(土)は、紅葉を求めて横浜市の野毛山公園・野毛山動物園に行ってみました。
野毛山公園・野毛山動物園は桜木町駅から徒歩15分程で行ける紅葉の隠れスポットです。
<JR桜木町駅>
桜木町駅の南改札から出て、左側にある東口に行ってみました。
東口からコレットマーレとランドマークが見えたので撮ってみました。
目の前にあったデッキ(歩道橋)からの眺めが良さそうなので上って駅前広場を撮ってみました。
ついでに、駅前広場の右側の奥の方を撮ってみました。
奥に見えた高層ビル群(ランドマーク、クイーンズスクエア、パシフィコ横浜など)をアップで撮ってみました。
目の前のコレットマーレとランドマークをアップで撮ってみました。
折角なので、右(東)側にあった歩道橋から行けるワシントンホテルを撮ってみました。
ワシントンホテルの下にあるクロスゲート入口に、黄色に色付いたイチョウ(?)があったのでアップで撮ってみました。
西口の観光案内所で野毛山パンフレットを手に入れて、「野毛ちかみち」を通って野毛山に向かいました。
尚、野毛山は横浜市西区にある丘陵地で、公園・動物園・図書館などがあります。
又、野毛は小さなバーや居酒屋が500店以上もある横浜随一の飲み屋街です。
<野毛山に向かう>
県道218号線に出て、暫く歩くと「横浜にぎわい座」がありました。
「横浜にぎわい座」は、落語、漫才など大衆芸能の専門施設として2002年に開場しました。
尚、「横浜にぎわい座」の初代館長は玉置宏、二代目館長は桂歌丸、現在は布目英一(ぬのめ えいいち)です。
交差点「野毛2丁目」に遣って来たので、県道を渡って「野毛中央通り」に行ってみました。
少し歩いてみましたが、昼間から遣っている飲食店はありませんでした。
ついでに、次の通りにある「野毛柳通り」と隣の「野毛本通り」にも行ってみました。
尚、この通りには昼飯が食べられ飲食店が数件ありました。
「野毛本通り」に、ご覧のようなタイルがあったのでアップで撮ってみました。
交差点「野毛3丁目」に着いたので、県道を渡って野毛坂を上って野毛山に向かいます。
野毛坂を暫く上ると、ご覧のような交差点「野毛坂」に着きました。
尚、横断歩道の先にある左側の建物は「野毛坂どうぶつ病院」です。
横断歩道を渡ると、階段の下に案内板「西区歴史街道」があったので現在地(上やや左)を確認しました。
「野毛坂どうぶつ病院」の右側にある階段を上って、横浜市中央図書館の右(北)側に行ってみました。
階段を上ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。
左側に、横浜市中央図書館の看板があったので撮ってみました。
前のベンチに、鳩の銅像があったのでアップで撮ってみました。
他の場所にも、ご覧のような鳩の銅像があったので撮ってみました。
近くには、『「道標 鳩」柳原義達作』がありました。
階段の上に、ご覧のような石のオブジェがあったので撮ってみました。
オブジェの後ろに杉の大木(?)があったので一緒に撮ってみました。
折角なので、オブジェをアップで撮ってみました。
<野毛山公園:散策地区>
野毛山公園の下に着くと、ご覧のような説明案内板がありました。
野毛山は、明治時代には豪商たちの屋敷が立ち並ぶ住宅地でしたが、関東大震災(1923年9月1日)で被災し、第2次世界大戦後(1951年)に「野毛山遊園地」として開園し現在に至っています。
取り敢えず、案内図をアップで撮ってみました。
案内図で現在地(中央下)を確認しましたが、中央部には野毛山動物園がありました。
近くに、野毛山動物園の看板もあったので撮ってみました。
芝生広場の脇にあった階段を上って先に行きます。
芝生広場の土手に、ご覧のようなピラカンサが咲いました。
素晴らしいピラカンサを倍率を上げて撮ってみました。
芝生広場に着いたので、取り敢えず、広場を撮ってみました。
右側の奥に、先程のピラカンサがあったので撮りに行ってみました。
又、広場の左側に、中村汀女の句碑「蕗のたう おもひおもひの 夕汽笛」があったので撮ってみました。
句碑の傍には、中村汀女の記念碑「文化功労者 日本芸術院賞受賞者」がありました。
芝生広場の先に行くと、散策路に椅子のある休憩所がありました。
素晴らしい紅葉が見えたので休憩所の端に行くと、紅葉の間に池が見えました。
素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ご覧のような階段を下って池に行ってみました。
