新年、明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。
1月12日(土)は、小田急まなたび「秦野七福神スタンプラリー ~南はだの村 七福神と鶴亀めぐり~」に参加(200円)してみました。

集合場所(秦野駅南口)で、ご覧のようなマップと10個全ての御朱印を集めると完歩賞が貰える台紙が渡されます。
秦野駅南口からは次のような順で神社を回ります。
秦野駅南口-(10分)-太岳院-(20分)-八幡神社-(10分)-嶽神社-(25分)-南が丘公民館-(30分)-福禄寿弁財天-(20分)-西光寺-(10分)-御嶽神社/出雲大社相模分祠-(10分)-浄圓寺-(20分)-白笹稲荷神社-(25分)-秦野駅南口
尚、今回の神社巡りは、回り方が少し違いますが、2014年12月の「南まつだ村七福神と鶴亀まつり」で行っています。
<秦野駅南口ロータリー>

ロータリーから秦野駅南口の集合場所の外側を撮ってみました。

ロータリーに、ご覧のような大木があったので撮ってみました。
<太岳院>

太岳院に着くと、スタンプ台の前にはご覧のように人が並んでいました。
生憎、小雨が降って来たので、先にお参りすることにしました。

境内に入ると、左側にお地蔵さんと観音さまがいたので撮ってみました。


正面に鐘楼があるので、ご覧のような台に乗った狛犬と一緒に撮ってみました。

鐘楼の左手にあった山門を撮って墓園に入ってみました。

山門をくぐると、左側にご覧のような災害時井戸があったので撮ってみました。

又、右側に「おき地蔵の堂」があるので撮ってみました。

正面の本堂を撮って、寺標の傍にあったスタンプ台に戻ることにました。

途中、左側に今泉名水桜公園の今泉湧水池が見えたので撮ってみました。

スタンプ台で、最初の御朱印を押しました。

寺標の左側に、ご覧のような福禄寿・亀があったので撮ってみました。
<八坂神社>

太岳院を後に先に行くと、右側に赤い鳥居が見えたので行ってみました。

ご覧のような八坂神社があったので、雨が上がることを願ってお参りをしました。

境内に、秦野市指定天然記念物の大椋(ムクノキ)があったので撮ってみました。

鳥居をバックにムクノキを撮って八坂神社を後にしました。
<今泉湧水池>

次の八幡神社は県道62号線沿いにあるので、今泉名水桜公園の中を通って県道に向かいました。

公園の散策路から今泉湧水池を撮ってみました。
奥に見えるのが太岳院の山門と鐘楼で、その後ろに本堂が見えました。

取り敢えず、中島をアップで撮ってみました。

散策路の一部に、ご覧のようなのウッドデッキがあったので撮ってみました。
<県道62号線を目指す>

今泉名水桜公園から上尾尻橋の手前に遣って来ると、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。

室川に架かる上尾尻橋を渡って県道62号線を目指します。


上尾尻橋から室川の上流・下流方面を撮ってみました。

道路を歩いていると、ご覧のようなクロガネモチ(?)があったので撮ってみました。

真っ赤な見事な果実だったのでアップで撮ってみました。

途中で、ご覧のような尾尻隧道を通るので撮ってみました。
<尾尻 八幡神社>

交差点「秦野総合高校入口」で県道62号線に着くと、矢印案内が出ていたので左折すると八幡神社の入口がありました。
尚、要所々々に矢印案内が出ていて、神社の近くには幟旗「まなたび」が立っているので道に迷うことはなさそうです。

