一昨日(金曜日)、予ねて依頼してた勝手口のドアの付け替えに来てくれました。
築30数年の我が家は、あちこち手直しが必要です。開閉に支障をきたしてきました。
そして、開閉時、風にあおられる事もあるドアに危険を感じる年頃になり、
ドアじゃなく引き戸にすることにしました。
風の無い日に、やって来てくれました。ドアが無くても耐えられそうな日でした。
依頼してたときは、勝手口の戸だけだったのに、待つ間に、玄関からの廊下の軋みも気になる。
と、言う事で、見てもらったところ
「明日一日の仕事にしましょう」という事に、
床板に階段が繋がってる部分があります。階段は外せるるそうですが
階段の横の天井まで繋がってる衝立のようなものを壊さずに外すのが難しいとの事。
実は、それが邪魔だなぁ~って感じてた私。
ここぞとばかり、「要らないんじゃない?」と、提案。承諾してもらい、引き続きの工事でした。
金曜日は、勝手口からの出入り不能だったので、玄関からの出入りでした。
翌 土曜日は、勝手口には左官さん、玄関部分は大工さん。
なので、部屋の外に履物を置いての出入り、しかも、玄関をはさんで台所と私の部屋があり、
一旦外を通らないと行き来が出来ない状態。
でも、文句は言えません。 って、私は予ねての予定通り、午後から出かけたんですが、
2日間で作業は終了し、、
床の真新しさが目立ちます。横の柱の下に白くなってる部分が衝立がくっ付いてた名残、
この隙間が掃除しにくかったのよねぇ~~ 楽になりました。
これだけのことなのに、衝立が無くなっただけなのに、視界が広がり、広々と感じるです。
そして勝手口では、ついドアノブを探してしまいます。