下りて来た園路に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
又、池の手前に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
取り敢えず、池の正面にあった紅葉を撮ってみました。
折角なので、紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
池にはマガモが泳いでいました。
池の左側にあった紅葉も撮ってみました。
岩場に、ご覧のようなマガモがいたので倍率を上げて撮ってみました。
中央にあった紅葉を別角度からアップで撮ってみました。
池を後に、ご覧のような階段をのぼって上に行ってみました。
上に着くと、案内<野毛山動物園 桜木町駅>が出ていました。
散策路に、ご覧のようなツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路を暫く進むと、野毛山動物園交番前にある交差点に着きました。
<野毛のつり橋>
横断歩道を渡ると、バス停「野毛山動物園前」の先に「野毛のつり橋」が見えました。
取り敢えず、「野毛のつり橋」を撮ってみました。
「野毛のつり橋」の下に着いたので、吊り橋を下から撮ってみました。
奥に、看板「のげやまどうぶつえん」をバックに記念写真を撮っている親子がいました。
右側の奥に、野毛山動物園の入口があったので撮ってみました。
展望台の案内が出ていたので、取り敢えず、「野毛のつり橋」に行ってみました。
「野毛のつり橋」の説明案内板があったので撮ってみました。
吊り橋は、昭和46年(1971)に動物園と遊園地を結ぶために設置された斜張橋(しゃちょうきょう)です。
「野毛のつり橋」の手前に着いたので吊り橋を撮ってみました。
吊り橋から野毛山動物園の入口を撮ってみました。
<野毛山公園:展望地区>
「野毛のつり橋」を渡ると、旧野毛山配水池(立入禁止)の門があったので撮ってみました。
近くに、『水道のみち「トロッコ」の歴史』があったので撮ってみました。
尚、「この水道道は、津久井郡三井村(現:相模原緑区三井)から横浜村の野毛山浄水場(横浜市西区老松町)まで約44kmを、1887年(明治20年)わが国最初の近代水道として創設されました。・・・」と出ていました。
良く見ると、川井接合井の近くにある大和村・瀬谷村・都岡村の一部も通っていました。
先に行くと、ヘンリー・スペンサー・パーマーの碑があったので撮ってみました。
ヘンリー・S・パーマーは、日本初の近代的水道である横浜水道を完成させたイギリス陸軍の工兵少将です。
奥に、ご覧のような展望台が見えたので撮ってみました。
展望台に向かっていると、競技会場地記念碑があったので撮ってみました。
記念碑は、1964年東京オリンピックの予選が横浜で開催されたことを記念して、1966年に彫刻家・塩野秀雄氏が作成したものです。
横にも、ご覧のような彫刻があったので別角度から撮ってみました。
展望台の手前に着いたので下から撮ってみました。
1Fのフロア案内をみると、2Fに「こもれびテラス」があったので展望台へは階段で行ってみました。
「てんぼうテラス」に着くと、2つの「野毛山公園のあゆみ」がありました。
奥の「野毛山公園のあゆみ」には、『公園の東側には、1949年第4回国体夏季大会の主会場となった公認50mプール、飛込み台、約1万人収容の観覧席があり、夏は賑わいがありました。2003年まで使用されていましたが、老朽化に伴い取り壊されました。』と出ていました。
又、手前の「野毛山公園のあゆみ」には、『関東大震災による震災復興事業の一つとして1926年に日本庭園・洋式庭園・和洋折衷公園が造られました。1951年から1964年まで「野毛山遊園地」、1968年より「動物広場」として子供達に親しまれました。2010年の再整備により、現在の公園になりました。』と出ていました。
展望台に着くと、ご覧のような方角地図があったので撮ってみました。
取り敢えず、展望台にあった展望テラスを撮ってみました。
ご覧のような案内板「展望台から見える景色」があったので撮ってみました。
展望テラスから横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。
又、横浜マリンタワーも見えたので撮ってみました。