取り敢えず、鳥居を撮って参道を進みます。

参道の階段を上ると拝殿があって、御朱印を押して貰って下りて来る人がいました。
秦野七福神スタンプラリーの参加証を首から下げているので直ぐ分かります。

取り敢えず、拝殿を撮ってお参りしてから御朱印を押しました。

お参りしてから拝殿の内部を撮らせていただきました。


境内に、親子鶴(親)が祀られているいるので撮ってみました。
県道に戻って、次の嶽神社に向かいました。
<西大竹 嶽神社(たけじんじゃ)>

県道を暫く進むと、交差点「西大竹」があってその先に嶽神社はあります。
交差点の右側に西大竹隧道が見えたので撮ってみました。

鳥居を撮って境内に入ります。

取り敢えず、拝殿でお参りしてから御朱印を押すことにしました。


拝殿でお参りしてから、真新しい注連縄を撮ってみました。

親子鶴の手前に、ご覧のような夫婦の鶴がいたので撮ってみました。

折角なので、裏側から親子鶴(子)を撮ってみました。

嶽神社の横に大きな杉林(?)があったので撮って、嶽神社を後にしました。

嶽神社の鳥居を出て、ご覧のような道路を通って先に行ってみました。

暫く進むと、スタンプラリー係の人(?)が立っていて、昔、この辺りに鉄軌道の大竹駅があったと教えてくれました。

傍に、明治、大正、昭和を走り抜けた、馬車鉄道・軽便鉄道・湘南軌道の沿革が記さた説明案内板がありました。
尚、馬車鉄道は一頭の馬が小さな客車や貨車を引くものみたいです。
<「南が丘公民館」に向かう>

次は、震生湖公園にある福禄寿弁財天に行きますが、時間(約1時間)が掛かるので「南が丘公民館」経由で行くようです。
嶽神社からは県道に戻らないで、ご覧のような秦野市消防団の横を上って行きます(裏道?)。

坂道を上り切ると畑が広がっていて、右側に嶽神社の杉林があったので撮ってみました。
⇒ これで、西大竹隧道の上を通ったのかもね!?

ヤマダ電機の裏側も、ご覧のような畑になっていました。

ご覧のような畑の中を道を進みます。

道路を歩いていると、立派な秦野赤十字病院があったので撮ってみました。
⇒ 何故か救急車が常駐しているような病院でした。

住宅地の外れに、秦野市立の「たての台南公園」があったので撮ってみました。

「たての台南公園」の先には、立野緑地があって急な階段を上って立野緑地を貫けます。

立野緑地の外に出ると、左側に秦野市立南が丘小学校があるので横を通って先に進みます。

暫く進むと、ご覧のような的橋の左に「南が丘公民館」がありました(ホッ!)。

「南が丘公民館」に着いたので、トイレ休憩を兼ねて一休みしました。
正午には未だ早かったのですが、もう昼食を食べている人達もいました。
<震生湖公園に向う>

「南が丘公民館」を後に、的橋を渡って県立秦野総合高校の前から農道に入って震生湖公園を目指します。

的橋の上から、「南が丘公民館」(右)に向かって歩いて来た道路が見えたので撮ってみました。

農道から県立秦野総合高校を撮ってみました。
祝全国大会出場(ワンダーフォーゲル部)や祝関東出場(陸上競技部)が出ていたのでスポーツには力を入れているみたいです。

農道を歩いていると、ご覧のような大きなタンク(?)があったので撮ってみました。

暫く進むと、金井場配水場の入口があったのでタンクは給水塔のようでした。

農道を歩いていると、右側に丹沢山系が見えたので撮ってみました。
尚、右端の雲がかかっている山が大山です。

更に進むと、秦野市街地が一望できる場所があったので丹沢山系(右端が大山)と一緒に撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

