先日、テレビでシュロの箒の職人さんが紹介されていました。
とっても手間の掛かる作業、シッカリした作りです。一生ものって、
これを使ったら、他のは使えません。使ってる方の感想です。
でも、あの作業、高いだろうな~~
畳も、掃除機より箒で丁寧に掃き、乾拭きが良いんでしょうが、、
やっぱり、、手が出ません。だって、、一生って言っても、残りを計算、
これは、庭木の手入れに来た職人さんに教えてもらった、小さな竹箒。
普通の竹箒の柄が無いもの、です。
使わせてもらいました。庭の築山などの入り組んだところを掃くのに、 とっても使い勝手が良いんです。
「Mで売ってるよ」って、お店まで教えてもらったので、買ってきました。
こちらはお安いです。一生物とは行きませんからね。
平らな広いところは、普通の箒が楽ですけど、、
姑(ハハ) ンチの庭や、我家の芝のところの掃除には、ピッタリでした。
もう、種が出来てるものも
そういえば、祖母は座敷棒気も柄の無いものを使っていました。
あの箒、他所では見たことがありません。
勿論、自分で作ってたわけはなく、ですが、、
柄の付いたものより、「力が入って、使いやすいんや」って言ってたような?記憶があります。
難は、、、こればっかり使ってると腰が・・・ね。