ランドマークタワーと横浜コスモワールドの大観覧車が見えたのでアップで撮ってみました。
手前の旧野毛山配水池(立入禁止)の旧流出弁室(?)があったのでアップで撮ってみました。
展望台の階段に戻って来ると、東南方向にバスケットコートが見えたので撮ってみました。
展望台を後に、バスケットコートの後ろ側にあった広場に行って一休みすることにしました。
向かい側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
一休みしたので、「野毛のつり橋」に戻って野毛山動物園に行ってみました。
<野毛のつり橋>
再び、「野毛のつり橋」に戻って来ました。
「野毛のつり橋」の左(西)側に、丹沢の山脈(?)が見えたので撮ってみました。
折角なので、丹沢の山脈をアップで撮ってみました。
橋の上から野毛山動物園の入口が見えたので撮ってみました。
<野毛山動物園>
野毛山動物園の手前に、ご覧のような花壇があったので撮ってみました。
素晴らしい花壇を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような入口から動物園(無料)に入ってみました。
野毛山動物園案内図があったので現在地(左上)を確認しました。
園内には、ご覧のような新年を迎える準備が出来ていました。
後ろにあったトキの檻に行くと、クロツラヘラサギとシロトキがいたので撮ってみました。
尚、クロツラヘラサギは、篦(へら)の形に似た嘴(くちばし)が特徴です。
又、オレンジ色のショウジョウトキがいたのでアップで撮ってみました。
説明案内板『「トピアリー」ってなに?』があったので撮ってみました。
トピアリーとは植物を人工的・立体的に形作る造形物のことですが、後ろにあるのがトピアリーです。
園路に戻ると、ご覧のようなライオンがいたので撮ってみました。
又、平成22年4月から野毛山動物園のよりよい管理・運営のためにライオン募金を募っています。
隣に、亡くなったインドゾウの「はま子」とラクダの「ツガルさん」の銅像(棚井和博作)があったので撮ってみました。
園路の先に行くと、レッサーパンダがいましたが、昼寝をしているのか微動だにしません。
チンパンジーの檻がありましたが、ガラス越しで上手く撮れていませんでした。
向かい側に、ご覧のようなクリスマスツリーがあったので撮ってみました。
又、親子のペンギン像があったので撮ってみました。
<爬虫類館>
爬虫類館に入ると、小さなリュウキュウヤマガメ(琉球山亀)がいた(2匹)ので撮ってみました。
ご覧のようなミズオオトカゲがいたので撮ってみました。
グリーンイグアナがいたので撮ってみましたが、上手く撮れていませんでした。
ボールニシキヘビがいたので撮ってみました。
ご覧のようなニシアフリカコカタワニがいたので倍率を上げて撮ってみました。
動いていないので模型かと思ったら、口を閉じたので生きていました。
上から、エミスムツアシガメ・ヘサキリクガメ・ホウシャガメがいたので撮ってみました。
ホウシャガメの甲羅の模様が珍しかったのでアップで撮ってみました。
首だけ出しているヨウスコウワニ(揚子江鰐)がいたので撮ってみました。
水中で戯れたり泳いでいるバタグールガメがいたのでアップで撮ってみました。
又、子供のホウシャガメがいたので撮ってみました。
<内周園路>
爬虫類館を出て、内周園路の先にあるライオンの檻に行ってみました。
檻の中にインドライオンがいたので撮ってみましたが寝ているようでした。
ライオンの檻の前を通って先に行くと、ルリゴシボダンインコがいたので撮ってみました。
園路の先には、ご覧のような檻があったので行ってみました。
檻の中には、ご覧のようなサル(マサオマキザル?)がいました。
毛づくろいをしているようなマサオマキザルをアップで撮ってみました。
<大池>
檻の先に行くと、大池の手前に野毛山動物園案内図があったので現在地(中央下)を確認しました。
案内図の後ろに、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、大池に行ってみることにしました。
池の端から大池を撮ってみました。
園路から見えた紅葉をアップで撮ってみました。
大池の左側にあった橋を渡って階段の上に行ってみました。
階段の上の方に、頭上注意の大木があったのでアップで撮ってみました。
階段を上ると、フンボルトペンギンはいませんが、ペンギン宿舎とプールがあったので撮ってみました。