震生湖まで0.8kmの所に遣って来ました。

ご覧のような舗装されている農道を歩くので苦にはなりません。

丹沢山系を眺めながら農道を歩いていると、ご覧のような木がありました。

枝先に葉っぱのない珍しい木だったのでアップで撮ってみました。

又、秦野市街地と丹沢山系が一緒に見える場所がありましたが、大山の山雲はかかったままでした。
<震生湖公園>

「南が丘公民館」から30分程で、ご覧のような震生湖公園の入口に着きました。

坂道の左側には、ご覧のようなソーラーパネルが並んでいました(昔は、ゴルフの打ちっぱなし?)。

下に着くと、ご覧のような看板が出ていました。


震生湖に着いたので、震生湖と説明案内板を撮ってみました。

右手の鳥居をくぐってから、震生湖沿いを歩いて福禄寿弁財天に行ってみました。




震生湖沿いを歩いながら散策路を撮ってみました。
<福寿弁財天>

斜面の上の方に、福寿弁財天が見えたので途中から登ってみました。

斜面に、ご覧のような福寿地蔵尊が祀ってあったので撮ってみました。

扁額「秦野福寿弁財天」が掲げられている入口を撮ってみました。

写真を撮っても構わないと言うので、靴を脱いで上がってみました。

折角なので、柔和な弁財天さまをアップで撮ってみました。
尚、弁財天さまのお顔は、お参りする人によって変わって見えるようです。

入口に、打出の小槌に乗っている七福神と木彫りの弁財天があったので撮ってみました。
<震生湖公園>

福寿弁財天を後に、震生湖公園に戻って上の方に行ってみました。


公園に、ご覧のような日本水仙(ニホンズイセン)が咲いていたので撮ってみました。

公園内の急な坂道を上ると、秦野福寿弁財天の鳥居がありました。

隣りには、弁財天入口と震生湖公園入口の看板も出ていました。
<西光寺に向かう>

上の道路に出ると、先の方に幟旗「まなたび」が立っていました。

幟旗の横を撮って、ご覧のような農道を降って下に行ってみました。
正午を回っていて昼食も食べていなかったので、ルートを外れて県道62号線で食事処を探すことにしました。

交差点「震生湖入口」で県道を渡ると、「道とん堀秦野店」があったので入ってみました。
⇒ 寒かったので、昼食の代わりに、お好み焼きとツマミを頼んで飲んでしまいました。
尚、スタンプラリーのゴールは15:30迄です。

