庭に咲き始めた≪スノーフレーク≫
順々に咲き始める花たちや膨らみ始めた蕾を見ると心が浮き立ってきます。
1回のお出掛けの話題で随分引っ張ります。
ソラジの用事に便乗というか?付き添いというか?
ソラジ主体だったのです。という事を踏まえて、お読み下さい。
出掛ける前日、親戚の者が亡くなったらしいとの 連絡を受けたそうです。
仔細がはっきりしないのですが、葬儀は木曜日らしいとの事でした。
ソラジは、2日間留守になることを告げ、
帰ってきてから改めて、会葬などの相談をするって、事になったそうです。
その後、再び我家によってくれたの主との会話、
の主 「明後日、帰ってくるんやね」
のん太 「夜になると思うんやけど」の主 「おばあさん、元気にしてるんかい?」
姑(ハハ)は元気なんですが、 最近会ってないのかしら
のん太 「元気は元気やけど、ほっとかれんから、、、」の主 「そうやヨー行ったげたら、良いんやがい」
里の母のことだったの 何で突然母の話題
のん太 「明日は、ソラジの用事ででかけるんやけど」の主 腑に落ちない表情でした。
帰宅後、こちらから しました。
結局、家族葬で会葬辞退ということのようでした。 「これのために急いで帰ってきたんと違うんかい?」
だから、最初から留守は2日間だけって、、、
の 「そんな事無いんやよ、元々、1泊の予定やったんやし」 「連絡先が解らんから、知らせてもあげられんかって」
以前、お墓の花が飛ばされてたとき、義妹のところまで したというのに、
一度も里の話なんかしていないのに、里帰りした事のなってしまって、
修正が効かない。
私自身のこととして振り返ってみました。、勘違いって事有ります。早合点だったり、
でも、修正も効かないのだろうか、、、
誤解したまま、過ごしてしまってる事は、無いのだろうか?の事は、小さなどうでもいい事ですが、
人の話をきちんと聞けてないって、理解できないって、、
事は無いのかしら、、
そして、逆に拙い表現力で、誤解をされてしまうって事も、、
なかったのかしら、、