「なかよし広場」の横を通って、園路の先に行ってみました。
ご覧のような橋を渡って先に行ってみました。
園路を歩いていると、右側にペンギン宿舎や「なかよし広場」が見えたので撮ってみました。
左側に、フクロウとノリスの檻がありましたが、写真は上手く撮れていませんでした。
ご覧のような「しろくまの家」がありましたが、ホッキョクグマはいないようです。
園路の先に行くと、ツキノワグマの檻があって、コマチ(雌)とサンペイ(雄)がいたので撮ってみました。
尚、コマチは月の輪の模様が少しだけ見えました。
本物が上手く撮れていなかったので、代わりに模型をアップで撮ってみました。
大池の上に戻って来たので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
<外周園路>
大池から外周園路に行くと、ダチョウがいたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなフラミンゴがいたので撮ってみました。
2種類のフラミンゴがいるようですが、ベニイロフラミンゴ(?)をアップで撮ってみました。
フラミンゴの隣に、キリンがいたので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、キリンのお尻を度アップで撮ってみました。
隣に、シマウマもいたので撮ってみました。
シマウマの檻の先に行くと、市電があったので撮ってみました。
横浜市電は、横浜市交通局が経営していた路面電車で子供の頃に乗ったことがありますが、昭和47年(1972)に廃止されました。
レッサーパンダのいる檻に戻って来ると、起きているパンダがいたのでアップで撮ってみました。
野毛山動物園を後に、野毛坂に向かいました。
野毛坂を下っていると、野毛山公園の案内図があったので現在地(中央右)を確認しました。
今回の「野毛山公園・野毛山動物園で紅葉狩り」は、あまり紅葉は楽しめませんでしたが、野毛山公園ではいろんな所が見て回れたので満足しています。
尚、万歩計は15,000歩を超えていました。
「野毛山公園・野毛山動物園で紅葉狩り(番外編)」に続く。
野毛山公園・野毛山動物園は桜木町駅から徒歩15分程で行ける紅葉の隠れスポットです。
<JR桜木町駅>
桜木町駅の南改札から出て、左側にある東口に行ってみました。
東口からコレットマーレとランドマークが見えたので撮ってみました。
目の前にあったデッキ(歩道橋)からの眺めが良さそうなので上って駅前広場を撮ってみました。
ついでに、駅前広場の右側の奥の方を撮ってみました。
奥に見えた高層ビル群(ランドマーク、クイーンズスクエア、パシフィコ横浜など)をアップで撮ってみました。
目の前のコレットマーレとランドマークをアップで撮ってみました。
折角なので、右(東)側にあった歩道橋から行けるワシントンホテルを撮ってみました。
ワシントンホテルの下にあるクロスゲート入口に、黄色に色付いたイチョウ(?)があったのでアップで撮ってみました。
西口の観光案内所で野毛山パンフレットを手に入れて、「野毛ちかみち」を通って野毛山に向かいました。
尚、野毛山は横浜市西区にある丘陵地で、公園・動物園・図書館などがあります。
又、野毛は小さなバーや居酒屋が500店以上もある横浜随一の飲み屋街です。
<野毛山に向かう>
県道218号線に出て、暫く歩くと「横浜にぎわい座」がありました。
「横浜にぎわい座」は、落語、漫才など大衆芸能の専門施設として2002年に開場しました。
尚、「横浜にぎわい座」の初代館長は玉置宏、二代目館長は桂歌丸、現在は布目英一(ぬのめ えいいち)です。
交差点「野毛2丁目」に遣って来たので、県道を渡って「野毛中央通り」に行ってみました。
少し歩いてみましたが、昼間から遣っている飲食店はありませんでした。
ついでに、次の通りにある「野毛柳通り」と隣の「野毛本通り」にも行ってみました。
尚、この通りには昼飯が食べられ飲食店が数件ありました。
「野毛本通り」に、ご覧のようなタイルがあったのでアップで撮ってみました。
交差点「野毛3丁目」に着いたので、県道を渡って野毛坂を上って野毛山に向かいます。
野毛坂を暫く上ると、ご覧のような交差点「野毛坂」に着きました。
尚、横断歩道の先にある左側の建物は「野毛坂どうぶつ病院」です。
横断歩道を渡ると、階段の下に案内板「西区歴史街道」があったので現在地(上やや左)を確認しました。