「道とん堀秦野店」を出て、交差点「震生湖入口」から元のルートに戻りましたが、ロス時間は50分程度でした。

ご覧のような住宅地を通って西光寺に向かいましたが、後方に人はいませんでした。

道路脇に赤い実を付けた植物があったので撮ってみましたが、名前は分かりません。

又、歩いていると大六天神社があったので撮ってみました。

折角なので、大六天神社の内部も撮らせて頂きました。
<西光寺>

西光寺に着いたので寺標と山門を撮ってみました。

取り敢えず、山門を撮ってみましたが、スタンプラリー係の人は手持ち無沙汰のようでした。

境内に入ると、左側に六地蔵尊があったので撮ってみました。

六地蔵尊の先には、ご覧のような珍しい茅葺屋根の鐘楼があります。

梵字が彫られている仏塔と一緒に本堂を撮ってみました。

本堂で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


お参りしてから扁額と本堂の内部を撮らせて頂きました。

本堂の左手に、ご覧のような毘沙門天がいたので撮ってみました。

毘沙門天のお顔が良く見えなかったのでアップで撮ってみました。
御朱印を貰って、急いで次の御嶽神社に向かいました。
<御嶽神社(みたけじんじゃ)>

御嶽神社に着いたので、取り敢えず、鳥居を撮ってみました。

境内に入ると、拝殿が見えたので撮ってみました。

又、ご覧のような手水舎と境内社があったので撮ってみました。

右側に、ご覧のような恵比寿さまがいたので撮って御朱印を押しました。

拝殿を正面から撮ってお参りをしました。

お参りしてから扁額を撮ってみました。


秦野市指定文化財の大けやき(樹齢八百年余り)があったので撮ってみました。
尚、洞は何か詰められて補修されているようでした。


御嶽神社の左側に八坂神社があるので行ってお参りをしました。

お参りしてから内部を撮らせて頂きました。

御嶽神社の拝殿の後ろに本殿があったので撮って、後ろの出雲大社相模分祠に行ってみました。
<出雲大社相模分祠>

出雲大社相模分祠の境内に入って右手に行くと、ご覧のような大鳥居がありました。


折角なので、大鳥居の扁額と足元の干支「亥」を撮ってみました。

ご覧のような手水舎で身を清めて拝殿に行ってみました。

拝殿を撮ってみましたが、ご覧のようなグループが初詣(?)に来ていました。


参道の左右に、大きな絵馬が置いてあったので撮ってみました。

出雲大社相模分祠の参拝作法は、「二礼二拍手一礼」でなくて「二礼四拍手一礼」です。


「二礼四拍手一礼」でお参りしてから、向拝の大注連縄を撮ってみました。

出雲大社相模分祠の左手に、境内社の祖霊社があるので行ってみました。


祖霊社の参拝作法は、「二礼四拍手一礼」でなくて「一礼鈴鳴二礼四拍手一礼」でした。

参拝してから拝殿の内部を撮らせて頂きました。

七福神の大国さまを探しに行くと、スタンプラリー係りの人が龍蛇神様特別拝観の入口にあると教えてくれました。

取り敢えず、大国さまを撮って御朱印を押しました。

出雲記念館の前に着くと、平成31年度の「年回り早見表」があったので撮ってみました。
尚、この「年回り早見表」には、珍しいことに大正7年生(満101歳)までの厄が載っていました。

ダイコク市を遣っている参道を通って出入口に向かいました。

出雲大社相模分祠の社標を撮って、次の浄圓寺に向かいました。
<浄圓寺>

浄圓寺に着いたので門柱を撮って中に入ってみました。

取り敢えず、立派な山門と寺標を撮ってみました。

山門の手前に、ご覧のような六地蔵尊が祀ってあったので撮ってみました。

境内に入ると、ご覧のようにスタンプラリー係りの人が迎えてくれました。


左側の鐘楼と道元禅師像を撮って、本堂に行ってみました。

お参りしてから立派な扁額を撮ってみました。


ついでに、本堂の内部も撮らせて頂きました。

梁の上に、ご覧のような羅漢像があったので撮ってみました。


ご覧のような社の中に、布袋尊が祀ってあったので撮ってみました。

境内に、ご覧のようなロウバイが咲いていたので撮ってみました。

ロウバイの奥に紅梅が咲いていたので近くに行ってみました。

取り敢えず、紅梅をアップで撮って、最後の白笹稲荷神社に向かいました。
<白笹稲荷神社に向う>

途中の畑の脇に、ご覧のような湧水が出ているタンクがあるので撮ってみました。

又、民家の畑に、ご覧のようなミカンがたわわに実っていたので撮ってみました。


白笹稲荷神社の手前にある白笹橋の袂に遣って来ると、西町会館の前にご覧のような石碑があったので撮ってみました。
<白笹稲荷神社>

浄圓寺からは、急いで歩いた所為か15分程で白笹稲荷神社の赤い大鳥居に着いてしまいました。

取り敢えず、広々とした駐車場を撮ってみましたが、15時近くなのにご覧のような状態でした。

ご覧のような竹で作った湧水の手水舎があるので撮ってみました。

階段の上にも赤い鳥居があったので撮ってみました。

又、境内の右側にも、ご覧のような赤い鳥居があったので撮ってみました。


拝殿で、無事にここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。

お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。


拝殿の右側に、七福神の鳥居があって寿老人が祀られている社がありました。

取り敢えず、寿老人を撮って最後の御朱印を押しました。
帰りがけに、秦野駅までの時間をスタンプラリー係の人に
聞くと25分と言うことでした。
時計を見ると、15時を回っていたのでゴール時間(15:30)までギリギリです。
ここからは脇目も振らず急いで秦野駅南口に向かいました。
途中、白笹稲荷神社に向かう杖を突いた年寄り2人に合いましたが、残念ながらゴールには間に合いそうにありません。
<祝完歩>

ゴールには15時25分に着きました(16時までは受付けているみたいです)。
秦野駅にある喫茶店で休んでいると、先程の年寄り2人が完歩賞を貰って入ってきました(良かったです)。
尚、完歩賞は、スタンプラリーのストラップ(右下)と「箱根そば」の無料クーポン券でした。
又、万歩計はそれなりに歩いたので26,000歩を超えていました。
1月12日(土)は、小田急まなたび「秦野七福神スタンプラリー ~南はだの村 七福神と鶴亀めぐり~」に参加(200円)してみました。

