遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

備忘録(玉ねぎ保存)

2018-05-18 14:25:24 | 

ボンヤリ天気予報を見てて、紫外線の状況を表した日本地図が出てたことがあり、
やはり、北と南で その差は大きかった。
私がこちらに来た40年近く前の話だけど、最初の里帰りで、
あまりに日焼けしてて、母に驚かれたことがある。
その頃、畑仕事も外仕事も特にやっていたわけじゃなかったけど、、

そのさらに前、まだ金沢で暮らしてて盆暮れに帰省すると《色白のお嫁さん》で、通ってたんだけどなぁ~~

土のついた皮をむくと真っ白なお姿が、、の 新玉ねぎさん。

今年も種から育てるに挑戦してみた。育った苗を移植するべく、畝を3本作って置いたのだけど、、
待てど暮らせど、移植できるような苗には育たず、痺れを切らして移植 出来たのは一畝分。
したがって、収穫は ⇑ のみ、

残りをそのままにして置いたら、、育つんですよね。やっぱり、、


苗床の玉ねぎ。

こんな状態だから、吊るして干すまでも無いんだけど、
玉ねぎを吊るす方法を紹介されているブログを去年 見つけて、来年はこの方法で、と思ったものだけど、
すっかり忘れれてた。別のブログで、「忘れないように、」と、投稿していらっしゃった。

で、私も忘れないように、ここに記しておきまする~~

 ⇒ 
紐の輪にした方に通した輪を〆て玉ねぎを括ります。これで枯れて細くなっても自動的に締まるのです。

それを2組、結んで出来上がり、
ごく簡単な理屈だけど、コロンブスの卵だよねぇ~~


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