「野毛坂どうぶつ病院」の右側にある階段を上って、横浜市中央図書館の右(北)側に行ってみました。
階段を上ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。
左側に、横浜市中央図書館の看板があったので撮ってみました。
前のベンチに、鳩の銅像があったのでアップで撮ってみました。
他の場所にも、ご覧のような鳩の銅像があったので撮ってみました。
近くには、『「道標 鳩」柳原義達作』がありました。
階段の上に、ご覧のような石のオブジェがあったので撮ってみました。
オブジェの後ろに杉の大木(?)があったので一緒に撮ってみました。
折角なので、オブジェをアップで撮ってみました。
<野毛山公園:散策地区>
野毛山公園の下に着くと、ご覧のような説明案内板がありました。
野毛山は、明治時代には豪商たちの屋敷が立ち並ぶ住宅地でしたが、関東大震災(1923年9月1日)で被災し、第2次世界大戦後(1951年)に「野毛山遊園地」として開園し現在に至っています。
取り敢えず、案内図をアップで撮ってみました。
案内図で現在地(中央下)を確認しましたが、中央部には野毛山動物園がありました。
近くに、野毛山動物園の看板もあったので撮ってみました。
芝生広場の脇にあった階段を上って先に行きます。
芝生広場の土手に、ご覧のようなピラカンサが咲いました。
素晴らしいピラカンサを倍率を上げて撮ってみました。
芝生広場に着いたので、取り敢えず、広場を撮ってみました。
右側の奥に、先程のピラカンサがあったので撮りに行ってみました。
又、広場の左側に、中村汀女の句碑「蕗のたう おもひおもひの 夕汽笛」があったので撮ってみました。
句碑の傍には、中村汀女の記念碑「文化功労者 日本芸術院賞受賞者」がありました。
芝生広場の先に行くと、散策路に椅子のある休憩所がありました。
素晴らしい紅葉が見えたので休憩所の端に行くと、紅葉の間に池が見えました。
素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ご覧のような階段を下って池に行ってみました。
下りて来た園路に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
又、池の手前に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
取り敢えず、池の正面にあった紅葉を撮ってみました。
折角なので、紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
池にはマガモが泳いでいました。
池の左側にあった紅葉も撮ってみました。
岩場に、ご覧のようなマガモがいたので倍率を上げて撮ってみました。
中央にあった紅葉を別角度からアップで撮ってみました。
池を後に、ご覧のような階段をのぼって上に行ってみました。
上に着くと、案内<野毛山動物園 桜木町駅>が出ていました。
散策路に、ご覧のようなツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。
散策路を暫く進むと、野毛山動物園交番前にある交差点に着きました。
<野毛のつり橋>
横断歩道を渡ると、バス停「野毛山動物園前」の先に「野毛のつり橋」が見えました。
取り敢えず、「野毛のつり橋」を撮ってみました。
「野毛のつり橋」の下に着いたので、吊り橋を下から撮ってみました。
奥に、看板「のげやまどうぶつえん」をバックに記念写真を撮っている親子がいました。
右側の奥に、野毛山動物園の入口があったので撮ってみました。
展望台の案内が出ていたので、取り敢えず、「野毛のつり橋」に行ってみました。
「野毛のつり橋」の説明案内板があったので撮ってみました。
吊り橋は、昭和46年(1971)に動物園と遊園地を結ぶために設置された斜張橋(しゃちょうきょう)です。
「野毛のつり橋」の手前に着いたので吊り橋を撮ってみました。
吊り橋から野毛山動物園の入口を撮ってみました。
<野毛山公園:展望地区>
「野毛のつり橋」を渡ると、旧野毛山配水池(立入禁止)の門があったので撮ってみました。
近くに、『水道のみち「トロッコ」の歴史』があったので撮ってみました。
尚、「この水道道は、津久井郡三井村(現:相模原緑区三井)から横浜村の野毛山浄水場(横浜市西区老松町)まで約44kmを、1887年(明治20年)わが国最初の近代水道として創設されました。・・・」と出ていました。