集合場所(秦野駅南口)で、ご覧のようなマップと10個全ての御朱印を集めると完歩賞が貰える台紙が渡されます。
秦野駅南口からは次のような順で神社を回ります。
秦野駅南口-(10分)-太岳院-(20分)-八幡神社-(10分)-嶽神社-(25分)-南が丘公民館-(30分)-福禄寿弁財天-(20分)-西光寺-(10分)-御嶽神社/出雲大社相模分祠-(10分)-浄圓寺-(20分)-白笹稲荷神社-(25分)-秦野駅南口
尚、今回の神社巡りは、回り方が少し違いますが、2014年12月の「南まつだ村七福神と鶴亀まつり」で行っています。
<秦野駅南口ロータリー>

ロータリーから秦野駅南口の集合場所の外側を撮ってみました。

ロータリーに、ご覧のような大木があったので撮ってみました。
<太岳院>

太岳院に着くと、スタンプ台の前にはご覧のように人が並んでいました。
生憎、小雨が降って来たので、先にお参りすることにしました。

境内に入ると、左側にお地蔵さんと観音さまがいたので撮ってみました。


正面に鐘楼があるので、ご覧のような台に乗った狛犬と一緒に撮ってみました。

鐘楼の左手にあった山門を撮って墓園に入ってみました。

山門をくぐると、左側にご覧のような災害時井戸があったので撮ってみました。

又、右側に「おき地蔵の堂」があるので撮ってみました。

正面の本堂を撮って、寺標の傍にあったスタンプ台に戻ることにました。

途中、左側に今泉名水桜公園の今泉湧水池が見えたので撮ってみました。

スタンプ台で、最初の御朱印を押しました。

寺標の左側に、ご覧のような福禄寿・亀があったので撮ってみました。
<八坂神社>

太岳院を後に先に行くと、右側に赤い鳥居が見えたので行ってみました。

ご覧のような八坂神社があったので、雨が上がることを願ってお参りをしました。

境内に、秦野市指定天然記念物の大椋(ムクノキ)があったので撮ってみました。

鳥居をバックにムクノキを撮って八坂神社を後にしました。
<今泉湧水池>

次の八幡神社は県道62号線沿いにあるので、今泉名水桜公園の中を通って県道に向かいました。

公園の散策路から今泉湧水池を撮ってみました。
奥に見えるのが太岳院の山門と鐘楼で、その後ろに本堂が見えました。

取り敢えず、中島をアップで撮ってみました。

散策路の一部に、ご覧のようなのウッドデッキがあったので撮ってみました。
<県道62号線を目指す>

今泉名水桜公園から上尾尻橋の手前に遣って来ると、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。

室川に架かる上尾尻橋を渡って県道62号線を目指します。


上尾尻橋から室川の上流・下流方面を撮ってみました。

道路を歩いていると、ご覧のようなクロガネモチ(?)があったので撮ってみました。

真っ赤な見事な果実だったのでアップで撮ってみました。

途中で、ご覧のような尾尻隧道を通るので撮ってみました。
<尾尻 八幡神社>

交差点「秦野総合高校入口」で県道62号線に着くと、矢印案内が出ていたので左折すると八幡神社の入口がありました。
尚、要所々々に矢印案内が出ていて、神社の近くには幟旗「まなたび」が立っているので道に迷うことはなさそうです。

取り敢えず、鳥居を撮って参道を進みます。

参道の階段を上ると拝殿があって、御朱印を押して貰って下りて来る人がいました。
秦野七福神スタンプラリーの参加証を首から下げているので直ぐ分かります。

取り敢えず、拝殿を撮ってお参りしてから御朱印を押しました。

お参りしてから拝殿の内部を撮らせていただきました。


境内に、親子鶴(親)が祀られているいるので撮ってみました。
県道に戻って、次の嶽神社に向かいました。
<西大竹 嶽神社(たけじんじゃ)>

県道を暫く進むと、交差点「西大竹」があってその先に嶽神社はあります。
交差点の右側に西大竹隧道が見えたので撮ってみました。

鳥居を撮って境内に入ります。

取り敢えず、拝殿でお参りしてから御朱印を押すことにしました。


拝殿でお参りしてから、真新しい注連縄を撮ってみました。

親子鶴の手前に、ご覧のような夫婦の鶴がいたので撮ってみました。

折角なので、裏側から親子鶴(子)を撮ってみました。

嶽神社の横に大きな杉林(?)があったので撮って、嶽神社を後にしました。

嶽神社の鳥居を出て、ご覧のような道路を通って先に行ってみました。

暫く進むと、スタンプラリー係の人(?)が立っていて、昔、この辺りに鉄軌道の大竹駅があったと教えてくれました。

傍に、明治、大正、昭和を走り抜けた、馬車鉄道・軽便鉄道・湘南軌道の沿革が記さた説明案内板がありました。
尚、馬車鉄道は一頭の馬が小さな客車や貨車を引くものみたいです。
<「南が丘公民館」に向かう>

次は、震生湖公園にある福禄寿弁財天に行きますが、時間(約1時間)が掛かるので「南が丘公民館」経由で行くようです。
嶽神社からは県道に戻らないで、ご覧のような秦野市消防団の横を上って行きます(裏道?)。

坂道を上り切ると畑が広がっていて、右側に嶽神社の杉林があったので撮ってみました。
⇒ これで、西大竹隧道の上を通ったのかもね!?