良く見ると、川井接合井の近くにある大和村・瀬谷村・都岡村の一部も通っていました。
先に行くと、ヘンリー・スペンサー・パーマーの碑があったので撮ってみました。
ヘンリー・S・パーマーは、日本初の近代的水道である横浜水道を完成させたイギリス陸軍の工兵少将です。
奥に、ご覧のような展望台が見えたので撮ってみました。
展望台に向かっていると、競技会場地記念碑があったので撮ってみました。
記念碑は、1964年東京オリンピックの予選が横浜で開催されたことを記念して、1966年に彫刻家・塩野秀雄氏が作成したものです。
横にも、ご覧のような彫刻があったので別角度から撮ってみました。
展望台の手前に着いたので下から撮ってみました。
1Fのフロア案内をみると、2Fに「こもれびテラス」があったので展望台へは階段で行ってみました。
「てんぼうテラス」に着くと、2つの「野毛山公園のあゆみ」がありました。
奥の「野毛山公園のあゆみ」には、『公園の東側には、1949年第4回国体夏季大会の主会場となった公認50mプール、飛込み台、約1万人収容の観覧席があり、夏は賑わいがありました。2003年まで使用されていましたが、老朽化に伴い取り壊されました。』と出ていました。
又、手前の「野毛山公園のあゆみ」には、『関東大震災による震災復興事業の一つとして1926年に日本庭園・洋式庭園・和洋折衷公園が造られました。1951年から1964年まで「野毛山遊園地」、1968年より「動物広場」として子供達に親しまれました。2010年の再整備により、現在の公園になりました。』と出ていました。
展望台に着くと、ご覧のような方角地図があったので撮ってみました。
取り敢えず、展望台にあった展望テラスを撮ってみました。
ご覧のような案内板「展望台から見える景色」があったので撮ってみました。
展望テラスから横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。
又、横浜マリンタワーも見えたので撮ってみました。
ランドマークタワーと横浜コスモワールドの大観覧車が見えたのでアップで撮ってみました。
手前の旧野毛山配水池(立入禁止)の旧流出弁室(?)があったのでアップで撮ってみました。
展望台の階段に戻って来ると、東南方向にバスケットコートが見えたので撮ってみました。
展望台を後に、バスケットコートの後ろ側にあった広場に行って一休みすることにしました。
向かい側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
一休みしたので、「野毛のつり橋」に戻って野毛山動物園に行ってみました。
<野毛のつり橋>
再び、「野毛のつり橋」に戻って来ました。
「野毛のつり橋」の左(西)側に、丹沢の山脈(?)が見えたので撮ってみました。
折角なので、丹沢の山脈をアップで撮ってみました。
橋の上から野毛山動物園の入口が見えたので撮ってみました。
<野毛山動物園>
野毛山動物園の手前に、ご覧のような花壇があったので撮ってみました。
素晴らしい花壇を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような入口から動物園(無料)に入ってみました。
野毛山動物園案内図があったので現在地(左上)を確認しました。
園内には、ご覧のような新年を迎える準備が出来ていました。
後ろにあったトキの檻に行くと、クロツラヘラサギとシロトキがいたので撮ってみました。
尚、クロツラヘラサギは、篦(へら)の形に似た嘴(くちばし)が特徴です。
又、オレンジ色のショウジョウトキがいたのでアップで撮ってみました。
説明案内板『「トピアリー」ってなに?』があったので撮ってみました。
トピアリーとは植物を人工的・立体的に形作る造形物のことですが、後ろにあるのがトピアリーです。
園路に戻ると、ご覧のようなライオンがいたので撮ってみました。
又、平成22年4月から野毛山動物園のよりよい管理・運営のためにライオン募金を募っています。
隣に、亡くなったインドゾウの「はま子」とラクダの「ツガルさん」の銅像(棚井和博作)があったので撮ってみました。
園路の先に行くと、レッサーパンダがいましたが、昼寝をしているのか微動だにしません。
チンパンジーの檻がありましたが、ガラス越しで上手く撮れていませんでした。
向かい側に、ご覧のようなクリスマスツリーがあったので撮ってみました。
又、親子のペンギン像があったので撮ってみました。
<爬虫類館>
爬虫類館に入ると、小さなリュウキュウヤマガメ(琉球山亀)がいた(2匹)ので撮ってみました。
ご覧のようなミズオオトカゲがいたので撮ってみました。
グリーンイグアナがいたので撮ってみましたが、上手く撮れていませんでした。
ボールニシキヘビがいたので撮ってみました。
ご覧のようなニシアフリカコカタワニがいたので倍率を上げて撮ってみました。
動いていないので模型かと思ったら、口を閉じたので生きていました。
上から、エミスムツアシガメ・ヘサキリクガメ・ホウシャガメがいたので撮ってみました。
ホウシャガメの甲羅の模様が珍しかったのでアップで撮ってみました。
首だけ出しているヨウスコウワニ(揚子江鰐)がいたので撮ってみました。
水中で戯れたり泳いでいるバタグールガメがいたのでアップで撮ってみました。
又、子供のホウシャガメがいたので撮ってみました。
<内周園路>
爬虫類館を出て、内周園路の先にあるライオンの檻に行ってみました。
檻の中にインドライオンがいたので撮ってみましたが寝ているようでした。
ライオンの檻の前を通って先に行くと、ルリゴシボダンインコがいたので撮ってみました。
園路の先には、ご覧のような檻があったので行ってみました。
檻の中には、ご覧のようなサル(マサオマキザル?)がいました。
毛づくろいをしているようなマサオマキザルをアップで撮ってみました。
<大池>
檻の先に行くと、大池の手前に野毛山動物園案内図があったので現在地(中央下)を確認しました。
案内図の後ろに、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、大池に行ってみることにしました。
池の端から大池を撮ってみました。
園路から見えた紅葉をアップで撮ってみました。
大池の左側にあった橋を渡って階段の上に行ってみました。
階段の上の方に、頭上注意の大木があったのでアップで撮ってみました。
階段を上ると、フンボルトペンギンはいませんが、ペンギン宿舎とプールがあったので撮ってみました。
「なかよし広場」の横を通って、園路の先に行ってみました。
ご覧のような橋を渡って先に行ってみました。
園路を歩いていると、右側にペンギン宿舎や「なかよし広場」が見えたので撮ってみました。
左側に、フクロウとノリスの檻がありましたが、写真は上手く撮れていませんでした。
ご覧のような「しろくまの家」がありましたが、ホッキョクグマはいないようです。
園路の先に行くと、ツキノワグマの檻があって、コマチ(雌)とサンペイ(雄)がいたので撮ってみました。
尚、コマチは月の輪の模様が少しだけ見えました。
本物が上手く撮れていなかったので、代わりに模型をアップで撮ってみました。
大池の上に戻って来たので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
<外周園路>
大池から外周園路に行くと、ダチョウがいたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなフラミンゴがいたので撮ってみました。
2種類のフラミンゴがいるようですが、ベニイロフラミンゴ(?)をアップで撮ってみました。
フラミンゴの隣に、キリンがいたので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、キリンのお尻を度アップで撮ってみました。
隣に、シマウマもいたので撮ってみました。
シマウマの檻の先に行くと、市電があったので撮ってみました。
横浜市電は、横浜市交通局が経営していた路面電車で子供の頃に乗ったことがありますが、昭和47年(1972)に廃止されました。
レッサーパンダのいる檻に戻って来ると、起きているパンダがいたのでアップで撮ってみました。
野毛山動物園を後に、野毛坂に向かいました。
野毛坂を下っていると、野毛山公園の案内図があったので現在地(中央右)を確認しました。
今回の「野毛山公園・野毛山動物園で紅葉狩り」は、あまり紅葉は楽しめませんでしたが、野毛山公園ではいろんな所が見て回れたので満足しています。
尚、万歩計は15,000歩を超えていました。
「野毛山公園・野毛山動物園で紅葉狩り(番外編)」に続く。
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