ヤマダ電機の裏側も、ご覧のような畑になっていました。

ご覧のような畑の中を道を進みます。

道路を歩いていると、立派な秦野赤十字病院があったので撮ってみました。
⇒ 何故か救急車が常駐しているような病院でした。

住宅地の外れに、秦野市立の「たての台南公園」があったので撮ってみました。

「たての台南公園」の先には、立野緑地があって急な階段を上って立野緑地を貫けます。

立野緑地の外に出ると、左側に秦野市立南が丘小学校があるので横を通って先に進みます。

暫く進むと、ご覧のような的橋の左に「南が丘公民館」がありました(ホッ!)。

「南が丘公民館」に着いたので、トイレ休憩を兼ねて一休みしました。
正午には未だ早かったのですが、もう昼食を食べている人達もいました。
<震生湖公園に向う>

「南が丘公民館」を後に、的橋を渡って県立秦野総合高校の前から農道に入って震生湖公園を目指します。

的橋の上から、「南が丘公民館」(右)に向かって歩いて来た道路が見えたので撮ってみました。

農道から県立秦野総合高校を撮ってみました。
祝全国大会出場(ワンダーフォーゲル部)や祝関東出場(陸上競技部)が出ていたのでスポーツには力を入れているみたいです。

農道を歩いていると、ご覧のような大きなタンク(?)があったので撮ってみました。

暫く進むと、金井場配水場の入口があったのでタンクは給水塔のようでした。

農道を歩いていると、右側に丹沢山系が見えたので撮ってみました。
尚、右端の雲がかかっている山が大山です。

更に進むと、秦野市街地が一望できる場所があったので丹沢山系(右端が大山)と一緒に撮ってみました。

折角なので、アップでも撮ってみました。

震生湖まで0.8kmの所に遣って来ました。

ご覧のような舗装されている農道を歩くので苦にはなりません。

丹沢山系を眺めながら農道を歩いていると、ご覧のような木がありました。

枝先に葉っぱのない珍しい木だったのでアップで撮ってみました。

又、秦野市街地と丹沢山系が一緒に見える場所がありましたが、大山の山雲はかかったままでした。
<震生湖公園>

「南が丘公民館」から30分程で、ご覧のような震生湖公園の入口に着きました。

坂道の左側には、ご覧のようなソーラーパネルが並んでいました(昔は、ゴルフの打ちっぱなし?)。

下に着くと、ご覧のような看板が出ていました。


震生湖に着いたので、震生湖と説明案内板を撮ってみました。

右手の鳥居をくぐってから、震生湖沿いを歩いて福禄寿弁財天に行ってみました。




震生湖沿いを歩いながら散策路を撮ってみました。
<福寿弁財天>

斜面の上の方に、福寿弁財天が見えたので途中から登ってみました。

斜面に、ご覧のような福寿地蔵尊が祀ってあったので撮ってみました。

扁額「秦野福寿弁財天」が掲げられている入口を撮ってみました。

写真を撮っても構わないと言うので、靴を脱いで上がってみました。

折角なので、柔和な弁財天さまをアップで撮ってみました。
尚、弁財天さまのお顔は、お参りする人によって変わって見えるようです。

入口に、打出の小槌に乗っている七福神と木彫りの弁財天があったので撮ってみました。
<震生湖公園>

福寿弁財天を後に、震生湖公園に戻って上の方に行ってみました。


公園に、ご覧のような日本水仙(ニホンズイセン)が咲いていたので撮ってみました。

公園内の急な坂道を上ると、秦野福寿弁財天の鳥居がありました。

隣りには、弁財天入口と震生湖公園入口の看板も出ていました。
<西光寺に向かう>

上の道路に出ると、先の方に幟旗「まなたび」が立っていました。

幟旗の横を撮って、ご覧のような農道を降って下に行ってみました。
正午を回っていて昼食も食べていなかったので、ルートを外れて県道62号線で食事処を探すことにしました。

交差点「震生湖入口」で県道を渡ると、「道とん堀秦野店」があったので入ってみました。
⇒ 寒かったので、昼食の代わりに、お好み焼きとツマミを頼んで飲んでしまいました。
尚、スタンプラリーのゴールは15:30迄です。

「道とん堀秦野店」を出て、交差点「震生湖入口」から元のルートに戻りましたが、ロス時間は50分程度でした。

ご覧のような住宅地を通って西光寺に向かいましたが、後方に人はいませんでした。

道路脇に赤い実を付けた植物があったので撮ってみましたが、名前は分かりません。

又、歩いていると大六天神社があったので撮ってみました。

折角なので、大六天神社の内部も撮らせて頂きました。
<西光寺>

西光寺に着いたので寺標と山門を撮ってみました。

取り敢えず、山門を撮ってみましたが、スタンプラリー係の人は手持ち無沙汰のようでした。

境内に入ると、左側に六地蔵尊があったので撮ってみました。

六地蔵尊の先には、ご覧のような珍しい茅葺屋根の鐘楼があります。

梵字が彫られている仏塔と一緒に本堂を撮ってみました。

本堂で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


お参りしてから扁額と本堂の内部を撮らせて頂きました。

本堂の左手に、ご覧のような毘沙門天がいたので撮ってみました。

毘沙門天のお顔が良く見えなかったのでアップで撮ってみました。
御朱印を貰って、急いで次の御嶽神社に向かいました。
<御嶽神社(みたけじんじゃ)>

御嶽神社に着いたので、取り敢えず、鳥居を撮ってみました。

境内に入ると、拝殿が見えたので撮ってみました。

又、ご覧のような手水舎と境内社があったので撮ってみました。

右側に、ご覧のような恵比寿さまがいたので撮って御朱印を押しました。

拝殿を正面から撮ってお参りをしました。

お参りしてから扁額を撮ってみました。


秦野市指定文化財の大けやき(樹齢八百年余り)があったので撮ってみました。
尚、洞は何か詰められて補修されているようでした。


御嶽神社の左側に八坂神社があるので行ってお参りをしました。

お参りしてから内部を撮らせて頂きました。

御嶽神社の拝殿の後ろに本殿があったので撮って、後ろの出雲大社相模分祠に行ってみました。
<出雲大社相模分祠>

出雲大社相模分祠の境内に入って右手に行くと、ご覧のような大鳥居がありました。


折角なので、大鳥居の扁額と足元の干支「亥」を撮ってみました。

ご覧のような手水舎で身を清めて拝殿に行ってみました。

拝殿を撮ってみましたが、ご覧のようなグループが初詣(?)に来ていました。


参道の左右に、大きな絵馬が置いてあったので撮ってみました。

出雲大社相模分祠の参拝作法は、「二礼二拍手一礼」でなくて「二礼四拍手一礼」です。


「二礼四拍手一礼」でお参りしてから、向拝の大注連縄を撮ってみました。

出雲大社相模分祠の左手に、境内社の祖霊社があるので行ってみました。


祖霊社の参拝作法は、「二礼四拍手一礼」でなくて「一礼鈴鳴二礼四拍手一礼」でした。

参拝してから拝殿の内部を撮らせて頂きました。

七福神の大国さまを探しに行くと、スタンプラリー係りの人が龍蛇神様特別拝観の入口にあると教えてくれました。

取り敢えず、大国さまを撮って御朱印を押しました。

出雲記念館の前に着くと、平成31年度の「年回り早見表」があったので撮ってみました。
尚、この「年回り早見表」には、珍しいことに大正7年生(満101歳)までの厄が載っていました。

ダイコク市を遣っている参道を通って出入口に向かいました。

出雲大社相模分祠の社標を撮って、次の浄圓寺に向かいました。
<浄圓寺>

浄圓寺に着いたので門柱を撮って中に入ってみました。

取り敢えず、立派な山門と寺標を撮ってみました。

山門の手前に、ご覧のような六地蔵尊が祀ってあったので撮ってみました。

境内に入ると、ご覧のようにスタンプラリー係りの人が迎えてくれました。


左側の鐘楼と道元禅師像を撮って、本堂に行ってみました。

お参りしてから立派な扁額を撮ってみました。


ついでに、本堂の内部も撮らせて頂きました。

梁の上に、ご覧のような羅漢像があったので撮ってみました。


ご覧のような社の中に、布袋尊が祀ってあったので撮ってみました。

境内に、ご覧のようなロウバイが咲いていたので撮ってみました。

ロウバイの奥に紅梅が咲いていたので近くに行ってみました。

取り敢えず、紅梅をアップで撮って、最後の白笹稲荷神社に向かいました。
<白笹稲荷神社に向う>

途中の畑の脇に、ご覧のような湧水が出ているタンクがあるので撮ってみました。

又、民家の畑に、ご覧のようなミカンがたわわに実っていたので撮ってみました。


白笹稲荷神社の手前にある白笹橋の袂に遣って来ると、西町会館の前にご覧のような石碑があったので撮ってみました。
<白笹稲荷神社>

浄圓寺からは、急いで歩いた所為か15分程で白笹稲荷神社の赤い大鳥居に着いてしまいました。

取り敢えず、広々とした駐車場を撮ってみましたが、15時近くなのにご覧のような状態でした。

ご覧のような竹で作った湧水の手水舎があるので撮ってみました。

階段の上にも赤い鳥居があったので撮ってみました。

又、境内の右側にも、ご覧のような赤い鳥居があったので撮ってみました。


拝殿で、無事にここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。

お参りしてから拝殿の内部を撮らせて頂きました。


拝殿の右側に、七福神の鳥居があって寿老人が祀られている社がありました。

取り敢えず、寿老人を撮って最後の御朱印を押しました。
帰りがけに、秦野駅までの時間をスタンプラリー係の人に

時計を見ると、15時を回っていたのでゴール時間(15:30)までギリギリです。
ここからは脇目も振らず急いで秦野駅南口に向かいました。
途中、白笹稲荷神社に向かう杖を突いた年寄り2人に合いましたが、残念ながらゴールには間に合いそうにありません。
<祝完歩>

ゴールには15時25分に着きました(16時までは受付けているみたいです)。
秦野駅にある喫茶店で休んでいると、先程の年寄り2人が完歩賞を貰って入ってきました(良かったです)。
尚、完歩賞は、スタンプラリーのストラップ(右下)と「箱根そば」の無料クーポン券でした。
又、万歩計はそれなりに歩いたので26,000歩を超えていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます